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セキデザイン情報ブログ

中古分譲マンションのおすすめリフォーム方法をご紹介します!

「中古分譲マンションをリフォームして住みたいけど、どのようにリフォームしたらいいのだろう」
「分譲マンションってどれくらいリフォームで変えられるのだろう」
このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実例を参考にした中古分譲マンションのおすすめリフォーム方法をご紹介します。

□実例を参考に!おすすめリフォーム方法とは

*ノスタルジックな住宅にしたい方へ

4DKを1LDKに間取り変更した実例の紹介です。
間取り変更をしたことで、広く開放感のある室内に生まれ変わりました。
また、床材や壁材を温かい色味のものに変更しています。
和を感じられるように畳部屋はそのままに、キッチンは古民家の土間キッチンをイメージして土足仕様にしました。
どこか懐かしく温かみのある、まさにノスタルジックな住宅の完成です。

*レトロモダンな住宅にしたい方へ

内装を中心にリフォームした実例の紹介です。
フローリング材は自然を感じられるブラウンの色味とリラックス効果のある良い匂いが特徴の屋久杉に変更しました。
間接照明を取り入れたことで、柔らかな光が室内を照らしてくれます。
随所に貼られたタイルはレトロモダンな味わいのものを選んでおり、良いアクセントになっています。
レトロにもモダンにも感じられる住宅の完成です。

*機能性を重視した住宅にしたい方へ

機能性を重視して間取り変更した実例の紹介です。
壁面収納にTVと小物を収めることで、広くリビングスペースをとれました。
ベッドの枕元にはペンダントライトのスイッチを配置しており大変便利です。
身支度動線を意識して大容量のウォークスルークローゼットの先に洗面室と浴室がある配置にしています。
コンパクトながらも、スペースをうまく使い機能性を重視した住宅の完成です。

□中古分譲マンションでリフォームできない箇所とは

マンションは集合住宅であるため、リフォームに制約があります。
また、近隣の住民を考慮したリフォームをしなければなりません。
では、どのような箇所がリフォームできないのでしょうか。

1つ目は、間取りです。
マンションは「ラーメン構造」もしくは「壁式構造」で建てられています。
壁式構造で建てられているマンションは、壁で建物を支えているので撤去できない壁が多くあります。
そのため、壁式構造で建てられている場合は間取り変更が難しいでしょう。

2つ目は畳からフローリングへの変更です。
マンションの管理規約によっては、下の住民への騒音被害を防ぐために吸音性の低いフローリングへの変更を禁止している場合があります。

□まとめ

今回は中古分譲マンションのおすすめリフォーム方法とリフォームできない箇所についてご紹介しました。
新築ももちろん魅力的ですが、本記事を参考にして中古分譲マンションのリフォーム物件も住居の選択肢の1つとして考えていただければ幸いです。

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