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マンションの床の遮音性能を表すL値を徹底解説

マンションで新しく生活を始める方にとって、最も気になる点の一つが「音」ではないでしょうか。
遮音性が低いと、上の階の音がうるさくてストレスが溜まりますし、反対に自分が出す音にも気を遣う必要があります。
そのため、マンションは遮音性が高いものを選ぶべきだといえるでしょう。
そこで今回は、マンションの床の遮音性能を表すL値についてご紹介します。

□遮音性能について

*L値

マンションの遮音性能を表す値として、L値があります。

L値はさらに2種類に分かれ、歩く音やスプーンを落とした時など軽いものが出す音に関するLL値と、ジャンプするなど重いものが出す音に関するLH値があります。

L値はLL-50のように、後ろに数字がついており、この数字が小さい方が遮音性能が高いことを示します。

*L値の目安

・L-40
上階で物音がかすかにする程度で、気配はしますが気になりません。

・L-45
上階での生活が多少意識され、スプーンを落とすとかすかに聞こえます。
また、大きな動きはわかります。

・L-50
上階の生活状況が意識されます。椅子を引きずる音や歩く音が聞こえます。

L値は80までありますが、60以上は生活音がうるさく聞こえるレベルだと言われています。
以上のことから、L値は45以下のマンションだと生活音をほとんど気にせずに暮らせそうです。

*デルタL値

L値のほかにも、三角のような形にLの前についているものもあります。
これをデルタL値といい、遮音性能を表す単位のひとつです。

大まかにいうと、L値は「どれだけ音が聞こえてしまうか」なのに対し、デルタL値は「どれだけ音を軽減できているか」を表すものなので、デルタL値は大きいほうが遮音性能が高いことになります。

これは2008年に設定されたものなので、築年数が経っているマンションだとデルタL値が書かれていない場合があります。

□高い遮音性能が持つメリットと注意点

遮音性は、快適に日常生活を過ごせるかに深く関係します。
例えば性能が低いと、上の階の人が朝早くから活動すれば早朝からせわしない音に悩まされ、夜遅くまで活動する人の場合だと音が気になって眠りに入りにくい、といったことが起こりうるのです。

反対に、自分の部屋に子どもがいる場合は下の階の方に迷惑をかけがちになります。
お互いに快適に住むためにも、遮音性は高いに越したことはありません。

また、このL値は、特定の条件下で行われた実験に基づいて定められています。
そのため、マンションによっては条件に一致しない床を使っていることも珍しくないので、必ずL値に対応する遮音性があるとは限らないことも、念頭に置いておきましょう。

□まとめ

マンションの床の遮音性能についてご紹介しました。
L値は低い方が性能が良く、デルタL値は高い方が性能が良いことを表します。
快適な生活を送るためには、遮音性能が高いマンションを選ぶことが大切です。

 

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戸建て住宅の設計にかかる費用は?目安を解説します

「住宅の設計にかかる費用はいくらなのだろう。」
「設計費用は安く抑えたい。」
このようにお考えの方も多いのではないでしょうか。

設計にかかる費用を前もって知っておけば、家を買う際にしっかり準備できるでしょう。
そこで今回は、戸建て住宅を建てるときに必要な設計の費用について解説します。

 

 

□設計費用とは何か

 

住宅の設計に費用が大きくかかる場合もあります。
住宅費用を節約したい方にとっては、数十万円から約万円の設計費用はとても大きな出費でしょう。
しかし、設計をもとに住宅の見積もりが算出されるので、設計は必ず信頼できる業者に依頼しましょう。

 

 

□工務店で依頼する

 

工務店で設計を依頼する場合、設計費用は建設費用の2%~5%が相場と言われています。
例えば、2000万円の住宅を購入する場合、設計にかかる費用はおよそ40万円から100万円です。
業者によっては、無料で設計を行ってくれる場合や、相場より安く設計をしてくれる可能性があります。

また、設計に関するこだわりが強ければその分費用もかかります。
しかし、特別なこだわりがなければ費用は節約できるかもしれません。

また工務店によっては外部の設計事務所に設計を依頼し設計費用が高くなっている可能性もあるので注意しましょう。

 

 

□設計事務所で依頼する

 

設計事務所に設計を依頼すれば、とても自由度が高い設計ができます。
その一方で、細部にこだわると費用がとても高くなってしまいます。
設計費用の目安は、全体の工事費の10%~15%ほどと考え、納得のいく設計をしてもらいましょう。

 

 

□ハウスメーカーで依頼する

 

ハウスメーカーで設計を依頼する場合も、設計費用はおおむね工事費用の2~5%です。
しかし、ハウスメーカーで住宅を購入する場合、すでに間取りが決まっているケースがあります。
その場合は、設計費がタダになるか、費用が安くすむことがあるかもしれません。

 

 

□注意点

 

設計を依頼するときの注意点として、事前に業者に確認することが大切です。
先ほど紹介した費用はあくまで目安で、業者によっては費用が大きく異なる場合があります。
また、費用の計算方法も業者によってさまざまです。

住宅の総予算を前もって業者に示しておくと、設計や工事にかかる費用を柔軟に対応してくれるかもしれません。

 

 

□まとめ

 

以上、住宅の設計にかかる費用の目安について解説しました。

住宅を建てるときには、余裕を持って資金計画を立てることをおすすめします。
この記事を参考にして、皆さんも住宅の設計費用についてお考え下さい。

キッチンをリフォームする際に押さえておきたいポイントとその費用

キッチンをリフォームしたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
光り輝く新品の、理想のキッチンで料理できるとなると、毎日の料理も楽しくできますよね。
しかし、リフォームではどのような点に気をつけたら良いのか、また費用はどれくらいかかるのか、心配な点も多いと思います。

そこで今回は、キッチンをリフォームする際に押さえておきたいポイントと費用をご紹介します。


□キッチンを選ぶ際のポイント

*優先順位をつける

キッチンのリフォームといっても、目的は1つでは無いことが多いです。
収納箇所を増やしたい、間取りを変えたい、高性能なキッチンがほしい、など、要望がいくつかあると思いますが、まずは優先順位を決めましょう。
なぜキッチンのリフォームをしたいのか、その理由が明確だとリフォームに失敗しません。

*キッチンの型を決める

キッチンは大きく分けて4種類あり、それぞれ特徴があります。
どの型が合っているか、間取りと相談しながら決める必要があります。

・I型
I字型キッチンは、最も基本的なキッチンで、コンロやシンクが一直線にならんでいるタイプです。
サイズが大きくなるにつれて移動距離も大きくなります。

・II型
II字型のキッチンは、コンロやシンクが2列に分けられ、IIという文字のように平行に伸びたキッチンになっています。
動線は短いですが、広いスペースを使います。

・L型
L型はコーナーに合わせたキッチンです。
動線は短いですが、コーナー部分を上手く利用できないことがあります。

・U型
U型は、II型の端の一方を繋げたものです。
II型より広い調理スペースがありますが、活用が難しいコーナーも2つに増えます。

*色を決める
色は見た目の印象を変えるとても大切な要素です。
キッチンの色は大きく分けると、白、木目、濃い色、薄い色のものが多いです。

*配置を決める

配置も重要な要素です。
例えばI型でも、壁にぴたりとつける、壁と離して一方から入れるようにする、アイランド型にして両方から入れるようにする、といった配置の方法があります。

*高さ、幅に注意

高さが合わない、幅が狭い、ではせっかく新しいキッチンにしても調理が進みません。
今あるキッチンを基準に、高さや幅をある程度考えておくと良いでしょう。


□リフオーム費用について

キッチンリフォームは、キッチン本体費、取付工事費、必要なら配線や配管の調整費がかかります。

全体費用は、キッチンを変えるだけであれば80~100万円が、間取りまで変えると120~300万円ほどかかります。

ただし、これはあくまで目安であり、キッチンの性能や型、要望によって大きく左右されます。
リフォーム前に必ず見積もりを出してもらい、工事費用の説明を受けることが大切です。


□まとめ

キッチンをリフォームする際に押さえておきたいポイントと、費用についてご紹介しました。
キッチンを変える際は目的に優先順位をつけ、何を重視するのか明確にしておくことがコツです。

 

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戸建て住宅を新築するときに行う「構造計算」とは?

「構造計算とは何か、よくわからない」
「家を建てる際に構造計算は必要なの?」
このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

地震や災害が多い日本だからこそ、災害の時に倒壊する心配がない、安全な家にしたいですよね。

そこで今回は、新築住宅を建てる時に行う構造計算についてご紹介します。

 

 

□構造計算とは

 

そもそも構造計算とは、建物の安全性や耐久性を確認するために検証する計算のことです。
地震や災害が起こった時だけでなく、住宅には雨や雪といった様々な力が日々かかっています。
そうした力に耐えうる強度にするために、構造計算を行います。

 

 

□構造計算の種類

 

構造計算にはいくつかの種類があります。

 

*許容応力度計算

許容応力度計算とは、建物の耐震等級を表示するために行う計算のことです。
壁や梁、基礎といった部材の計算が主に行われます。

 

*許容応力度等計算

許容応力度計算をルート1として、許容応力度等計算は通称ルート2とも呼ばれます。
具体的には、偏心率(建物の重心と、建物の中で最も剛性が強い剛清とのずれの程度)と剛性率(建物の上下階の硬さの比率)の検討が行われます。

 

*保有水平耐力計算

建物が持っている水平方向の耐力(例えば地震の時の横ゆれに耐える力)のことを保有水平耐力といいます。

 

*その他

災害が起こった時に建物がどの程度変形するかを算出する計算も行われます。
まず建物の重さ、次に建物に載せるものの重さ、さらに屋根にかかる重さを計算して、その合計値を算出します。

 

 

□構造計算の注意点

 

2019年現在、構造計算自体は義務ではなく、仕様規定だけが法律で義務化されています。

仕様規定とは法律で定められた部材の決まりのことです。
つまり、仕様規定を守っていれば構造計算を省略できます。

構造計算は、私たち消費者にとっては追加でコストがかかることです。
さらに、施工業者にとっても、工事に着工する時期が遅れる負担になります。

そのため、仕様規定さえ満たしていればよいと考え構造計算をしない住宅や、構造計算をしようとしない業者も多くあります。

しかし構造計算による家の安全性の保証は、長く安全に家に住むためにもはとても大切です。
構造計算はできるだけ行うことをおすすめします。

 

 

□まとめ

 

以上、建物を建築する際の構造計算について紹介しました。

構造計算にはコストがかかりますが、災害に耐える安全な家にするためにもぜひ行いましょう。
この記事を参考に、皆さんも住宅を建築する際にはぜひ構造計算を行ってください。

マンションのお風呂をリフォーム!ポイントと注意点をご紹介

多くの日本人が愛するお風呂。
毎日の疲れを癒やすこの空間をリフォームして、より快適な入浴を楽しみたいと思う方も少なくないでしょう。
しかし、お風呂のリフォームはどのような点に気をつければ良いのでしょうか。
また、マンションのリフォームで気をつけなければならない点は何でしょうか。
今回は、マンションのお風呂をリフォームする際のポイントと注意点をご紹介します。


□お風呂のリフォームの前に知っておきたいポイント

*お風呂の種類

まずはマンションのお風呂の種類を把握しましょう。

・従来工法
従来工法は、浴室を防水加工し、コンクリートを使って壁や床を作っていく方法でできたお風呂です。
1から作り上げていくので、壁・浴槽・床の全ての素材を変えるなど、自由なデザインを施すことができます。

・ユニットバス
ユニットバスは浴槽・壁・床が一体化している浴槽のことです。
マンションのお風呂はユニットバスであることが多いです。
一体化しているため、水漏れが少ないといった特徴があります。

*お風呂の素材

・人工大理石
大理石のような特徴を持つ、人工的な素材です。
表面が滑らかで美しく、水にも汚れにも強い特徴を持ちます。

・FRP
一般的な白い浴槽はFRPでできています。
主流ということで、豊富なサイズ、デザインがあります。

・ホーロー
金属にガラス質を焼き付けた素材で、高い保温性を持ちます。

・ステンレス
銀色のステンレス製の浴槽は、錆びることがなく汚れに強いです。
また、保温性能も高くなっており、お風呂を暖かく保つことができます。

・木
自然の暖かさが感じられる浴槽です。
湿気には注意で、こまめな手入れがないとカビが生えてしまいます。

*壁や床の素材

・タイル
お風呂場でよく使われる素材です。
様々な色、形から選ぶことができますが、つなぎ目の部分のカビには注意です。

・樹脂
つなぎ目がなく、統一的な様子を出すことができます。
汚れがつきにくく、また速乾性があるのでお風呂場に向いています。

・木
夕焼けのような暖かい色を持たせられます。
すぐには乾かないため、入念な換気が必要です。


□マンションならではの注意点

*規則や制限

マンションによってはリフォームに厳しい制限があります。
また、リフォームのためには近隣住民の許可が必要になることもあります。

*住んでいる階
高い階に住んでいると工事が難化するため、料金が高くなることがあります。

*浴室の移動は難しい
浴室は、排水管の位置や水が流れる十分な勾配が確保されている必要があります。
そのため、お風呂場を配置できる場所が制限される可能性があります。


□まとめ

今回は、マンションのお風呂場をリフォームする際のポイントと注意点をご紹介しました。
お風呂場のリフォームをする前に、それぞれの素材が持つ特徴を理解し、どのような機能、見た目が欲しいのかを明確にすることが大切です。

 

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失敗しない動線計画!注文住宅の間取り決めで押さえておきたいポイント

「注文住宅で理想の家を建てたい」

このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
部屋、家の形、サイズなど、考える点はたくさんありますが、快適に過ごすには動線計画を忘れてはいけません。

特に、毎日行う家事に関する動線計画は必須と言えるでしょう。
そこで今回は、注文住宅で家を立てる際に押さえておきたい家事動線の計画についてご紹介します。


□動線とは

動線とは、家の中の移動を結んだ線のことを指し、家事動線、通勤動線、衛生動線、来客動線の4種類があります。

それぞれの動線を考えるのは、快適な家づくりのために必須で、動線が効率化されていないと余計な負担をかけてしまいます。


□家事動線のポイント

*短くなるように

家事は掃除、洗濯、料理の3つに分けられます。
つまり、これら3つを行うための移動が長いほど負担がかかり、短いほど効率的に行えるということです。
そのため、家事動線を短くし、移動が少なくなるよう間取りを決める必要があります。
例えば、洗濯の負担を減らすために洗濯機とベランダを結ぶ線を短くする、ベランダと洗濯物をたたむ部屋を短くする、などが有効です。

料理に関して言うと、玄関とキッチンが近くなるように配置したり、キッチンをコンパクトにしたりすると、負担を減らすことができます。
玄関とキッチンの距離が近いと、重たい買い物の荷物を運ぶ距離が短くなるためです。
「キッチンは大きくしたい」と考える方は多いですが、あまりに大きいキッチンだと、調味料を取る、シンクで洗い物をする、食材を切るといった簡単な作業でも大きく移動しなければならず、不便になる可能性があります。

そのため家事動線の面から考えると、コンパクトにまとまったキッチンの方が良いと言えます。

*回遊動線にする
回遊動線とは動線が1本道ではなく、円を描くように繋がっている動線のことです。
円形の動線だと、より近い道を選んで回り込むことができ、移動を短縮できます。
他にも、2本の道があるため家の中で渋滞が起こりにくい、といったメリットもあります。

朝早い時間だと、通勤と通学で大人も子どもも慌ただしく動きますが、移動ルートが複数あるとぶつからずに安心ですね。

*来客動線に注意

来客動線とは、お客様が家に上がり、部屋に案内するまでに通る動線のことです。
来客動線が家事動線と大きく被っていると、お客さんに家の様子を見られてしまいます。
2つの動線がなるべく被らないようにするのもポイントです。


□まとめ

注文住宅の間取り決めのときに考えたい、家事動線の計画についてご紹介しました。
家事のための移動距離を短くし、さらに回遊動線があると、とてもスムーズに家事を行なえます。

家事動線を効率化して、快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか。

 

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お家の北側に窓をデザインするメリットとは?

「北側の窓は必要?」
「直射日光が入らないのに北側に窓を設置するメリットは何?」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。

北側は日当たりが悪く、窓を設置するメリットはないようにも思えます。
しかし、北側に窓を設置することは意外にも役に立ちます。
そこで今回の記事では、北側に窓を設置するメリットについてご紹介します。

 

 

□光の量が一定

 

南や西に窓を設置すると、時間帯によっては日差しが強すぎてしまいます。
しかし、北側の窓から入る光は時間によってほとんど変化しません。

そのため、日差しの角度や光の量で気が散らないように、仕事場や書斎を北側に配置すると良いでしょう。

ただし、北側に窓を設置するときには、家の周囲の状況を必ず確認しましょう。
周辺が明るくないと、せっかく北側に窓をつけても十分に光を取り入れることができません。
また、家が隣接している場合は、自宅の北側が隣家にとっての南側になります。
そのため、お隣からの視線が気になるという方は、窓を小さめにデザインするように工夫しましょう。

 

 

□光を遮る必要がない

 

北側の窓から入る日光は強すぎないため、夏でも家の中が暑くなりすぎません。
そのため、すだれやカーテンといった日光を和らげる設備を窓に取りつける必要がないことも大きなメリットです。
一方で冬場はとても寒くなるため、窓を設置する際は断熱性能の高い窓をつけることをおすすめします。

 

 

□結露を防ぐ

 

冬になると室温が下がるため、北向きの窓を設置すると寒いだろう、と思っている方もいらっしゃるのではないですか?

一般に、南側に窓を設置して北側には水回りを集中させる住宅が多いですよね。
しかし水回りは湿気がこもりやすいため、空気を定期的に入れえることが大切です。

もしも窓が北側にもあれば、冬の結露を防ぎ、湿気がこもりにくくなります。
また、北と南の両方に窓があれば、家全体の風通しもよくなります。
また特に夏場は、風が通り抜けることで余分な熱や湿気を逃すことができます。
したがって北側に窓がある家では、エアコンを設置する必要がなく、光熱費を大幅に抑えられるというメリットもあります。

 

 

□まとめ

 

以上、北側に窓を取りつけるメリットについて紹介しました。

ライフスタイルや周囲の環境によっては、北側の窓の設置はとても効果的です、
北側は日光が入らず暗いというイメージを持っていた方も、この記事を参考に、ぜひ北側の窓の設置を検討してみてくださいね。

【猫と暮らす家】猫が快適に過ごせるインテリアを選ぼう!

「イヌ派ですか?ネコ派ですか?」
誰もが一度は耳にしたことがある質問ではないでしょうか。

それくらい猫は大人気のペットで、ひとり暮らしのお供としても、家族みんなの癒やしの存在としても重宝されます。
しかし、猫の習性を理解しないままインテリアを揃えると、爪で傷つけられたり、逆に猫を傷つけてしまったりします。
今回は、そんな猫と仲良く暮らせるインテリアについてご紹介します。


□猫の習性

猫と一緒に暮らすためには、猫の習性を知っておくことが大切です。
インテリアも、猫の習性を知った上で選びましょう。

*爪とぎ

猫の大切な習性として、爪とぎがあります。
これは本能ですので、止めさせるわけにはいきません。

*昼寝

猫は1日の半分以上を寝て過ごします。
そのため、猫にとって心地のいい場所を用意する必要があります。

*高い所が好き

高いところが好きな猫を満足させるために、高いところへ行ける仕掛けを準備しましょう。

*狭いところが好き

1人の空間が必要な猫は、隠れられるような狭いスペースが必要です。


□猫と暮らすインテリア

*キャットタワー

キャットタワーとは、猫が登るための仕組みがある高さを持つ物のことで、塔のように天井まで届く物もあれば、机の高さ程度のものもあります。

高いところが好きな猫を満足させたり、ジャンプを促すことで猫の運動不足を解消させたりするので、猫と一緒に暮らすのであればあったほうが良いです。

*キャットウォーク

壁にある猫用の階段や通路がキャットウォークです。
猫が通るために何かを置くことはできませんが、壁にアレンジが加わるためおしゃれな空間を演出できます。

*カーテンに注意

ひらひらと揺れるカーテンは猫が気になり、引っ掻いてしまうかもしれません。
下にロールがあり、それが重りとなって揺れないタイプのカーテンが最適です。

*猫専用の収納スペース

収納スペースの一部に穴を開けて猫が入れるようにするなど、猫専用の狭いスペースを作ってあげると喜んで使います。

穴を開けると見た目が悪くなってしまうのでは、と思われるかもしれませんが、図形になるように切り抜いたり、猫のシルエットとなるように切り抜いたりすることで、おしゃれにすることができます。

*猫専用ベッド・チェア

猫用のベッドは小型で可愛らしい物が多いうえ、寝室の横に置くなどすれば邪魔になりません。
代わりに、猫用のイスを用意するのもいいでしょう。

*照明器具に注意

キラキラとひかる豪華なシャンデリアに、猫が飛びついてしまった、といった事例があります。
照明器具は、猫が飛び移れない場所に吊り下げるか、そもそも飛び移れないシーリングライトにすると安心です。

*フローリングにする

フローリングにすると、猫の毛を簡単に掃除できます。
カーペットだと、爪とぎに使われたり、毛を掃除しにくかったりと、何かと不都合なことが多いです。


□まとめ

猫と暮らすのに知っておくべき習性や、インテリアをご紹介しました。
猫用のスペースを用意し、また十分に運動できるようなキャットタワー・ウォークがあると、猫も快適に暮らすことができます。

 

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モダン風の部屋にデザインにする際の工夫点を紹介!

「モダン風のデザインの家を建てたい」
「モダンのデザインには、どのような工夫があるのだろう」
このような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

一口にモダン風といっても、たくさんのデザインがあり、迷う方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、モダン風のデザインにするときにできる工夫についてご紹介します。

 

 

□シンプルモダンの住宅

 

シンプルモダンは、白や黒といった、文字どおり「シンプル」な色を基調とした外観が特徴です。

 

*屋根

シンプルなデザインの家は飽きるのではないかと不安に思う方も多いかもしれません。
そこで、最近は屋根の形を工夫した住宅が流行しています。

片方に傾斜した「片流れ屋根」や、平らな「陸屋根」にすることで、よりシャープなデザインの住宅に見せることができます。

 

*開放感を考える

シンプルモダンの住宅は凹凸が少なく、光が一点に集中して入ってきやすいです。
そのため、窓の数を増やしたり庭を設けたりすることで光が一か所に集まらないように工夫するとよいでしょう。

 

 

□和風モダンの住宅

 

和モダン住宅の特徴は、和風と洋風をバランスよく取り入れた住宅です。

 

*畳

和風住宅と聞くと、畳部屋をイメージする方もいらっしゃるでしょう。
畳部屋を設けるだけでなく、フローリングに置き畳を設置することで簡単に和風な内装を実現できますよ。

 

*自然素材にこだわる

和風モダンの住宅では、壁や柱、フローリングなどで自然素材を使うことが多いです。
自然素材は耐久性に優れており、家のホコリや汚れを吸着するというメリットがあります。
和風モダンの住宅をお考えの際は、自然素材にもこだわってみてはいかがでしょうか。

 

 

□洋風モダンの住宅

 

洋風モダンのデザインは、洋風住宅では古風に見えてしまう外観におしゃれさを加えている点が特徴です。

 

*外観

レンガの外観や複数の色を組み合わせた外壁など、外壁や窓枠でおしゃれに見せる工夫ができます。
たとえば、一階と二階で色を塗り分けることで、おしゃれながらもすっきりとした印象を与えます。

 

*北欧風の内装を取り入れる

北欧風の住宅も根強い人気があります。
インテリアに木目の入ったチェアやソファを取り入れるとさらに素敵な部屋になりますね。

 

 

□まとめ

 

以上、モダン風のデザインにするときにできる工夫について紹介しました。

内装、外装ともに、モダン住宅は好みに合わせて自由に工夫できます。
モダン風住宅についてさらに知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

トップライトに合うインテリアの組み合わせをご紹介

「トップライトを取り入れたいのだけど、どこに設置したらよいかわからない」
「インテリアとトップライトとの組み合わせ方を知りたいな」
このようにお困りの方はいらっしゃいませんか?

トップライトは、設置することで自然の光を取り入れることができるので、家の様々な場所で活用できます。
そこで今回は、トップライトに合うインテリアの組み合わせをご紹介します。

 

 

□本棚

 

書斎や勉強スペースにトップライトを設置することで、読書灯の費用を抑えられるというメリットがあります。
トップライトから入る柔らかい光は、本を読むときや勉強するときに手元を照らしてくれるでしょう。

 

 

□ベッド

 

寝室にトップライトを設置するのも効果的です。
トップライトの採光効果は壁に設置する窓に比べて約3倍あると言われています。
日光を効率よく取り入れることで、睡眠の質の向上が期待できるでしょう。
トップライトから差し込む自然の光で気持ちよく目覚める生活、とても素敵ですよね。

ただし、光の入る角度によっては眩しすぎて目が覚める、雨音がうるさくて寝られないという可能性もあります。
そのため、トップライトを設置するときは、高さや角度に十分気をつけましょう。

 

 

□リビング

 

リビングにもトップライトを設置する住宅が増えています。
特に木製のチェアや自然素材の住宅とは相性が良く、部屋全体に自然な色合いで落ち着いた印象を与えます。
もともと暗い部屋ではもちろん、白を基調とした明るい部屋でも、トップライトからの光は家具やインテリアの色を際立たせる効果があります。
また、トップライトは家全体の空気の循環を良くし、採光の効率も格段に良くします。

 

 

□その他

 

そもそもトップライトは、日照時間が短い北欧で屋根裏スペースを有効活用するために設置されていました。
そして現代の住宅でも、トイレやお風呂など、暗くなりがちな部屋にトップライトを取り入れる工夫があります。

また水回りは湿気がこもりやすく、放っておくとカビや水垢といった汚れの原因になります。
そのため、水回りにトップライトを設置する際は、換気ができる開閉式のものがおすすめです。
この他にも、階段や廊下を開放的な空間にするためにトップライトを取り入れる施工事例があります。

 

 

□まとめ

 

以上、トップライトに合うインテリアについてご紹介しました。
トップライトとインテリアを上手に組み合わせることで、部屋を明るく、開放的に見せることができるでしょう。
この記事を参考に、皆さんもトップライトを取り入れた住宅を検討してみてはいかがでしょうか。