神戸、兵庫で設計事務所をお探しなら建築士石までお問い合わせください。

セキデザイン情報ブログ

和風モダンな家のメリットとポイントをご紹介!

中古マンションを購入し、リフォームすることで自分の好みに合った住居を作ることができます。
そのためには購入前に希望するリフォームが叶えられるマンションであるかの事前に確認することが重要です。
本記事では、中古分譲マンションリフォームを失敗しないために事前に確認すべきポイントをご紹介します。

 

□リフォームできる部分とできない部分を確認する

まず確認すべき点として、マンションの構造です。

マンションの構造には、2パターンあることをご存知ですか。

1つ目は、柱と梁で組み合わせた骨組みで建物を支えるラーメン構造です。
ラーメン構造のマンションは、間仕切り壁が構造には影響しないので、壁を撤去し大幅な間取り変更がしやすいのでリフォーム向きの構造でしょう。
間取りの自由度が高くより広い空間を作り出すことが可能です。

2つ目は、柱と梁の代わりに壁で建物を支える壁式構造です。
壁式構造のマンションであれば、間仕切り壁を撤去してのリフォームを行うのが難しいでしょう。
壁式構造のマンションは、低層マンションに多くみられる構造です。
壁式構造は間取りの変更の自由度がないため、レイアウトや壁や梁を活かしたリフォームを考えましょう。

構造はマンションを見るだけでは判断が難しいので不動産会社やリフォームをお願いする専門業者に聞きましょう。

また、マンションによっては管理規約が定められており、規約の中にリフォームに関するルールが定められている場合があります。
リフォームを前提に中古マンションを購入する際は、購入前に不動産会社を通して、管理規約を確認することをおすすめします。

既にリフォーム済みのマンションよりもリフォームされていないマンションの方が要望が通りやすいので、リフォームの有無の確認もしておくといいでしょう。

 

□最適な築年数は?

リフォームを前提に購入する場合、築20年程度のマンションがおすすめです。

物件の価値は築年数に比例して下がります。
しかし、築20年を過ぎると安定して、大幅に価値が下がるということがありません。
そのため、売却するときに大きく値崩れする心配が軽減され、資産価値の安定という点でも最適でしょう。

 

□まとめ

中古分譲マンションリフォームをする際に気をつけるべき点をご紹介しました。
せっかく中古マンションを購入しリフォームするのであれば、自分好みの家にしたいですよね。
事前確認をしっかり行い、満足のいくリフォームにしましょう。
本記事が中古分譲マンションリフォームを検討される方の少しでも参考になれば幸いです。

和風モダンな家のメリットとポイントをご紹介!

和風モダンとは、日本人が慣れ親しんだ和の伝統と現代的な欧米のモダンスタイルの組み合わせです。
おしゃれでありつつどこか懐かしく落ち着くことができる雰囲気を作り出せます。
今回の記事では、和風モダンの家や部屋にするポイントをご紹介します。
和風モダンの家や部屋を作る際に参考にしてください。

 

□和風モダンの部屋のメリット

まず、和風モダンの部屋にはどのようなメリットがあるのかご紹介します。

1つ目のメリットは何と言っても見た目がおしゃれです。
洋風テイストを組み合わせることで和風の古いイメージをなくし、それぞれの良さが活かされます。
素材を活かしながら、色合いで統一することでスタイリッシュでおしゃれさを演出できるでしょう。

2つ目のメリットは、リラックスできる空間である点です。
和室の要素は、日本人にとってリラックスできる空間になります。

3つ目のメリットは、畳や無垢素材の機能性です。
これらの素材は、調湿効果に優れており、湿度の高い日は水分を吸収し、低い日は放出してくれるので、快適に過ごすことができるでしょう。

 

□和風モダンの家/部屋にするポイント

次に、和風モダンの家を作る際のポイントを紹介します。

1つ目のポイントは素材です。
和風モダンな雰囲気を作るには、素材にこだわりましょう。
一般的に無垢材が使われることが多いです。
無垢材は、場所を選ばずに取り入れることができる素材です。

和室の象徴である畳を取り入れるのも1つの和風モダンの部屋をつくる方法でしょう。

2つ目のポイントは、インテリアです。
インテリアを選ぶ際は、シンプルなものかつ、自然素材を活かしたものを選びましょう。
特に木目を活かしたインテリアの持つぬくもりと心地よさはリラックス効果も期待できます。

ペンダント型の照明、格子戸などが和風モダンの部屋に取り入れられる代表的なインテリアです。
また、インテリアはできれば背の低いタイプを選ぶと、より統一感のある和風な印象を与えます。

3つ目のポイントは、色です。
和風モダンは色も自然素材のものが望ましいでしょう。
主に、茶、ベージュ、白、黒、グレー、緑系統色が使いやすいです。
アクセントカラーとして他の色を入れる場合は、暗めの落ち着いた色が馴染みやすいです。

素材を選ぶ時の色のポイントとして、和風のイメージを強くしたければ明るい色の素材をおすすめします。
一方で、モダンのイメージを強くしたければ、濃い色の素材を選ぶといいでしょう。

 

□まとめ

今回は、和風モダンな家づくりのポイントをご紹介しました。

和の趣きと現代のスタイリッシュさの両方を取り入れ、どんな世代からも愛され、長く楽しめる空間をつくってください。
和風モダンの家/部屋を作る際の参考になれば幸いです。

カラーコーディネートのコツとインテリアの色による効果をご紹介!

インテリアのカラーコーディネートで部屋の印象はがらりと変化します。
本記事では、自分好みの部屋を実現するためにカラーコーディネートのポイントを紹介します。
是非、インテリアを選ぶ際に参考にしてください。

 

□カラーコーディネートの配色の黄金比とは

インテリアのカラー配色黄金比の70:25:5をご存知でしょうか。

これはベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの比率を表しています。
それぞれの特徴と適する色をご紹介します。

ベースカラーは、壁や床、天井など大部分に使用されている色です。
全体の約70パーセントを占める割合を目安にしましょう。
ベースカラーは、面積が広く、長い期間耐用するため、毎日見ても飽きがこないベーシックな色が理想でしょう。

アソートカラーは、家具やカーテンなどに使用される色で全体の約25パーセントの割合が目安です。
これは、インテリアの主役になる色で、部屋の印象を大きく左右するので、雰囲気に合った色を選びましょう。

アクセントカラーは、クッションなどの小物やオブジェで構成される色で全体の約5パーセントが目安です。
ベースカラーとの関係を踏まえ、差し色として使いましょう。

 

□色別のインテリアが与える印象とは

 

*赤色のインテリアの印象とは

赤色は暖色の中でも体温を上昇させ、元気を与えてくれる色です。

赤色はやる気を上げたい仕事部屋や、日差しがあまり差し込まない北側の部屋に配色するのがおすすめです。
広い面積で使いすぎると、にぎやかになりすぎるので、量と場所を考えて配色しましょう。

 

*黄色のインテリアの印象とは

黄色は気分を高揚させ、前向きにしてくれる色です。

明るく過ごしたいリビング、子ども部屋やクリエイティブな作業をする空間におすすめです。
鮮やかな黄色は、壁全面に塗ると圧迫感を感じるので一部に取り入れる、または色の明度と彩度を調整するのをおすすめします。

 

*青色のインテリアの印象とは

青色は爽やかで冷静さを表現し、リラックスして落ち着かせてくれる色です。
寝室に取り入れリラックス効果を利用したり、集中力アップも効果もあるので仕事部屋に取り入れるといいでしょう。

 

*無彩色のインテリアの印象とは

白、黒、グレーなど無彩色のインテリアは静寂と神秘性を連想させ、落ち着きのある空間を創造します。
無彩色は統一感を出したい部屋におすすめでしょう。
無彩色はどんな色とも相性がよく、他の色を引き立たせる効果もあります。

 

□まとめ

今回は、カラーコーディネートについてご紹介しました。

部屋の用途や雰囲気に合わせて適切な色を使い分けると素敵な家を作り上げられるでしょう。
効果的な色選びの参考になれば幸いです。 

注文住宅をお考えの方へ、北側の窓をつくるポイントを紹介します!

多くの方が家を建てるうえで、日当たりや風通しは重要視するポイントの1つでしょう。
注文住宅を建てる際に、「窓の位置をどこにつけるか。」「どの向きがいいのか。」と疑問をお持ちの方に向けて、本記記事では北側に窓を設置するメリットとデメリットをご紹介します。
注文住宅をお考えの方は是非参考にしてください。

 

□北側の窓の特徴とは

太陽は東からのぼり、南を通過して、西に沈みます。

この情報から、北側の窓と聞くと、日光が直接差し込まず、暗いというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

確かに北側の窓は、南側や西側の窓より日当たりはよくありません。
しかし北側の窓を設置することにもメリットはあります。

まず、日当たりがよくないという点を逆手にとると、夏の間は北側の窓の方が快適に過ごすことができます。
夏の暑い日に南側や西側の窓からの日差しが強く、カーテンを開けられないという経験をお持ちの方も多いでしょう。
しかし、北側の窓であれば、直接日光が差し込むことなく非常に快適に過ごすことができます。

さらに、日本の夏は南から北に季節風が吹く地域が多く、北側に窓を設置することで風通りもよくなります。
夏快適に過ごすためには、北側に窓を設置するのがおすすめです。
また、家具や室内のものが日焼けによる老化の心配も軽減されるでしょう。

 

□北側の窓を設置するとき注意すべきこと

北側の窓の特徴を踏まえたうえで、いざ設置するとなったときにどんなことに気を付けるべきかをご紹介します。

1つ目のポイントは、窓の周辺環境を確認することです。
周りの環境によっては、建物があり、風通りがよくなかったり、十分に光が取り込めなかったりする場合があります。
実際に窓を設置したイメージをして検討してください。

2つ目のポイントは、隣家との位置を確認することです。
北側に窓を設置すると、向かい合う隣家にとっては南側となり、隣家も窓を設置していることが多いでしょう。
ご近所トラブルを防止するためにも、事前に確認し、目隠しをしたり、窓の位置を工夫したりする必要があります。

暗いという印象を持たれがちな北側の窓ですが、このようなことを考慮すると快適に生活できます。

 

□まとめ

今回は、北側の窓についてご紹介しました。

窓を作るのに北側は避けられる傾向にありますが、北側の窓は悪いことばかりではありません。
北側に窓を作ることで暮らしやすい家を実現できる場合もあります。
注文住宅を検討される際は、北側の窓も考えてみてください。 

中古分譲マンションリフォームのメリットとデメリットをご紹介!
「新築マンションで自分好みの物件が見つからない!」
「新築マンションだと予算オーバー!」
そんな悩みをお持ちの方におすすめなのが、中古分譲マンションリフォームです。
中古マンションを購入し、自分好みの間取りや内装にリフォームしてみませんか。
本記事では、中古分譲マンションリフォームのメリットをご紹介します。

 

□中古分譲マンションリフォームのメリットとは?

1つ目のメリットは、費用です。

中古分譲マンションリフォームは同じ広さや条件の新築マンションを購入するよりも費用をおよそ2割から3割程抑えられます。
新築マンションに比べ手の届きやすい価格で理想の住居を実現できるのは中古分譲マンションリフォームを選ぶ大きな理由の一つでしょう。

2つ目のメリットは選択肢の幅が広がることです。
中古マンションは新築マンションに比べ圧倒的に数も多く、選択できるエリアや条件の範囲を広げられます。
立地の良いエリアでは、すでに住宅や商業施設で埋まっており、現在新築マンションが建つことが多くはありません。
中古物件を選択することで、より自分の希望するエリアでマンションを見つけやすくなるでしょう。

3つ目のメリットは、自分好みに設計できることです。
リフォームすることで自分のニーズやライフスタイルに合ったマンションを設計することができます。
既存のマンションの多くが無難な内装が一般的なため、中古分譲マンションリフォームは内装にこだわりたい方に特におすすめです。
既存のマンションでは実現できないような自分好みの快適な住居が手に入れられるかもしれません。

 

□中古分譲マンションリフォームでのデメリットとは?

1つ目のデメリットは、すぐ移り住むことができないことです。
ただ購入するだけではなく、リフォームにも時間が必要になるため一刻も早く住み替えたい方には適切ではありません。
また、強いこだわりや要望があると、リフォームの打ち合わせにも時間を要するため、忙しく時間が確保できない方にも不向きでしょう。

2つ目のデメリットは、ローンの金利が高くなることです。
一般的な住宅ローンは物件購入にのみ適応され、リフォームの工事費用には適応されません。
そのため、リフォームローンは別途組む必要があるのですが、リフォームローンは住宅ローンよりも比較的金利が高く、審査が厳しいという傾向があります。
この点と2重ローンになることが懸念点です。

3つ目のデメリットは、全ての要望が叶えられるわけではないことです。
マンションリフォームの場合、自由にリフォームできる部分が限られています。
窓や配線の位置の変更は難しいでしょう。
また、築年数が長く耐久性の面からリフォームが制限される場合もあるので、前もって専門業者に見てもらうことをおすすめします。

 

□まとめ

中古分譲マンションリフォームのメリットとデメリットをご紹介しました。

どちらも考慮してうえで、検討してみてください。
興味をお持ちの方は、一度専門業者に話を聞いてみてはいかがですか。