神戸、兵庫で設計事務所をお探しなら建築士石までお問い合わせください。

セキデザイン情報ブログ

23599231_s

注文住宅では、契約までの手続きや、間取りや設備などの話し合いなど、多くの手間がかかることをご存じでしょうか。
実は、イメージ通りの家を建てるためにやっておくべきことも多いのです。
今回は、注文住宅の仮契約と本契約の違いや、仮契約までに行っておきたいことについて解説します。

□契約は2段階!仮契約と本契約の違いについて解説します。

注文住宅では、家を建ててもらう1つの建築会社と契約を行います。
そして、契約は仮契約と本契約の2段階で行われます。
仮契約とは名ばかりで、本契約する会社をほぼ決定する手続きですので、仮契約の前から注意する点は多くあります。

仮契約の前の段階では、リサーチを行った後に候補となる建築会社を数社程度に絞り、それぞれに見積もり依頼を出してプランを検討します。
比較する中で契約する会社を決定し、仮契約を結びます。
この際、サインと捺印をするだけでなく、申込金と呼ばれる契約の前金を支払います。
この際に支払った申込金は、契約をキャンセルする際返還されないケースも多いため、注意が必要です。

本契約とは、仮契約を行った後、間取りや設備、窓の数や位置など、細かい部分まで決定した後に行う契約のことです。
仮契約の段階では、予算内で家を建てられそうだと確信した1社と契約し、プランを完成させたのちに本契約を行う、といった流れです。

□仮契約までに行うべきことを解説します!

先ほども解説したように、仮契約は取引相手を決定する、非常に大切な契約です。
そのため、それまでに行うべきことがあります。

まず、見積もり金額は本体工事以外にも、それ以外にかかる費用を足した、総額で提案することです。
建築会社によって見積もりの計算方法が異なるため、そのままでは見積もり費用を比較できません。

さらに、通常の見積もり費用では、設備のグレードアップなど、オプションの費用は含まれないことが多いです。
そのため、建設費用以外も含めた総額を出してもらったうえで、比較、検討を行いましょう。

また、事前に導入したい設備などが決まっていれば、メーカーのショールームにて設備の価格帯を聞けますので、ショールームに足を運ぶのもおすすめです。

□まとめ

今回は、注文住宅の仮契約と本契約の違い、仮契約までにやるべきことについて解説しました。
仮契約は、自分の夢を託す相手を決める重要な手続きです。
この会社なら自分の希望通りの家を建ててくれる、と納得できるまで、慎重に検討しましょう。

http://sekidesign.com/