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注文住宅の売りは、設計段階からご自身が参加できることですよね。
ですが、意外とかかる設計費用、相場をご存知ですか?
今回は、前回の基礎知識編を基に、注文住宅の設計費用の相場を説明していきます。

■設計費用は建物本体工事費用の~%?
設計事務所の設計費用は、建物本体工事費用の10~15%程度だと言われています。
それに対し、工務店で注文住宅を購入する際の設計費用は、一般的に、建物本体工事費用の2~5%です。

「ハウスメーカーで注文住宅を購入し、購入者が特に強い要望や条件を持っていない」場合は、これまでの施工でパターン化されたスタンダードタイプを参考にできるため、
設計費用が安い、もしくは内訳に項目が存在しないことがあります。

ですが、珍しい要望などがあると、設計費用が掛かりますし、この場合、工務店と同程度の建物本体工事費用の2~5%の費用がかかります。

また、工務店・ハウスメーカーは、「設計を自社で行う場合」と「他業者に依頼している場合」があります。
一般的に自社で設計しますが、他業者に依頼した場合がまれにあり、費用がかさむことがあります。

■設計費用の相場
注文住宅の設計費用は、ハウスメーカーや工務店の場合「40万~150万程度」、設計事務所の場合「200万~400万程度」です。

土地なしで注文住宅を買った場合、業者の費用総額は2700~3700万円程度と言われています。
また、建物本体工事は、一般的に建物の費用総額の75%だとされています。

仮に「建物費用総額が、3200万円」、「設計費が建物本体工事の10%」、「建物本体工事が、総額の75%」だとした時、設計費は、

3200万×0.75×0.1=240万

となります。

■注意する点
建築費用を表す指標に、「建築費用総額」と、建築費用総額を施工床面積で割った「坪単価」があります。

しかし坪単価は、「特定の住宅の坪単価か、ハウスメーカーのつくる住宅の平均坪単価か」、「建物本体工事を施工坪数で割ったものか、付帯工事などの金額を含めて施工坪数で割ったものか」といったことが、業者によって異なるので注意が必要です。

建築費用に関しては、「どの費用をまで含まれているか」が重要です。
加えて、床面積・階数・施工会社・地域・オプション・設計の複雑さ・構造などによって大きく変動するため、平均値が参考にならないことがあるため、注意が必要です。

「注文住宅の設計にかかる費用」の相場について説明しました。

注文住宅で、理想の家づくりを体験してみませんか?
株式会社seki.designは、兵庫県で、注文住宅の設計業務やリフォーム・リノベーション業務を行っています。
ご気軽にご連絡下さい。

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「今のマンションは、遮音が良くないから引っ越したい」
「所有している中古マンションの遮音性を高めたい」
今回は、床の構造からみる床の遮音性能について解説していきます。

■床の中身
RC造・SRC造(ラーメン構造・壁式構造どちらも)の場合、まず、床の中にはコンクリート床(スラブと呼ばれる)があります。
この場合の床は、スラブの上に、
・直接フローリング材を貼る(直貼り工法)
・まず、垂直にくみあわせた木材や合板をはり、その上にフローリング材を貼る(根太床工法、剛床工法、二重床工法)
・まず、防振ゴムの支持脚の上に木材のパネルを置き、その上にフローリング材を貼る(置床工法、二重床工法)
などの流れで作られます。

S造(ラーメン構造)の場合、床は、垂直に交差する鉄骨の上にデッキプレートと呼ばれる構造を置き、
・直接フローリング材を貼る
・垂直にくみあわせた木材や合板をはり、その上にフローリング材を貼る
・デッキプレートにコンクリートを流し込んで固め、その上にフローリング材を貼る
・ALC(軽量気泡コンクリート)合板を置く、その上にフローリング材を貼る
などの流れで作られます。

グラスウールやスタイロフォームなどの断熱材がフローリング材の下に入ることもあります。
また、フローリング材の代わりに遮音フローリングやカーペット仕上げであることもあります。
このように、床の中身はマンションの構造・床の作り方によって様々です。

■床の構造と遮音性
1.スラブの厚さ
スラブ(コンクリート)は、本来、高い遮音性を有しています。
また、スラブが厚い方が、床への衝撃により生じる音を軽減できます。
もちろん、床下にスラブがない場合もあります。

2.床の厚さ
床に使われる材料の中に、音を増幅する性質のものは含まれていないので、基本的に床が厚ければ厚いほど遮音性は高まります。

3.仕上げ材
通常のフローリング材でなく遮音フローリング材を使った方が遮音性は高くなります。

■まとめ
・「RC造とSRC造」ではコンクリートの上にフローリング材を貼っていく。
・「S造」ではデッキプレートと呼ばれる構造の上にコンクリートを置く場合と置かない場合がある。
・コンクリートが厚いほど遮音性が高くなる。

以上が「マンションの床の遮音性能」床の構造編についての解説でした。
次回は、遮音性能の評価基準編を解説していきます。
株式会社seki.designは、兵庫県で中古マンションのリフォーム、建築・設計から住宅や店舗のリノベーション業務を行っています。
ご気軽にご連絡下さい。 http://sekidesign.com/

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「注文住宅を買ってペットと理想の暮らしを送りたい。」
注文住宅では、間取りを専門家と相談しながら決められるので、ペットを飼いたいと考えている方は、ペットにやさしい設計を事前に組み込んでおくことをおススメします。
今回は、犬・猫を飼っているときに起こる問題点と、注文住宅ならではの「ペットと暮らす家づくり」について紹介していきます。

■犬を飼っている時に困ること
・騒音編
犬が吠えて近所迷惑になる

・損傷、掃除編
狭い空間や割れ物の多いキッチンで動き回って危ない
散歩から帰って家に入ると家が汚れる
匂いが強い

・健康編
クーラーが効きづらいと犬が弱る
大きな段差があり高齢の犬が大変である
床が滑りやすい
小物や食材を誤食する

■猫を飼っている時に困ること
・損傷、掃除編
床や壁に爪とぎ傷がつく
割れ物の多いキッチンや小物の多い場所に飛び乗る

・健康編
誤食する

■注文住宅ならではの犬と暮らす家づくり
・運動編
犬が動き回れる間取り設計である
庭にドッグランがある

・損傷、掃除編
ペットの匂いを抑える壁紙である
玄関にペット用足洗い場がある
滑りにくい床コーティングである

・騒音編
音が漏れにくい構造である

・健康編
階段の段差が低い
温調で23~28℃、湿度50~60%程度に保てる
誤食防止につながる小物収納がある

・その他
犬用小窓などの犬が外をのぞける環境がある
キッチンの入り口や玄関前に60cm程度の仕切り板がある
キッチンの入り口などに半透明ガラスのドア(ライトスルースクリーン)がある
センサーカメラがある
トイレや犬用ケージをおけるスペースが設計されている

■注文住宅ならではの猫と暮らす家づくり
・運動編
ペットドアがあり、人間が扉を開けなくても部屋を移動できる
キャットステップやキャットタワーがあり縦方向に移動できる
猫専用通路(キャットウォーク)や猫専用階段がある

・損傷、掃除編
ペットの匂いを抑える壁紙である
爪とぎ柱がある
ひっかき傷に強い壁紙である

・健康編
誤食防止につながる小物収納がある

・その他
日向ぼっこや昼寝ができる猫用窓辺スペースがある
キッチンの入り口や玄関前に60cm程度の仕切り板がある
キッチンの入り口などに半透明ガラスのドア(ライトスルースクリーン)がある
センサーカメラがある
トイレ・水飲み場・体洗い用のシンクが設計されている

以上が、犬・猫を飼っているときに起こる問題点と、注文住宅ならではの「ペットと暮らす家づくり」についての説明でした。
注文住宅で、ペットと理想の生活を過ごしてみませんか?
株式会社seki.designは、兵庫県で、注文住宅の設計業務を行っています。
ご気軽にご連絡下さい。

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「今のマンションは、遮音が良くないから引っ越したい」
「所有している中古マンションの遮音性を高めたい」
今回は、これまでの「マンションの構造編」と「床の構造編」をふまえたうえで、マンションの床の遮音性能の評価基準について解説していきます。

■床から伝わる音の分類
1.軽量床衝撃音
スプーンが落ちた時の音、椅子を引いた音、足音、子供が飛び跳ねた音など比較的小さな衝撃音のことです。

2.重量床衝撃音
重いものを落とした時の音、大人が飛び跳ねた程度の音など大きな音のことです。

■L値
L値(L等級)とは、衝撃音の伝達具合を示す指標で、数字が小さいほど遮音性が高くなります。
軽量床衝撃音に対するLL値と重量床衝撃音に対するLH値に分かれます。
L値のLは、「floor impact sound level」に由来し、後ろのLは「Light weight」に、Hは「Heavy weight」に由来します。
LL値は遮音フローリングなどの遮音性指標であり、LH値はマンションのコンクリートの遮音性指標です。

200mm以上は遮音性が高い
■LL値
LL値はフローリング材などの遮音性の指標です。
普通のフローリング材がLL-60、遮音フローリング材はLL-55~LL-45、カーペットはLL-45~LL-40です。
また、遮音フローリングはLL-45以下が良いとされてます。
遮音性に関する表記にはL値以外に「適用等級」があり、LL40,LL-45,LL-50及びLL-55,LL-60はそれぞれ適用等級「特級1級、2級、3級」となる。

■LH値
LH値は、コンクリートの厚さに依存し、コンクリートが厚いほど遮音性が高くなります。
一般的なマンションはコンクリートの厚さ150mm程度で、LH-50となり、遮音性の高いマンションではコンクリートの厚さ200mm以上でLH-45以下になります。

■今回のまとめ
・床から伝わる音は、音を発する物質の重さによって「軽量床衝撃音」と「重量床衝撃音」に分かれる。
・L値とは、床の音の伝達具合を表す指標である。
・L値は、軽量床衝撃音に対する「LL値」と重量床衝撃音に対する「LH値」に分かれる。
・LL値は、フローリング材の遮音性の指標であり、LH値はマンションの床になるコンクリートの遮音性指標である。
・LL-45以下の遮音フローリング材が良いとされている。
・コンクリートは遮音性に優れ、厚みがあるほど遮音性が増す。
・厚さ200mm以上、LH-45以下のマンションは遮音性が高いと言える。

以上が「マンションの床の遮音性能」遮音性能の評価基準編についての解説でした。
株式会社seki.designは、兵庫県で中古マンションのリフォーム、建築・設計から住宅や店舗のリノベーション業務を行っています。
ご気軽にご連絡下さい。

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「注文住宅を買いたい!」「注文住宅にどんな機能を付けよう!?」
確かに、住宅の間取りや機能を自由に選べることは注文住宅の大きな魅力です。
ですが、実際に使いやすい住宅を建てるためには動線を考えることが重要です。
今回は、「注文住宅で気を付けるべき動線計画とは何か」を解説します。

■動線計画とは
日々の生活で私たちが、「家の中でどのような動きをするか」「どのような設計なら家事など普段の生活が楽になるか」を考えることが動線計画です。
もし、注文住宅を建てる時に動線計画よりデザインや機能を優先してしまうと、
「キッチンが狭い!」
「洗濯機から物干し場まで遠くて洗濯が大変!」
「来客用が通る廊下の途中にトイレがあり、トイレから出た時にはち合わせしてしまう!」
などのトラブルがおきてしまいます
そのため、注文住宅の間取り決めの際には、必ず動線計画を行いましょう。

■動線の幅
一般的な体形の人が通れる幅は45cm程度だと言われています。
家具の間は最低60cm、廊下などは80cm程度あるように設計するのが一般的です。
キッチンは、冷蔵庫や食器棚を置くので図面よりスペースが狭くなります。
その様な場合でも、2人がギリギリすれ違うことのできる90cm程度の広さが残せるように設計しましょう。

■動線の種類
1.家事動線
炊事、洗濯、育児など家事を行うときの動線です。
家事動線は、使用頻度が高いため、できるだけ短くしましょう。
「玄関から冷蔵庫まで食材の移動、ゴミ捨て」や
「脱衣所から洗濯機、洗濯機からベランダに、その後クローゼットへの服の移動」といった家事の動きが楽になるように設計しましょう。

2.生活動線
「朝食、歯磨き、トイレ、出勤」や「帰宅、夕食、風呂、トイレ、団らん、就寝」など、1日の生活の流れの動線が生活動線です。

3.来客動線
来客動線とは、来客者の動線です。
玄関・廊下・客間・トイレは来客者に見られる可能性が高くなります。
来客動線と、「寝室-トイレ、洗濯機-ベランダ」の移動など他の動線と被らないよう注意しましょう。

■まとめ
・動線計画をしっかりして、使い勝手のいい注文住宅にしよう。
・キッチン、廊下、家具と家具の間、の幅はそれぞれ90,80,60cm以上あると通りやすい。
・気を付けるべき動線の種類には、家事動線・生活動線・来客動線などがある。
・家事動線はできるだけ短く近くする。
・来客動線は他の動線と被らないようにする。

以上が、注文住宅で気を付けるべき動線計画の解説でした。
株式会社seki.designは、兵庫県で建築・設計から住宅や店舗のリノベーション業務を行っています。
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「今のマンションは、遮音が良くないから引っ越したい」
「所有している中古マンションの遮音性を高めたい」
今回は、マンションの床の遮音性能について説明するために必要な基礎知識「マンションの構造」について解説していきます。

■マンションの構造による分類
1.ラーメン構造
ラーメン構造では、梁と柱で格子状の構造を形成しています。
梁の数を多く使うので、梁が少ない建物より安定になります。

2.壁式構造
壁式構造では、梁と柱がなく壁と床だけで建物を支えます。
地震に強い良点がありますが、中高層マンションの建設には使えません。

■マンションの材料による分類
1.RC造
RC造とは、「鉄筋コンクリート」で作る建築方法です。
鉄筋は、鉄の細長い丸棒のような形状をしています。
「押す力に弱く引く力に強い鉄筋」を「押す力に強く引く力に弱いコンクリート」が覆った鉄筋コンクリートで壁・床・屋根を作っていきます。
ラーメン構造・壁式構造どちらもあります。

2.S造
S造とは、「鉄骨」で作る建築方法です。
日本の戸建住宅に使われる在来軸組工法は、柱や梁に細長い木材を使いますが、S造はその鉄骨版です。
用いる鉄骨は形によってH型鋼・角型鋼・I型鋼に分類されます。
コンクリートを使わないので、建物自体が軽くなります。
また、RC造と比べ工事期間が短くなります。
S造に壁式構造はありません。
筋交い(面を形成する4つの鉄骨を斜めにつなぐ鉄骨)を使って安定性を向上させることがあります。

3.SRC造
SRC造とは、「鉄骨鉄筋コンクリート」で作る建築方法です。
RC造とS造を組み合わせた工法で、鉄骨と鉄筋をコンクリートで覆っています。
高層マンションに使われます。
ラーメン構造・壁式構造どちらもあります。

■まとめ
・マンションの構造には「ラーメン構造」と「壁式構造」がある。
・壁式構造は、地震に強いが高層マンションに向かないため、中高層マンションはラーメン構造である。
・マンションは、材料によって「RC造、S造、SRC造」に分類できる。
・S造に壁式構造はなく、RC造とSRC造はラーメン構造と壁式構造の両方がある。

以上が「マンションの床の遮音性能」マンションの構造編についての解説でした。
次回は、「今回紹介したマンションの構造が床の遮音性とどのように関係するか」、「マンション構造ごとの床構造」について解説していきます。
株式会社seki.designは、兵庫県で中古マンションのリフォーム、建築・設計から住宅や店舗のリノベーション業務を行っています。
ご気軽にご連絡下さい。

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「注文住宅の設計費用を安くしたい!」
「注文住宅を建てたいけど、そこまでこらなくてもいい!」
そのような方向けに、注文住宅の設計・建築を行っている株式会社seki.designの「イージーオーダー住宅設計」を紹介します。

■株式会社seki.designとは?
株式会社seki.designは、一級建築士・住宅建築コーディネーターの資格を持つスタッフが、「建築・インテリア企画・設計・工事監理」「住宅・店舗のリノベーション・コンバージョン」など幅広い業務を行っている兵庫県にある会社です。

■イージーオーダー住宅設計とは?
イージーオーダー住宅設計とは、seki.designの「建築家による住まいづくりをより親しみやすく、低価格で提供する設計手法」です。

本社の行う設計業務は大きく「基本設計」「実施設計」「確認申請・工事入札」「工事監理業務」に分かれますが、「イージーオーダー住宅設計」では、基本設計以外の業務を他の業者に特命で発注します。
これにより、業務を簡略化し、設計期間と設計料を約60%圧縮します!

デザイン業の手を抜くわけではなく、デザイン性と低価格の両方を、選別した優秀な工事業者と協力することで、大幅なスピードアップとコストダウンを目的とした設計手法です。

■クオリティを下げずに低価格で設計業務を行える理由
・工事業者を特命発注する!
質が良く価格も低く受けてくれる良質な工事業者と共同で作業を進めるため、工事の質が確保できます。

・工事業者と相談しながら設計を進める!
一般的に、設計図案を設計事務所が設計してから、見積もりをだすのが一般的ですが、この手法では、工事業者とコストを相談しながら設計するため費用と予算調整の時間を削減できます。

・施工する際に手間がかかるプランニングや難しい「納まり」をしない!
イージーオーダー住宅設計では、工事する際に、費用や時間がかかるプランニングをしないので、費用や時間を削減できます。
また、利益追求のために、スペースがないのに多くの機能を盛り込んだりいったことをしません。

・既製品を多く利用する!
既製品がある場合は、既製品を使うことで、工事に必要な図面が減り、工事の期間を短くできます。

・工事における詳細部分は工事業者の裁量にゆだねる!
特命で発注する業者とは深い信頼関係があるため、詳細部分の決定に関する裁量を業者にゆだねます。
そのため、工事のスピードアップ・工事業者のモチベーション増加による工事の質を確保します。

以上が、株式会社seki.designが行う「イージーオーダー住宅設計」についての紹介でした。
興味を持たれましたらご気軽にご連絡下さい。

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注文住宅の売りは、設計段階からご自身が参加できることですよね?
ですが、意外とかかる設計費用、相場をご存知ですか?
今回から、注文住宅の設計費用について解説していきます。

■設計とはどんな業務?
設計業務には、「構造、立体、断面、平面などの基本設計」、「水周りの設備工事、電気工事まで含めた実際の工事に必要な図面を作成する実施設計」、「設計図面を基に施工会社と打ち合わせし費用を決める見積調査」などが含まれます。

■注文住宅の設計を行う業者ってどこ?
1.工務店・ハウスメーカー
工務店とハウスメーカーは、土地の販売・設計・実際の建築工事を行います。
また、注文住宅だけでなく、すでに完成している住宅も販売します。
注文住宅の場合にも、「土地をすでに持っている方が住宅だけ購入する場合」と、「土地と住宅両方を購入する場合」があります。

2.設計事務所
設計事務所は、住宅の設計や工事管理などの業務を行います。
個人のお客様、もしくは、工務店やハウスメーカーなどの業者から依頼を受けます。
設計事務所が自社で実際に行うのは設計と工事管理だけですが、工事の指揮や施工業者との連絡、建物の手続きなども行ってくれるので、自身で他の業者を探したり料金を払ったりする必要はありません。

■設計費用を解説する前に知っておくべき「住宅購入にかかる諸費用」
1.工事費と設計費
設計費、建物本体工事費、建物付帯工事費(ライフライン・解体・地盤改良工事・外構工事など)、オプション工事費(表札・水周り・カーポートなど)があります。

2.土地代
土地を購入する場合は土地代がかかります。

3.税金・登記費用
税金には、不動産取得税、登録免許税、固定資産税、都市計画税、消費税などがあります。

4.火災保険料
住宅にかける火災保険料のことです。

5.ローン関係費及び利息
住宅ローン、土地を購入する際のローンの手数料や利息が含まれます。

6.その他
引っ越し費用、家具購入費用、近隣挨拶費用などが含まれます。

■諸費用の支払先
「工事費と設計費、土地代、登録免許税、火災保険料」などはハウスメーカーや設計事務所に支払います。
「ローン関係費及び利息」は、借入先の銀行に支払います。

今回は、「注文住宅の設計にかかる費用」を知る前に必要な基礎知識編でした。
次回は、注文住宅の設計費用の相場をご紹介します。

注文住宅で、理想の家づくりを体験してみませんか?
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土地を選ぶ際に基準として押さえておきたいポイントって?

いい土地ってどんな土地でしょうか。
注文住宅で家を建てたいけれど、どんな土地がいいのか実際よくわからない。
今回は、土地を選ぶ際にどのような基準をもって探すべきなのか解説していきます。

□どんなところに住みたいか条件を考える
まず土地を探す際に、一番初めに決めるべきなのがどの辺のエリアに家を建てたいのかです。
交通や周辺の設備が整っている都心部の近くに建てるのか、子どもたちがのびのび暮らせるように郊外を選ぶのか、その二択だけでも大きく土地の選び方は変わってきます。
エリアを決定した後は、ご自身との勤務地との距離の兼ね合いを中心に候補のエリアを絞っていきます。
そこから各エリアに関してよく使う施設との距離感や所要時間、周辺の環境について考えます。

よく使う施設とは、最寄り駅、医療施設、教育施設、商業施設など、ご自身が現在だけでなく将来も使うであろう施設に目を付けます。
周辺の環境については、周りに騒音の出る施設や悪臭、交通の状況などのことを指します。
よく使う施設が近くにあってもうるさく悪臭がきついなどの悪条件が重なると快適に生活することは難しいでしょう。
加えて、土地は朝、昼、夜と全く違う状況が生み出されます。
それぞれの環境の状況についても把握できるとよいでしょう。

□土地の用途について
立地や周辺の環境的に良いところが見つかったとしても、その土地が家を建てることができる土地でなければいみがありません。
すべての土地で家が建てることができると考えるのは大間違いです。
土地にはそれぞれ使用用途があり、家を建てることができない土地も存在します。
土地を探す際は本当にその土地が家を建てることができるのかどうか確かめましょう。

□土地の安全性について
家が建てることのできる土地かつ、立地、環境ともに完璧な土地を見つけたとしても、まだその土地が良いとは言い切れません。
次は土地そのものの強さについて調べる必要があります。
いくら良い家でも地盤が弱かったり洪水になりやすかったりすると意味がありません。
ここで注意しておきたいのは、その土地が水域を埋め立ててできた土地や周辺の道路より低い土地です。
地盤が緩かったり洪水になりやすかったりする可能性があります。

□さいごに
土地は一生の財産といっても過言ではないほど重要なものです。
土地を選ぶという作業はよいところを探そうと思えば思うほど大変です。
快適な生活を送っていくためにも土地探しはこだわりを持って探してみてはいかがでしょうか。

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土地の購入においてはどんな作業をするのか、その流れをご紹介

土地の購入って意外とややこしいですよね。
ほしい土地が見つかっても何からすればいいのかよくわからないことがありますよね。
今回は、土地を購入するまでの流れを解説していきます。

□土地を購入する流れ
土地を購入するためには、大きく分けて「買い付け」、「契約」、「引き渡し」の3段階あります。
それぞれについて十分に把握していないと失敗してしまうことが多々あります。
土地購入で失敗しないためにもそれぞれの特徴について知りましょう。

*買い付けについて
土地を探していて求めていた土地を見つけた時、この土地が欲しいということをアピールしなければなりません。
そのアピールが買い付けということになります。
正確に言うと売主に対して、買付証明書というものを渡さないといけません。
これはそこまでの厳しさがないもののよっぽどのことがない限り買いますよということの証明になりますので、買付証明書を出す前に十分にその土地の特性や条件、周辺のトラブルについて詳しくし知っている必要があります。
とはいえ法的な拘束力を持たないため買付証明書を取りやめても罪はなく、また違う人にその土地を先に取られてしまう場合もあります。
ただ、無断で取りやめてしまう場合には罰がある場合がありますので気を付けてください。

*契約について
契約時には重要事項説明書というものを見ることができます。
重要事項とは主に不動産売買にあたり買主が知る義務がある事項のことです。
重要事項説明書の中には登記、建築基準法による制限、契約を解除する方法、代金の受け渡しについてなど一回読むだけでは理解できないようなことがずらりと書いています。
重要事項説明の時に、内容が難しすぎて不利な契約を結んでしまうことになりかねます。
重要事項説明書は重要事項説明までに端から端までくまなく読み、疑問点があればメモしておきましょう。
重要事項説明書を事前に把握しておくことで重賞事項説明の時に質問しやすくなるでしょう。
契約時の確認を怠ると後で問題が発生しても取り扱ってもらえないこともあります。
気を張って契約に臨んでください。

*引き渡しについて
土地代の残金をすべて清算し、所有権を引き受けることができれば、引き渡しは完了になります。
手続きが完了すると引き渡し確認書を受け取ることができます。
引き渡し確認書は建物の引き渡しでいうカギのようなものです。

□さいごに
土地の購入は、条件がややこしく問題がしばしば起きてしまいます。
特に、重要事項説明の時は注意してください。
重要事項説明では、納得がいくまで質問することが大事です。
気に入った土地を見つけた時こそ冷静に状況を判断し、スムーズに購入できるように今回の記事を参考にしてみてください。

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