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最近のできごと(Instagram)


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【光の教会】箕面市彩都にプロファイルウィンドウを見てきたついでに光の教会へ。大学の課題の時に見に行った依頼かな。22年前!?時が経つのは早いものです。建築をはじめようと思った原点の一つです。あれ?増築してる?#光の教会 #建築っていいなと思った原点

間取りや外壁の色など、自分が思い描いていた理想の家を建てることができるのが注文住宅の魅力です。しかし家は飾りではなく、生活をするための場ですから見た目だけでなく機能性も重要な要素となります。

 

機能性を考えるとき、一般的にも認知されてきている断熱性はとても重要なものです。

なぜ断熱性が重要なのかというと、夏は気温が高く冬は寒くなりますが家の中まで同じような状態になってしまうからです。そのような家ではエネルギーのロスが大きく、健康も害する恐れがあります。

 

では断熱性の高い注文住宅にするためにはどうすればいいのかというと、まず外壁と屋根について見ていきます。

外壁と屋根の断熱では優れた性能を持つ断熱材を敷き詰める充填断熱工法か、建物全体を断熱材で覆う外張り断熱工法という方法があります。

 

充填断熱工法のほうが施工がしやすく費用も掛からないのですが、構造部分である木材のところで途切れるので業者の腕が良くないと隙間ができてしまいます。

一方で外張り断熱工法のほうは断熱材を貼り付ける形になりますから隙間ができることはなく高い断熱性を生み出すことができます。ただし費用がかかるし強い風や雨で破損することもあります。

 

どちらがいいのかというと、予算や建物の形状などによってケースバイケースです。

ただどちらにもメリットとデメリットがあるということで両方を採用するというやり方もあります。費用はかかりますが、極めて高い断熱性を得られることは間違いありません。

 

断熱材だけでなく屋根と外壁に使う塗料にもこだわっておくべきです。

赤外線を反射する塗料を使うことで夏場に建物の温度が上昇することを抑えることも出来ます。

 

あと外部の熱が入り込みやすく、室内の熱が逃げる場所である窓について考えてみましょう。

窓の断熱はガラスを断熱ガラスにしたり、二重窓にして空気の層を作り出すことで熱が伝わりにくくすることができます。

すべての窓を断熱ガラスや二重窓にすると、それだけ費用がかかりますが、外気温の影響を受けにくく結露も発生する心配がないので快適な生活を手に入れられます。

 

ただそのときに気をつけなければいけないのは、防火地域だと火事でガラスが飛散することを防ぐためにも網入りガラスにすることが義務付けられていることがあります。

これは建築基準法で定められていることですから、工事を請け負う業者とよく相談をして対策を考える必要があります。

 

サッシの部分は従来のアルミだと熱の伝導率が高くて問題なのですが、注文住宅であれば最初から熱の伝導率の低い樹脂や木材を使うことも出来ます。

 

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【建築家と家づくりをするメリットとは】Houzzで特集記事に多治米の家の写真が使われました。家づくりをはじめようとする方には特に読んでいただきたい記事です。『家づくりには考えなければいけないことが1000項目(くらい)あります。あなたはどうしますか?1000項目とは例えなのですが、家づくりは分からないことだらけです。お金、法律、工法、性能、材料、調べれば次々と出てきます。そこから先どのように進めて行くかは、人によっていろんなパターンがありますが、2つ上げてみます。』…続きを読む→https://www.houzz.jp/magazine/建築家と家づくりをするメリットとは-stsetivw-vs~120509306

安全に暮らすことが出来る注文住宅にするためには色々な災害に前もって備えておく必要があります。

日本は頻繁に地震が発生する国として有名で、注文住宅が損壊する可能性があります。

ですので地震による損壊から守るために決められたのが耐震基準です。

これは、建築物の安全性を高めるために守る必要がある耐震強度のことを指し、建築に関する法律で決められています。

この法律には建築物の仕様や面積、高さにより別々な項目が設けられているのです。それらを守ることにより、建築物を一定以上の安全性に保つことが出来ます。

 

一定以上の耐震機能を満たしていない注文住宅に住むと、自分自身や家族を生命の危険に晒してしまうことになるのです。

そして集合住宅が一定以上の耐震機能を満たしていないことが発覚したときには、その建築物のオーナーが罰金刑に処される場合もあります。

 

建物の安全性を確保するために最初に日本で基準が定められたのは1920年です。]

市街地建築物法施行は、木造住宅における構造などについて決められました。

ところが最初に定めた市街地建築物法施行では地震に遭遇したときのことを想定していなかったのです。

地震に遭遇したときのことを想定した項目が付け加えられたのは、1924年に市街地建築物法が大幅に改正されたときでした。

そして、市街地建築物法施行を基準にして1950年に定められたのが建築基準法です。なお、この法律が制定されてからも大規模な地震が起こると改正がなされています。

 

1971年には、木造住宅の基礎を独立した基礎から布基礎に変更する項目が設けられました。

この変更は基礎を、より一層強固にして安定させる効果があります。

この法律が抜本的に改正されたのは1981年で、建築物の規模に合わせて必要となる筋交いや壁の量が改正されました。

また1981年の6月より前に建築された建物は古い耐震機能、それ以降に建築された建物は新しい耐震機能で建てられていることになります。

2000年には金物と壁の配置の項目も改正されました。

 

耐震性を客観的に把握するために設けられたのが住宅性能表示制度です。

この制度では建物の安定性を表現するために基準を示すように決められた制度で注文住宅の耐震性については耐震等級により表されます。

等級は3段階に分類されていて、等級が高いほど耐震性があることを意味します。

3種類の耐震等級の中でも等級3は最も耐震性が高く、等級1の建築物が何とか耐えられる規模です。

等級3は等級1の1.5倍の規模の地震が発生したとしても崩壊したり倒壊したりしないぐらいの耐震性ということを表しているのです。

 

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注文住宅で知っておきたい土地の探し方について、いくつかポイントがあります。

住宅の新築はおそらく人生で一番高い買い物になるでしょう。

建ててしまってからやり直すことはできないので事前に十分検討する必要があります。


注文住宅の一番のメリットは、自分の建てたい場所に住宅を建てることができることです。

しかし、都合よくそのような土地が見つかる可能性は、その探している場所によって大きく異なります。

自分が建てたい地域などが決まっている場合は、休日などにその周辺を歩いて回って探してみましょう。

近所の様子なども知ることができるのでおすすめです。

良いと思っていた場所でも少しイメージと違っていたという発見もあります。事前に自分の足で調査してみることが重要なポイントになります。


そのように歩いて探すことが出来ない場合は、インターネットで土地を販売している不動産屋さんのホームページを見ることです。不動産屋によって扱っている物件が異なることも多いので、複数の不動産屋のホームページで検索することをお勧めします。地域や市などを指定してその範囲にある物件を検索できたり、地図上で確認することができる場合もあります。事前にホームページで検索して場所を調べておいて、時間がある時に周辺を通ってみるのも良いでしょう。土地の場所だけでなく、価格や広さや他の条件等も記載されているところがほとんどです。気になった物件があったら直接店舗に出向いて話しを聞いてみると良いでしょう。


不動産屋によっては探している地域などを話しておくと探してくれる場合もあります。不動産屋の仕事として宅地として売り出せる土地を営業担当が探しているケースが多いです。

狙っている地域などを伝えておけば、そこを重点的に探してくれる可能性もあります。


田んぼや畑などが多い地域になるとそこの地主さんと直接交渉してみるという探し方もできます。

休日の昼間などに散歩しながら歩いて行って、その近所の人に話しを聞いてみるのも良いでしょう。

その地域に友人などがいる場合は、そこから話しが繋がるケースもあります。特にお年寄りなどの知り合いがいれば話は早いでしょう。

以前農家をやっていたけど高齢化によって田んぼや畑を売りに出そうと思っているというケースも多くあります。


探し方としては様々な方法がありますが、一番重要なのは実際に住んでみて後悔しないかということです。

見学してみたときは良かったが、実際に住んでみたら思っていたのと違っていたということもあり得ます。

高い買い物になるので時間をかけて、できれば季節や時間を変えてチェックしてみることをお勧めします。

 

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