考えておこう! 動線計画

8ff465e5a619e17e8e2ab233bfe82d83_s

 

こんにちは、株式会社seki.designです。

注文住宅を考える際には、決めなければならないことがたくさんあります。どれくらいのお金を払えるのか、どういった土地に家を建てるのか、家のデザインをどうするかなど、挙げればきりがありません。

このように、たくさん決めなければならないことがある中、忘れがちなのが、動線計画ではないのでしょうか?

動線計画とは?
動線計画という言葉は耳に馴染みがなく、聞いたことがない方も多いのではないのでしょうか?動線とは、住宅内で人が歩く道筋のことを指します。歩く道筋と言えば、廊下だけを思い浮かべるかもしれませんが、もちろんリビングやダイニングなどにも当てはまります。

例えば、リビングでも部屋に入ってからまず電気をつけ、そして必要ならテレビをつけ、ソファに座ります。この一連の動きも十分動線になるのです。この動線をどのように配置するかを考えることを動線計画といいます。

動線は、非常に重要です。住宅内の移動をスムーズにすれば、例えば家事などのやる気も上がりやすいです。逆に、動線を考えずに住宅を建ててしまいますと、移動や家事などが面倒になってしまうことでしょう。

では、理想的な動線とはいったいどういったものなのでしょうか?今回は、様々な動線計画の中で、おすすめの動線をご紹介いたします。

最もおすすめなのが、回転動線です。この動線は、住宅を建てる土地をあまり広く取れない方に非常におすすめです。回転動線とは、リビングや、クローゼット、キッチン、ダイニング、書斎、寝室などの各部屋を円状につなげる間取りです。

つまり、部屋の中に突き辺りを作らない間取りのことを指します。例えば、住宅の中央にデッキを設けて、その周りを廊下にし、さらにその周りをキッチンや書斎、寝室、リビングなどの機能別に部屋を並べていくといった感じです。

こうした間取りなら、仮に回りが背丈の高い住宅だらけでも、効率的に光を取り込むことができます。

回転動線を作り上げるコツとしては、なるべく廊下を作らないというのが重要です。なぜなら、視覚的な効果で住宅が広く見えるからです。

また、キッチンや子どもの過ごすスペースには、あえて扉を設けないのも効果的です。ドアが少ないと、空間が開かれたように感じられ、部屋の中が広く見えるためです。

 

いかがでしたか?
このように、動線を工夫するだけで、住宅内を広く見せられたり、各部屋の機能を使いやすくしたりできるので、注文住宅をお考えの皆様は、是非とも検討してみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>