最近のできごと(Instagram)
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【愛鳥と暮らす家】建築知識に掲載されました。特集のタイトルは『小さな動物たちと暮らす家。』取り上げて頂いた作品はシロハラインコとオカメインコを飼っていらっしゃいます。鳥はとても長生きするのでペットロスが激しく、強い愛情を持って育てている方が大勢いらっしゃるとききました。しかし、建築知識、こんなに可愛い表紙だとプロ向けの雑誌とは思えませんね。プロ向けだったのは昔からの時代で今はコンシューマー向けに変わってきたのでしょうか。エクスナレッジのムックとかはかなり綺麗に作り込んでてついつい手に取ってしまいたくなる紙面が多いのも確かです。ムックになってくれると嬉しいなとおもいます。色んな動物を飼っている家の実例が沢山掲載されてて、動物の特徴や飼い方を見てるだけでも面白い雑誌となっています。是非手に取って見てください♪「鳥は基本的に寂しがり屋。 鳥がヒトを視 認しつつ安心して生活できるよう、鳥の居 場所(ケージの置き場所)は、リビングな どヒトの集まる場所の近くに設けたい。鳥 は空気質の変化に敏感なので、キッチン からはなるべく距離を取るのが好ましいが [※ 1 ]、難しい場合はガラスケース(扉) などで鳥とヒトの空間を分けるのも一案だ。 換気扇の設置により空気質を保てるうえ、 臭いや掃除の手間も軽減。 温湿度や照 明コントロールも容易になる。鳥の居場所を中心にプランニングしたマンションリノベ ーション。畳敷きのスペースに設置した壁面収納内の ガラスケースで、つがいのシロハラインコとオカメインコ を飼育している」(紙面より引用)http://sekidesign.com/work/tck.html#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #マンションリフォーム #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #愛鳥と暮らす家 #桑田町の家 #建築知識2018年9月号