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注文住宅で気になる、気密性の高い家のメリットについて

「注文住宅を建てる際には、どのような家が良いのだろう?」
「気密性のメリットを知りたい。」
注文住宅を建てる際には、疑問も多いかもしれません。
よく出てくる機密性に関しても、特徴やメリットを知っておきたいですよね。
今回は、注文住宅で気になる、気密性の高い家のメリットについてご紹介します。

◻︎気密性とは?

気密性とは、家の内部と外部の空気の流れを妨げる性能と定義されています。
住宅は、いくつもの素材が組み合わされて作られているため、ごくわずかな隙間から空気が出入りしているのです。
また、素材によっては熱伝導性が大きいことで熱が抜けやすくなっています。
気密性が高いとは、屋内と外側の熱の移動が低いと考えるとわかりやすいかもしれません。

◻︎気密性が高い住宅のメリット

*光熱費の削減が期待できる

気密性が高いのは、それだけ熱の移動が少ないことを意味します。
言い換えると、他の部屋や家の外との熱の流入流出が起こりにくいのです。
冬場に暖房やストーブをかけていても、しばらく止めているうちに家が冷えますよね。
換気や出入りはもちろんですが、何もしていなくても冷えるのは、熱が抜けているからです。
見えないものですが、床や壁のわずかな素材の隙間を通って、熱が移動しています。
気密性を高くすることで部屋の維持に必要なエネルギーの無駄をなくせるのです。
もちろん、室温維持に必要だった光熱費の削減にもつながります。

*ヒートショックのリスクを下げられる

住宅では、ヒートショックというものが生じやすいとよく言われています。
ヒートショックとは、温度の差で命の危険につながるかも健康被害を引き起こすことです。
家にいるだけなのに、そのような状況に直面するのは恐ろしいことですよね。
気密性を高めると、熱の移動が少なくなるため、温度差が改善されます。
具体的には、暖房のある部屋とない部屋があまり変わらないのです。
そこで、気温の変化での衝撃も減り、身体にとっても優しい住環境を創り出します。

*遮音性が高い

気密性が高いのは、素材それぞれがうまく組み合わされている意味合いもあります。
熱だけではなく、音に関しても当てはまるのです。
他の部屋よりも、遮音性が高いのは大きなメリットでしょう。
生活音が外部に聞こえることを避けられる点は安心できるかもしれません。
また、外部や他の部屋の音も聞こえにくいため、落ち着いてできるでしょう。

◻︎まとめ

今回は、注文住宅で気になる、気密性の高い家のメリットについてご紹介しました。
光熱費を下げ、ヒートショックのリスクも減らせる点がメリットです。
遮音性の高さも備えているのも嬉しいですよね。
注文住宅を建てる際には、気密性を意識されるのもおすすめします。

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無添加住宅の掃除の方法について建築業者がご紹介

「無添加住宅に興味がある。掃除の方法について知りたい。」
無添加住宅を建てる際には、そのメンテナンス方法が気になるかもしれません。
手入れもしっかりと行い、長持ちさせたいですよね。
今回は、無添加住宅の掃除の方法について建築業者がご紹介します。

◻︎無添加住宅の掃除の方法について

無添加住宅に使われている素材は、水や薬剤には強くないかしれません。
それぞれの素材の特徴を理解して、適切な掃除で綺麗にしましょう。

*壁の掃除方法

壁によく用いられている無添加素材は、漆喰・木材・珪藻土などです。
普段の掃除では、軽く埃を落として掃除機をかける程度で済ませるのが良いでしょう。
水に強い素材ではありませんから、無理して水拭きをする必要はありません。
また、素材によっても効果は異なりますが、消しゴムでこすることによって汚れを落とせる場合もあります。
意外と汚れが落ちるものもありますので、試されても良いかもしれません。

*床の掃除方法

床材として使われる無添加素材は、無垢材です。
塗装が施されている場合でも、他の素材と比べるとそれほど頑丈ではありません。
そのため、メンテナンスも慎重に行っていくのが必要です。
普段の掃除では、掃除機で軽くごみを取ってから雑巾で乾拭きをする程度を意識しましょう。
無垢材は特に水に弱い性質があります。
そのため、濡れた雑巾で拭くと水分や湿気が建材を劣化させてしまうのです。

また、床を傷つけてしまうことで汚れや湿気や侵入しやすくなります。
強く拭き取ることも避けるようにしましょう。
もし、乾拭きでは取れないような汚れの場合には、中性洗剤を軽く含ませた雑巾で拭き取ります。
その場合でも、固く絞って素材の方に洗剤が残らないように注意しましょう。

また、床が傷つくのが気になる場合は、予め加工を施しておくことがおすすめです。
たとえば、塗装を施すことで多少なりとも防水性が高まります。
そして、水を使う場合を想定して、防水加工を最初から施しても良いかもしれません。
ただし、風合いや肌触りが変わってしまうため、無垢材の魅力が失われる可能性はあります。
汚れと無垢材ならではの強みを釣り合わせて、加工方法を選ぶと良いでしょう。

◻︎まとめ

今回は、無添加住宅の掃除の方法について建築業者がご紹介しました。
壁の掃除は、軽く埃を落として掃除機をかける程度で済ませるのが良いでしょう。
また、床でもなるべく水を使わずに綺麗にするのがポイントです。
適切な方法でメンテナンスをして、素材を長持ちさせていきましょう。

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無添加住宅の特徴とは?建築業者がご紹介します

「無添加住宅とはどのようなものだろう?特徴を知りたい。」
新しい家を建てる際には、無添加住宅をお考えかもしれません。
取り入れるのであれば、その特徴を理解しておきたいですよね。
今回は、無添加住宅の特徴を建築業者がご紹介します。

◻︎無添加住宅とは?

最近の住宅の傾向では、より気密性などの機能性の高い空間づくりが目指されています。
夏は高温多湿に、逆に冬は低温乾燥に悩まされる地域の多いのが日本の特徴です。
そこで、外部の気温や湿度になるべく影響されない住空間になるように工夫されています。
具体的には、熱の移動を遮断したり、気密性を高めたりしたりしているのです。

しかしながら、疾患などの健康被害が頻発するようになりました。
原因には、その際によく利用されていた建材に含まれていた化学物質とも言われています。
さらに外部へと逃げにくい構造であり、人の身体に入ってしまいやすいのです。
それを受けて、一部の化学物質を含む建材は使用できないように定められました。
機密性で起こる空気の滞留は、頻繁に換気することでも解消できるかもしれません。

しかしながら、そもそも化学物質を含まなければ問題ありませんよね。
そこで生じたのが、無添加住宅の考え方です。
有害な物質を含まずに、健康リスクを低減すること目指しています。

◻︎無添加住宅のメリット

*人の身体に優しい素材

無添加住宅は、身体にとって有害な化学物質を含みません。
健康に配慮した空間で、穏やかに暮らせるでしょう。

*調湿効果がある

無添加住宅に使われている素材には、調湿効果を持つものもあります。
周囲の湿度に合わせて取り込みと放出を行い、一定に保とうとするのです。
屋内に快適な空間に維持できる点で効果が大きいでしょう。

*保温性も比較的に高い

無添加住宅に使われている素材は、他の建材と比較しても熱伝導性が低い特徴があります。
つまり、熱の流入流出が起こりにくいのです。
温度が急に変わることでは、アレルギーを含めて健康に悪影響の生じる可能性があります。
それを保温性の高さでカバーすることで、リスクを定義できるのです。

*化学物質を分解する性能がある

化学物質を含まないだけではなく、吸着して分解するという性能も持つものもあります。
これによって外部からの有害物質の流入にも対応できるでしょう。

◻︎まとめ

今回は、無添加住宅の特徴を建築業者がご紹介しました。
無添加住宅は、身体に有害な化学物質を放出しない建材を使って建てられたものです。
調湿性・保温性・吸着性などの嬉しい魅力も挙げられます。
新築の際には、無添加住宅をお考えになるのもおすすめです。

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自然素材の家に使われる断熱材について建築業者がご紹介

「自然素材の家に興味がある。断熱性はどうなのだろう?」
自然素材を住宅に利用する際には、その機能が気になるかもしれません。
断熱性も含めて、自然素材が持つ性能を理解しておきたいですよね。
今回は、自然素材の家に使われる断熱材について建築業者がご紹介します。

◻︎断熱性を高めるのが重要だと考えられているポイントは?自然素材の強み

住宅の断熱性は、気温差の激しい日本だからこそ避けては通れない課題です。
断熱性を高めることは、二つの点で重要と考えられています。

そのうち一つは、エネルギーの無駄を削減することです。
冬場に暖房やストーブをかけていても、しばらく止めているうちに家が冷えますよね。
換気や出入りはもちろんですが、何もしていなくても冷えるのは、熱が抜けているからです。
見えないものですが、床や壁のわずかな素材の隙間を通って、熱が移動しています。
そこで、住宅そのものの断熱性を高めることで改善することが大切です。
自然素材は、他の素材と比べると保温性が低く、熱の保持に定評があります。

もう一つの観点は、身体への悪影響を低減することです。
急激な気温の変化は、身体の各部に影響を与えます。
ヒートショックと呼ばれる言葉もありますが、転倒と同じくらい重大な事故なのです。
こういったリスクをなるべく回避するためにも、熱が逃げにくい構造が求められます。

◻︎自然素材の家で使用される断熱材の種類

*セルロースファイバー

紙の繊維を原料とするセルロースファイバーです。
断熱性はもちろんのこと、それ以外にも機能があると考えられています。

その一つが、湿度を放出したり吸収したりする性能です。
木材には、自らの周囲の環境を一定に保とうとする性質があります。
それは、セルロースファイバーとなっても維持されているのです。
夏は高温多湿に、冬は低温乾燥に悩まされているかもしれません。
断熱性能によって、その変化の激しい影響を避けることができるのです。
断熱性の高い住宅で生じやすい、結露も避けられるため嬉しいですよね。
さらに、密度が高い性質から防音効果にも期待ができます。

*羊毛

自然素材の断熱材でよく用いられているものの一つに羊毛があります。
羊の毛は見ただけで暖かそうであり、洋服などに使用されているのはなじみが深いですよね。
その性能を、住宅にも取り入れているのです。
しかしながら、羊毛は害虫の影響を受けやすい難点があります。
断熱材には、そういった食害を避ける単にホウ酸やピレスロイド系薬剤が用いられているのです。

◻︎まとめ

今回は、自然素材の家に使われる断熱材について建築業者がご紹介しました。
室温維持のコストや健康へのリスクを踏まえると、断熱性は大きな課題です。
その点で、自然素材は熱の保持に定評があります。
また、セルロースファイバーや羊毛がよく用いられていると押さえておきましょう。

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注文住宅を建てる際に知っておきたい外壁に使う素材でおすすめのもの

「注文住宅を建てようと考えている。外壁に使う素材でおすすめのものを知りたい。」
注文住宅を建てる際には、外壁の素材選びも悩ましいかもしれません。
特徴や性能を押さえて、導入を検討したいですよね。
今回は、注文住宅で使われる外壁の素材としておすすめの漆喰をご紹介します。

 

◻︎漆喰の特徴

漆喰は、日本では長い期間伝統的に使われてきた素材の一つです。
消石灰と呼ばれる焼いた石灰石に水を加えた水酸化カルシウムを原料としています。
この水酸化カルシウムには、年月を経るとともにもとの石灰石に戻ろうとする性質があるのです。
そこで、漆喰を使った壁はそのまま放置しておくことで、固く丈夫に変化する強みがあります。

◻︎漆喰の性能

ここからは、漆喰にどのような機能面での強みがあるのかをご紹介しましょう。
主に、調湿性に優れている・清浄作用がある点が挙げられます。

 

*調湿作用がある

漆喰をはじめとする自然素材には、周辺環境の湿度を一定に保とうとする機能があります。
湿度の高い状態であれば、湿気を取り込むのです。
反対に、乾燥しているときには湿気を放出して部屋の湿度を調節します。
湿度が高いと、疾患の原因になりうるカビなどの繁殖を引き起こしてしまいますよね。
逆に乾燥状態が続くと、肌荒れの恐れも高まるものです。

また、ウイルスの活動も高まってしまうかもしれません。
その課題を改善する上で、漆喰の性能は大きな役割を果たすと言えるでしょう。
調湿作用によってこういった極端な環境変動を抑えることにつながります。
結果的に、過ごしやすいだけではなく、健康にも良い家にできるのです。

*清浄作用がある

漆喰に清浄作用がある点は、あまり知られてはいないかもしれません。
漆喰そのものは原料の消石灰によって強アルカリ性を示しています。
外壁に塗っておくことで、塵や埃といった飛散物の流入を防げるのです。

また、漆喰には吸着性も備えています。
身体にとって良くないものを取り込んで、場合によっては分解することもあります。
住宅内に有害な物質が長く浮遊していると、悪影響が心配されますよね。
漆喰の機能によって、こういったリスクの低減にもつながるのです。

◻︎まとめ

今回は、注文住宅で使われる外壁の素材としておすすめの漆喰をご紹介しました。
漆喰は、長い期間伝統的に使われてきた素材の一つです。
性能には、調湿作用・清浄作用などがあります。
魅力的ですから、注文住宅に取り入れるのを検討されても良いでしょう。

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注文住宅を建てる際に知っておきたい、ローンの種類について
「注文住宅を建てる際に使う、ローンの種類について知りたい。」
注文住宅を建てる際には住宅ローンの申請をお考えの方も多いと思います。
借り入れる際には、どのような種類があるのかを事前に把握しておきたいですよね。
今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたいローンの種類についてご紹介します。


◻︎注文住宅を建てる際に知っておきたい、ローンの種類について

ローンにはいくつかの種類があるのをご存知でしょうか?
適切なものを選ぶためにも、それぞれの特徴を理解するのが大切です。
ここでは、金利のタイプと返済方法に焦点を当ててご紹介しましょう。

*金利のタイプ

金利のタイプには主に、固定金利型・変動金利型・固定金利選択型などがあります。
固定金利型、融資を行った時点の金利が一定である方式です。
金利はその時々の情勢によって変化することが考えられます。
つまり、場合によっては支払う金額が上昇しうるのです。
そこで、最初の段階で変わらないようにすることで、返済計画を立てやすくできます。
一方で、変動金利型は、一年に一度金利の見直しが行われる方式です。
見通しが立たない点は不安かもしれません。
しかしながら、そのリスクも踏まえて平均的には低い金利に設定されています。
固定金利選択型は、一定期間経過段階で変更の有無を決められる形式です。
変動金利に興味があり様子を見たい場合には選ぶと良いでしょう。

*住宅ローンの返済方法

住宅ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済、の二種類があります。
元利均等返済(がんりきんとうへんさい)は、月々の金額が一定の方法です。
毎月の支払いが固定されている点で、資金計画が立てやすいのが特長でしょう。
ローンを行っている会社の多くはこちらの方法を採用しています。
一方で、元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)は若干複雑です。
月々の返済額のうち元金を一定にして計算がされています。
つまり、最初は残りが多い分、多額の金利が上乗せられているのです。
しかしながら、支払いが進むと残りが減るために利息も減ってきます。
入居直後は大変かもしれませんが、徐々に改善していく点では嬉しいかもしれません。
また、支払いが終わる段階も短い点も押さえておくと良いでしょう。


◻︎まとめ

今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたいローンの種類についてご紹介しました。
ご自身の状況によって最適なものは変わってきます。
新築後の生活が苦しくならないように、慎重に吟味して決めましょう。
注文住宅を建てる際の費用を減らすために知っておきたいこと

「注文住宅を建てる際の費用を減らすために何ができるだろう?」
注文住宅を建てる際には、費用のことが気になる方も多いと思います。
利用できるものがあれば、把握してなるべく負担を軽くしたいですよね。
今回は、注文住宅を建てる際の費用を減らすために知っておきたいことをご紹介します。


◻︎注文住宅を建てる際の費用を減らすために知っておきたいこと

注文住宅をはじめ、新築費用は人生の中でも大きな支出です。
その負担を少しでも減らすために知っておきたい三つのことをご紹介します。

*補助金を駆使する

住宅の新築に関しては、補助金の制度もいくつかあります。
たとえば、給付基礎額と持ち分の割合の掛け算で決まり、10~50万円程がもらえる給付金です。
新築した人が対象で、居住するのが条件ですから注文住宅であれば該当します。
他にも、地方自治体によって補助金を出しているところも多いです。
建築を予定している場所が決まっていれば、その自治体に問い合わせて確かめてみましょう。

*税金の控除を利用

税金の控除の利用によって、購入費用の負担を減らせるかもしれません。
そのうちのひとつで有効なのは、非課税の枠の範囲で贈与を行うことです。
贈与には様々な手段があってそこで生じる税金の課され方も変わってきます。
住宅の新築や取得が目的の場合である場合は、大きな控除が期待できるのです。
具体的には、直系尊属からの贈与に対しては、300万円~3000万円の範囲で控除がなされます。
将来的に相続も絡んできますから、早いうちに対策する意味でも有効でしょう。
条件が複雑なため、不動産会社や税理士の方に問い合わせて当てはまるかを確かめるのがおすすめです。

*生活に影響が出ないための資金計画

注文住宅の新築を住宅ローンも使って行うことをお考えの方も多いでしょう。
新築を実現する強力な支えである一方で、入居後の生活を脅かすリスクもあります。
自己資金で賄えないものを住宅ローンにする安直な考えだと、その後の暮らしも危ないものです。
また、借りるほど返済の利子も増えるため、総じて必要な費用も上がります。
工事内容の再検討も含めて、資金計画を進めましょう。


◻︎まとめ

今回は、注文住宅を建てる際の費用を減らすために知っておきたいことをご紹介します。
補助金や税金の控除は、新築で適用される事例も多いため、利用されると良いでしょう。
また、資金計画も慎重に進めて、なるべく借り入れる金額を減らすのも一つの方法です。

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注文住宅で後悔しないために知っておきたいポイントは?

「注文住宅で後悔しないためのポイントを知りたい。」
注文住宅は多額の費用をかけて建てるものですから、不安も大きいかもしれません。
失敗したと感じながら住むのは厳しいので、ポイントを押さえておきたいですよね。
今回は、注文住宅で後悔しないために知っておきたいポイントをご紹介します。


◻︎注文住宅で後悔しないために知っておきたいポイント

*空気の流れを意識して窓や換気扇の設置場所を決める

家に開放感を求めている方も多いと思います。
特に、吹き抜けは部屋を広々と見せる点で人気も高いです。
一方で、開放感に反して出てくる問題が、空気の流れが良すぎることでしょう。
例えば、冬に暖房を付けていてもほとんど暖まらないなどのトラブルも起こりやすいです。
また、料理の臭いが上の階に達して気になるかもしれません。
そこで、換気扇や窓を、空気が流れてくる場所を踏まえて設置するのが大切です。
暖気をなるべく逃がさないよう、間仕切りを設置するのも良いでしょう。
空調面まで注意を払って、より暮らしやすい間取りをつくりましょう。

*意外と多く必要かも、コンセントの数と配置場所について

注文住宅の失敗でよく挙げられるのが、コンセントの数と配置場所についてです。
これまでは、一部屋に一つあれば十分と言われていました。
しかしながら、充電式のものもあるとはいえ、家電の数も大幅に増えてきていますよね。
また、スマートフォンやパソコンなどの端末を充電するご家庭も多いでしょう。
そういったときに同時に行うと欲しい場所に足りない不便さに困るかもしれません。
延長コードなどで対処できますが、足場が散らかるのも避けたいものです。
電気を使う場所を考え、それに沿って十分な数にコンセントを設置しましょう。

*収納面も考えて部屋の広さと配置を決める

部屋の広さや使いやすさを重視する分、収納は優先順位を低くしがちかもしれません。
しかし、狭くてものが溢れてくる、取り出しにくいなどの失敗がよく起こっています。
大切なのは、部屋の間取りと一緒に考えることです。
それぞれの部屋で使うものを想像し、それに相応しい大きさの収納スペースを確保しましょう。
使いやすさも格段に上がりますし、ものの移動もよりスムーズに行えます。


◻︎まとめ

今回は、注文住宅で後悔しないために知っておきたいポイントをご紹介しました。
空気の流れを意識して窓や換気扇の設置場所を決めると臭いの心配もないでしょう。
コンセントや収納は意外と見落とすポイントですから、注意が必要です。

 

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注文住宅を建てる際に知っておきたい、資金計画の立て方
「注文住宅を建てようと思っている。資金計画の立て方を知りたい。」
注文住宅を建てるのは滅多に経験しないことですから、わからないことも多いかもしれません。
金銭面をどう考えていくかも事前に流れを把握しておきたいですよね。
そこで今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたい資金計画の立て方をご紹介します。


◻︎注文住宅を建てる際に知っておきたい、資金計画の立て方

*手元の資産と注文住宅に利用できる金額を把握する

最初に、手元にどのくらいの資産があるのかを確かめましょう。
その中で、住宅の購入に充てられるのはどのぐらいかを計算します。
全額利用するのは他での出費も踏まえて危険ですので、避けた方が良いでしょう。
注文住宅を建てる際には、補助金や譲渡の控除などのシステムもあります。
それらも含めて、どの程度の予算であればできるかを把握しましょう。

*注文住宅の新築にかかる費用を算出する

次に、住宅の価格がどのくらいなのかを算出します。
注文住宅は住宅そのものはまだありませんので、設計図などから概算で大まかな費用を認識するのです。

*手元の資産だけで足りるかを調べる

算出した住宅の新築に必要な額と最初で求めた自己資金の額を比較します。
もし手持ちの資産の方が上回っていれば、資金面で大きな問題はありません。
しかし、工事に必要な額の方が上回っていることもあるでしょう。
その場合には、家の形そのものや使う材料などを再検討します。
それでも削れない場合には、ローンを使って支払うことを考えましょう。

*支払いの計画

注文住宅は、工事の費用だけではなく税金もあります。
それぞれ住宅ローンと手元の資金のいずれで対処するのかを考えましょう。
また、銀行や金融機関から出資してもらう金額や日程も確かめるのが重要です。

*どの程度ローンを借りるのかと返済の検討

住宅ローンは長い期間をかけて返済していきます。
今のお金の使い方い道を見直し、問題なく返済を行っていける額を考えましょう。
一般的に、年間の返済は年収の四分の一以内であれば安心と言われています。
条件によっては融資額には限度もあるため、銀行などの問い合わせてみましょう。


◻︎まとめ

今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたい資金計画の立て方をご紹介しました。
まずは、手元の資産と工事に必要な費用を把握しましょう。
それらを比較した際に、不足しているようであればローンを利用するのが流れです。
必要な金額や返済まで考えておくと慌てることがないでしょう。
注文住宅を建てる際に知っておきたい、家事動線を踏まえて間取りの考え方って?

「注文住宅で、家事動線を踏まえた間取りの考え方を知りたい。」
注文住宅を建てる際には、間取りのことが気になるかもしれません。
新しくするのであれば、使いやすい家を実現したいですよね。
今回は、その際に知っておきたい家事動線を踏まえた間取りの考え方をご紹介します。


◻︎注文住宅を建てる際に知っておきたい、家事動線を踏まえた間取りの考え方

注文住宅は設計の段階からご自身も関わることになります。
様々な考え方がありますが、家の中での作業のしやすさも見逃せない点のひとつですよね。
家事は毎日のように同じ動きをし、それを家事動線と呼びます。
部屋を配置するのに重要なこの家事動線を二つの事例でご紹介しましょう。

*料理をする際の動線

料理をする際の機能性は、キッチンにあるものの配置で決まります。
その三つとは、冷蔵庫・加熱調理機器・洗い場の三つです。
これらは料理でよく立ち寄る場所であり、行き来も頻繁に行います。
離れた過ぎていると動きに無駄が生じて疲れてしまうでしょう。
一方で、近くても窮屈な動きを強いられるかもしれません。
また、皿や調理器具などを置く場所もあまり確保できないリスクもはらんでいます。
目安は、冷蔵庫と加熱調理機器が120~270cm、洗い場と冷蔵庫が120~210cm、残り二者が120~180cmです。
そして、三つの合計が500cmくらいにすると適切だと考えられています。
他の家族と料理する場合や、狭い方が良いなどの希望に沿って長さを考えていきましょう。

*洗濯をする際の家事動線

脱衣所に洗濯機が設置するのは、よくある配置ですよね。
しかし、洗濯はそこで終わるわけではありません。
干す場所は、外の他にも部屋干し用の空間も設けていることでしょう。
また、その後はタンスやクローゼットなどにしまいますよね。
毎日のようにするこの作業を、いくつもの部屋を通って行き来するのは大変かもしれません。
そこで、なるべく近い場所にそれらのものを設置します。
たとえば、外に干すことを考えるとなるべく外に出やすい場所に洗濯機を置くのです。
また、脱衣所と部屋干しができる部屋がつながっていれば、無駄のない動きに抑えられます。


◻︎まとめ

今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたい、家事動線を踏まえた間取りの考え方をご紹介しました。
料理や洗濯などの家事は、毎日のように同じ動きを繰り返します。
窮屈にかつ移動が長くならないように、部屋を配置していくのがおすすめです。
生活での動きを想像し、間取りを検討しましょう。

 

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