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セキデザイン情報ブログ

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注文住宅を建てたいとお考えの方の中で、設計にかかる費用がわからなくて悩んでいる方はいらっしゃいませんか。
家づくりの際に必要な設計にかかる費用は一般的な相場があります。
今回は注文住宅の設計にかかる費用を、注意点も含めて紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□注文住宅の設計にかかる費用の相場とは

注文住宅を建てる際の設計費用は、どこに依頼するかによって変わってきます。
設計の主な依頼先は工務店やハウスメーカー、もしくは設計事務所です。
それぞれメリットとデメリットが存在するため、以下の紹介を参考にしてどこに設計を依頼するかを見極めましょう。

*工務店やハウスメーカーに依頼する場合

工務店やハウスメーカーで注文住宅の設計をしてもらう場合の相場は、工事費全体の2パーセントから5パーセントです。
決められた設計パターンに当てはめて設計するため、工務店やハウスメーカーでは比較的費用が抑えられています。
そのため、設計に強いこだわりがないという場合の依頼先は工務店やハウスメーカーがおすすめです。

*設計事務所に依頼する場合

設計事務所に注文住宅の設計を依頼する場合の相場は、費用全体の10パーセントから15パーセントです。
設計事務所での設計費用は工務店やハウスメーカーに比べると高い傾向があります。
その理由は、設計事務所では複雑なデザインの設計にも対応してくれるからです。

設計に強いこだわりを持っている方の希望を取り入れながら1から設計していくため、10パーセントから15パーセントの設計費は妥当といえます。
デザインにこだわりたい方は設計事務所に設計を依頼すると良いでしょう。

□設計にかかる費用の注意点とは

設計費に関する注意点は、きちんと見積もりすることです。
工務店やハウスメーカーに設計を依頼する場合は、設計費が費用の様々な項目に含まれている場合があります。
そのため、設計士が関連している費用を正しく確認し、その費用が相場に適しているかを確かめましょう。

また、設計事務所に設計を依頼する場合は事前に予算を設定して、その予算の中で設計してもらうように依頼するのがおすすめです。
そのようにすれば、予算オーバーを避けられるため安心して設計してもらえます。

□まとめ

注文住宅の設計費用の相場と注意点を紹介しました。
設計によって家の雰囲気は大きく変わるため、設定した予算の中で自分が納得いく設計をしてもらうことが大切です。
当社は兵庫県神戸市・芦屋市・西宮市を中心に活動する一級建築士事務所です。
注文住宅の設計をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

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注文住宅をお考えの方の中には、和風モダン住宅にしたいと考えている方がいらっしゃるでしょう。
日本的な要素の強い和風モダン住宅は、日本人にとって馴染み深く、居心地が良いため近年人気が出てきています。
そこで今回は、和風モダン住宅の魅力について解説します。
ぜひ家づくりの参考にしてください。

□和風モダン住宅の魅力について

和風モダン住宅には、洋風の住宅には生み出せない魅力がいくつもあります。

1つ目の魅力は、自然素材を使っていることです。
畳や木材は古くから日本の住宅に使われる親しみ深い素材です。
これらの素材は通気性がよく、部屋の湿度を適度に保ってくれるため、高温多湿な日本の気候に適しており、快適で居心地の良い生活を送るのに役立ちます。
また、瓦や木材は音を和らげる効果もあり、音による暮らしにくさが発生しません。

2つ目は、懐かしい空間の中に現代的なデザインがあることです。
畳や瓦などの日本的な素材を使った家づくりをしながら、現代的なインテリアを使うことで和洋折衷の空間を作れます。
また、和風な部分と洋風な部分の割合を変えることで、好みによって家の印象を変えられるのも和風モダンな家づくりの面白さです。

3つ目は、風通しが良いことです。
和風モダン住宅は、部屋の仕切りを障子やふすまにすることで、開閉を楽にしたり、一時的に取り外したりして風を通せます。
1つの部屋の中だけではなく、家全体の風通しをよくできるのが洋風住宅にはあまりない魅力です。
また、障子やふすまを取り外すことで2つの部屋を1つの大きな部屋にできるため、柔軟に部屋を使えます。

4つ目は、日本人に適した住宅であることです。
日本人は昔から和風な家で生活してきました。
そんな日本人にとって和室や土間などの空間は懐かしさがあり、気持ちを落ち着かせてくれます。
和風モダン住宅は、現代的な要素があり便利な上に、木材や畳の香りがして安心する、温かみのある住宅です。
また、畳や無垢の木材を用いた和風モダン住宅では、素足で生活していてもクッション性や温かみがあり生活しやすいため、外国と違い靴を脱いで生活する日本人に適しているといえます。

□まとめ

和風モダン住宅の魅力について解説しました。
現代的な設備を取り入れながら、和風住宅の良さを味わえる和風モダン住宅の魅力を理解して、理想の家づくりに役立ててみると良いでしょう。
何か気になることやわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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注文住宅をお考えの方の中には、動線計画を迷っている方は多くいらっしゃるでしょう。
動線計画というと家事動線が有名ですが、それ以外にも重要な動線はいくつかあります。
生活次第で家での動き方は異なるため、その人に合わせた動線計画をすることが大事です。
そこで今回は、家づくりの際の動線計画について解説します。

□動線計画のポイント

1つ目は家事動線のポイントです。
家事動線とは料理や洗濯などの家事をする際の動きの線のことです。
家事をしやすくするためには、いくつかの家事が同時進行できるような動線計画をするのが良いでしょう。
例を挙げると、キッチンと洗濯場を近くにしたり、水回りを一直線にしたりすることで時短でき、家事が楽になります。

2つ目は衛生動線のポイントです。
トイレや浴室といった衛生面に関わる行動をする際に通る線のことを衛生動線と言います。
衛生動線を計画する際に気をつけたいことの1つは寝室とトイレの位置を近くすることです。
そうすると、夜間にトイレに行きたい際に便利になります。
また、来客時のことを考えて家に訪れた方と家族が浴室や脱衣所で出会わないようにすることも大切です。

3つ目は、来客動線です。
来客動線とは、来客時にゲストが通る動線のことです。
家を訪れた方は基本的には玄関と客間、リビングをつなぐ線の上を移動します。
来客の際に気をつけたいのは、ゲストに家のプライベートな部分を見せないことです。
洗濯物や浴室といった家族の生活感のある部分を見せないようにすることが大事になるので、来客動線上に浴室や洗濯場がないようにしましょう。

4つ目は、通勤動線です。
通勤動線とは、家族が朝起床してから学校や仕事に行くまでに通る線のことです。
ここで気をつけたいのが、家族がスムーズに準備できるようにすることです。
朝は人が忙しく移動する時間なので、家の中で渋滞が起きないような動線計画を心がけましょう。
洗面所やトイレで家族が混み合わないようにするには、洗面ボウルやトイレの数を増やすといった対策ができます。
また、家族が行き来してすれ違うことを減らすために回遊型の動線にするという動線計画も可能です。

□まとめ
家づくりの際の動線計画について解説しました。
動線計画を綿密にすることで家族全員にとって住み心地の良い家を作れます。
解説した4つの動線について理解して、家づくりに活かしてみましょう。
何か気になることやわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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家を建てたり、物件を決めたりする際に窓の位置を気にする方は多くいらっしゃるでしょう。
一般的に、南側に窓があるかどうかに注目している方が多いですが、北側の窓にもメリットが存在しています。
そこで今回は、北側の窓について詳しく解説します。
ぜひ参考にしてください。

□北側の窓のメリット

北側の窓には意外にも多くのメリットがあります。

1つ目のメリットは、安定した光が入ってくることです。
他の方角にある窓とは違い、北側の窓は直射日光が入らないので、部屋の明るさが安定しています。
南や東、西に面している窓は1日の中で直射日光が入るタイミングがあるため、服や家具が日焼けしてしまったり、部屋がかなり暑くなったりといった問題が発生します。
北側の窓はそれらの問題を気にしなくて良いため、昼間は直射日光を気にせずにカーテンを開けられます。

2つ目のメリットは、部屋の風通しが良くなることです。
南側だけでなく、北側にも窓を取り付けることで、部屋全体の風通しが良くなります。
心地よい風が部屋に入ってくることで、暑い時にクーラーをつけなくても対応でき、電気代の節約にもなります。

3つ目のメリットは、カビ対策ができることです。
注文住宅を作る際に、南側に窓を設置して、北側に水回りを設置しようと考える方は多くいらっしゃいます。

しかし、湿気の多い水回りに窓がないと結露が発生し、カビの原因になります。
北側の窓があると湿気を逃がせるため、カビ対策につながるのです。

□北側の窓のデメリット

メリットの多い北側の窓ですが、そこにはデメリットも存在します。

1つ目のデメリットは、冬場は寒いことです。
直射日光が入らないのはメリットではありますが、デメリットにもなります。
北側に窓がある家は室温が上がりにくく、冬場は寒く感じてしまう可能性が高いです。

しかし、最近では部屋の断熱性能が高く、エアコンもあるため、寒さは比較的簡単に対策できるため心配しすぎる必要ははないでしょう。

2つ目のデメリットは、洗濯物が乾きにくいことです。
北側にしか窓がない場合、直射日光が当たらないため、洗濯物を干した際に乾きにくいです。
そのため、洗濯物を干す時間帯を気にする生活になる可能性があります。

□まとめ
北側の窓のメリットとデメリットについて解説しました。
解説したメリットとデメリットを理解することで家づくりや物件選びの幅が広がり、理想の家での生活に近づきます。
何か気になることやご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

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マンションにおける隣人トラブルに多いのが階下への騒音問題です。
住んでいるマンションの床の遮音性能によってどの程度音が防げるのかは大きく変わってきます。
また、床の性能次第で暮らし方も変わってくるため、遮音性能について理解することが大切です。
そこで今回は、マンションの床の遮音性能について解説します。

□床の遮音性能を表すL値について

上の階で発生した音が下の階でどのくらい聞こえるのかを規定した基準にL値というものがあります。
L値は、小さい数字であるほど高い遮音性能があることを示しており、その数字によって等級が分かれています。
この等級によって、聞こえる音の程度が実際の生活で発生する音の大きさで表現されているため、多くの人にわかりやすい基準です。

また、L値は、下の階に聞こえる音の程度によって、軽いものによる衝撃の音(LL)と、足音などの重いものによる衝撃の音(LH)の二つに分かれており、一般的にはLLの方が重要とされています。
具体的なLLの等級の数字としては、LL-40が特級、LL-45が1級、LL-50〜55が2級、LL-60が3級で、それより数字が大きいものは階級外と規定されています。

特級や1級では上の階からの音はほとんど聞こえないか、微かに聞こえる程度で、2級になると少し気になる程度の遮音性能です。
そして、3級では音がかなり聞こえて気になってくるほどの性能とされています。

そのため、近隣住民との騒音問題の可能性を減らすには1級以上の遮音性能がある部屋に住むことをおすすめします。

□床の遮音性能を左右するものとは

まず、軽量床衝撃音を左右するものは、床の仕上げ材です。
床の遮音性能を高めるには、一般的に使用されるフローリングではなく、クッション材が取り付けられた仕上げ材を取り入れましょう。
また、その上に遮音性の高いカーペットを利用することでL値は特級まで上がるため、よく物音が出そうな部屋ではそのような対策を施すのが良いでしょう。

次に、重量床衝撃音を左右するものは床スラブの厚さです。
床スラブとは、鉄筋コンクリート造の床のことで、強度を保つために鉄筋が格子状に埋め込まれたもののことです。
重量床衝撃音に対しては、床スラブの梁に囲まれた面積が小さく、その上でスラブ厚が厚いほど遮音性能が高くなります。
具体的なスラブの厚さとしては、200ミリ以上が必要で、230ミリ〜250ミリほどあると安心して生活できるでしょう。

□まとめ
マンションの床の遮音性能について解説しました。
今回解説したL値や、遮音性能を高める方法を家選びにぜひ活かしてみて下さい。
遮音性能の高い床を選び、騒音の発生を防ぐことで近隣住民とのトラブルを未然に防ぐことにつながります。
何か気になることやご相談があれば、当社にお気軽にお問い合わせください。

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注文住宅や、住宅のリノベーションをお考えの方の中には、トップライトを付けるか迷っている方がいらっしゃるでしょう。
トップライトとは、天窓のことですが、その特殊な形状によるメリット、デメリットが存在します。
そこで今回は、トップライトのメリット、デメリットとその対策について解説します。

□トップライトのメリット

1つ目は、風通しが良くなることです。
開閉可能なトップライトを取り入れることで、風通しは4倍程度良くなると言われています。
換気しやすいことで部屋に新鮮な空気を取り込めるようになります。
また、特に夏場は暑い空気が上部にたまるのを防げるため、部屋が涼しくなる効果もあります。

2つ目は、プライバシーを保てることです。
住宅が密集している地域では、他の住民の目や防犯上の問題で窓を開けにくい場合が多くあります。

しかし、トップライトであれば家の上部に窓があるため、プライバシーを守りつつ自由に窓を開けられます。

3つ目は、部屋に多くの光を取り入れられることです。

当然のことですが日中、太陽の光は住宅の上方からさしているため、トップライトを付けることでその光を多く部屋に取り込めます。
部屋に光が多く入ることで、明るく、開放的な家になります。
また、日光に当たることは健康に良い効果もあるため、健康的な生活が期待できます。

□トップライトのデメリットと対策

メリットの多いトップライトですが、そこにはデメリットがあることも理解することが必要です。

1つ目は、雨漏りの可能性があることです。
トップライトは天井に穴を開けるのと同じことなので、取り付けると雨漏りの可能性が出てきます。
その対策としては、定期的なメンテナンスをすることです。
トップライトのパッキンの劣化による雨漏りが原因となることが多いため、メンテナンスをきちんとすることで対応できます。

2つ目は、掃除がしにくいことです。
トップライトは天井の高いところにあるため、掃除するのが難しくなり、汚れたままになってしまうことがあります。
解決策としては、窓の内側は高所専用のモップで拭き掃除ができます。
外側の掃除は高所のため危険かつ、屋根の上に乗るのは難しいので、定期的に業者に掃除してもらいましょう。

□まとめ
トップライトのメリット、デメリットとその対策について解説しました。
メリット、デメリットを理解した上でトップライトを取り入れることを検討してみてください。
当社ではトップライトを取り入れたい方のご要望もお聞きいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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北欧風の部屋に憧れがある方はいらっしゃいませんか。

しかし、シンプルでおしゃれな北欧風の部屋を目指して部屋づくりをしようとしても、イメージが湧きにくければ理想の部屋にするのは難しくなります。
そこで今回は、北欧風の部屋づくりのコツについて解説します。
ぜひ参考にしてください。

□北欧風の部屋づくりのコツ

部屋を北欧風にするには知っていた方が良いいくつかのコツがあります。

1つ目のコツは、家具や壁紙を北欧風の色使いで統一することです。
部屋全体をベースカラー、メインカラー、そしてアクセントカラーで分けた上で統一することで北欧風の部屋に近づきます。
北欧風のインテリアのベースカラーとメインカラーは白やグレー、黒といったシンプルな色が基本です。

白やベージュを使った明るい色の部屋にすると開放感のある部屋になり、グレーや黒を使った暗めの色の部屋にすると、落ち着いた雰囲気の部屋が作れます。
そして、シンプルで物足りないと感じた場合は、パステルカラーやヴィヴィッドカラーのアクセントカラーを取り入れることで部屋が爽やかな印象になります。

2つ目のコツは、素材やデザインが北欧風の家具を選ぶことです。
北欧デザインの家具の多くは使いやすく機能性も高いのが特徴のシンプルなものです。
実際に北欧で作られている家具や、北欧系のデザイナーが作った家具を用いると部屋を北欧風にしやすくなります。

そして、北欧では、住宅に備わっている床暖房に対応して脚が付いている家具が多くあるため、脚のついた家具を取り入れると、より北欧の雰囲気が出るでしょう。
また、その家具の色と床の色を合わせると、統一感が生まれて部屋がさらにおしゃれになります。

3つ目のコツは、部屋のアクセントになる小物を取り入れることです。
明るくポップな印象の小物を使うと、部屋がより北欧のイメージを生み出します。

照明は電気をつけていない時でも美しい北欧デザインのものがおすすめです。
ユニークで温かみのあるデザインのものが多くあり、部屋をおしゃれな印象にしてくれます。

布団カバーやカーテン、壁紙などに北欧風のデザインが施されたファブリックを取り入れることもポイントです。
植物や動物などの自然をモチーフにしたファブリックが部屋の様々な部分にあることで北欧を手軽に感じられます。

□まとめ

北欧風の部屋づくりのコツについて解説しました。
具体的な色や家具などについて知ることで、北欧風の部屋をイメージしやすくなったのではないでしょうか。
当社では、北欧風の部屋づくりをしたいお客様の理想を現実にするサポートをしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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鳥と暮らす家づくりをする際にはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。
犬や猫などの他のペットにはない特徴があるため、鳥とともに家で過ごすためにはいくつかのポイントを押さえることが重要です。
そこで今回は、鳥と暮らす家づくりのポイントについて解説します。
ぜひ参考にしてください。

□鳥と暮らす家づくりの4つのポイント

1つ目は、飼育スペースに注意することです。
鳥の習性として、人懐っこく寂しがりやな点があります。
そのため、鳥かごを置く位置はリビングなどの家族の姿が見えるところが望ましいでしょう。
また、鳥は温度に敏感なため、エアコンの風や直射日光が当たる位置は避け、鳥がリラックスして暮らせる場所に鳥かごを置くことが理想です。

2つ目は、掃除をしやすい床材にすることです。
鳥は散歩に連れていく必要はありませんが、毎日決まった時間に部屋に放鳥させてあげることが必要です。
そして、鳥は基本的にトイレをしつけられないため、その放鳥の際にフンをしてしまうことがあります。
また、羽の生え変わりの時期には、「脂粉」という白い粉が散るので、掃除しやすい床材を選ぶことが大切です。

3つ目は、防音対策です。
これはオウムや大型のインコを飼う際に特に必要な注意事項です。
それらの鳥は鳴き声がとても大きいため、近所迷惑や睡眠妨害を避けるために、防音対策が必要なことがあります。
具体的には、床や天井を二重構造にしたり、吸音素材の壁にしたりといった対応の仕方があります。
また、簡単な対策としては鳥専用のアクリルケースを使う方法も有効です。
これを使うと、呼吸のための通気孔があるものの、かなりの音を防げます。

4つ目は、空気を清潔に保つことです。
鳥は体が小さく、呼吸器系が繊細なので、人間であれば、全く影響のない微量の化学物質やカビに影響を受けやすく、その結果病気になってしまうことがあります。
鳥が健康でいられるように空気環境を美しく保つことが大切です。
そのためには、エアコンや空気清浄機といった空調システムが欠かせません。
空調設備を用意することで、ご自身では防げない外から入ってくる外気にも対応できます。

□まとめ

鳥と暮らす家づくりのポイントについて解説しました。
鳥が持つ独特の特徴を理解した上で、人間と鳥がともに快適に暮らせる家づくりをしたいですよね。
当社では鳥と暮らすより住み良い家づくりをしたい方のご要望もお聞きいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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ペットを飼っている方の多くは、家族の一員であるペットのことを考えた家づくりをしたいのではないでしょうか。
ペットの習性や特徴を理解した家づくりをすることで、人間もペットも共に快適な家を建てられます。
そこで今回は、猫と暮らす家づくりについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

□猫の習性を考えた家づくりの3つのポイント

1つ目は、猫が脱走しないようにすることです。
室内飼いの猫が外に飛び出てしまうと、事故にあったり、野良猫と喧嘩して怪我をしたりといった危険にさらされてしまいます。
脱走の対策としては、玄関の手前の廊下や階段に扉を作ることや、窓にストッパーをつけることがあります。

2つ目は、傷つきにくい壁紙にすることです。
猫の習性の1つに、爪を鋭く保ったり、マーキングしたりするための爪とぎがあります。
その爪とぎをするために猫が壁紙を引っかいてしまい、壁紙がはがれることが多いので注意が必要です。
室内でペットを飼う方向けの傷がつきにくい壁紙は剥がれにくいため、猫の爪とぎ防止になります。
また、そのような爪とぎできない壁紙にした場合は、猫のストレス緩和のために別途爪とぎを設置するのがおすすめです。

3つ目は、手入れしやすい床材にすることです。
猫は毛を多く落とす上に、トイレを室内に置くため衛生面が気になってきます。
それらの対策としてペット用のフローリングやフロアマットを使えます。
高い撥水性を持ち、凹凸が少ないため掃除しやすく、引っかき傷がつきにくいペット用の床材は種類豊富なので、インテリアに合わせやすいのも魅力的です。

□猫と暮らす家に作りたい設備について

室内飼いの猫にも野生の猫の本能があります。
そのことを理解して、家づくりの際には猫がストレスを感じない快適な、以下の設備を家に取り入れましょう。

1つ目の設備は、猫用ドアです。
自由に部屋を移動できないと、猫がドアを引っかいたり、猫が部屋に閉じ込められてしまっていたりといった問題が発生します。
猫用ドアを作ることで猫にとって快適な住まいになります。

2つ目の設備は、キャットタワー・キャットステップです。
猫は獲物を狩る習性があるので、高い場所は猫にとって居心地の良い場所です。
キャットタワーやキャットステップを取り入れると、猫の運動不足を解消したり、猫が楽しく暮らせたりする家になります。

□まとめ

猫と暮らす家づくりのポイントと、取り入れたい設備について解説しました。
猫の習性に応じた設備を取り入れることで、猫にも人間にも心地の良い家ができ上がります。
当社では、猫と人が快適に暮らせる家づくりをしたい方にも対応した相談をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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注文住宅では、契約までの手続きや、間取りや設備などの話し合いなど、多くの手間がかかることをご存じでしょうか。
実は、イメージ通りの家を建てるためにやっておくべきことも多いのです。
今回は、注文住宅の仮契約と本契約の違いや、仮契約までに行っておきたいことについて解説します。

□契約は2段階!仮契約と本契約の違いについて解説します。

注文住宅では、家を建ててもらう1つの建築会社と契約を行います。
そして、契約は仮契約と本契約の2段階で行われます。
仮契約とは名ばかりで、本契約する会社をほぼ決定する手続きですので、仮契約の前から注意する点は多くあります。

仮契約の前の段階では、リサーチを行った後に候補となる建築会社を数社程度に絞り、それぞれに見積もり依頼を出してプランを検討します。
比較する中で契約する会社を決定し、仮契約を結びます。
この際、サインと捺印をするだけでなく、申込金と呼ばれる契約の前金を支払います。
この際に支払った申込金は、契約をキャンセルする際返還されないケースも多いため、注意が必要です。

本契約とは、仮契約を行った後、間取りや設備、窓の数や位置など、細かい部分まで決定した後に行う契約のことです。
仮契約の段階では、予算内で家を建てられそうだと確信した1社と契約し、プランを完成させたのちに本契約を行う、といった流れです。

□仮契約までに行うべきことを解説します!

先ほども解説したように、仮契約は取引相手を決定する、非常に大切な契約です。
そのため、それまでに行うべきことがあります。

まず、見積もり金額は本体工事以外にも、それ以外にかかる費用を足した、総額で提案することです。
建築会社によって見積もりの計算方法が異なるため、そのままでは見積もり費用を比較できません。

さらに、通常の見積もり費用では、設備のグレードアップなど、オプションの費用は含まれないことが多いです。
そのため、建設費用以外も含めた総額を出してもらったうえで、比較、検討を行いましょう。

また、事前に導入したい設備などが決まっていれば、メーカーのショールームにて設備の価格帯を聞けますので、ショールームに足を運ぶのもおすすめです。

□まとめ

今回は、注文住宅の仮契約と本契約の違い、仮契約までにやるべきことについて解説しました。
仮契約は、自分の夢を託す相手を決める重要な手続きです。
この会社なら自分の希望通りの家を建ててくれる、と納得できるまで、慎重に検討しましょう。

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