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リフォームとリノベーションの違いについてご紹介します!

皆さんはリフォームとリノベーションの違いをご存知ですか。
これらは建物を改装させるという点では同じですが、少し異なった意味を持ちます。
そのため、今回はリフォームとリノベーションの違いを徹底解説させていただきます。

□リフォームについてご紹介!

リフォームは基本的に水回りや設備機器が破損したり、汚染されたり、老朽化したりした箇所を修理することです。

リフォームは、必要な箇所のみの修復を行うため、リノベーションより比較的に費用が安く済む可能性が高いです。
しかし、必要以上に高性能の設備を設置すると、リノベーションと同等の費用がかかる恐れがあるので、注意しましょう。
リフォームの工事期間は短い傾向にあるので、仮住まいをする必要がないというメリットがあります。
リフォームでは、工事の際に生活導線が不安定になったり、騒音が発生したりする可能性があるので、工事前に確認は必ずしましょう。
リフォームは大きな間取りを変更しないため、完成した時のイメージが湧きやすいのも特徴です。

リフォームは間取りを変更できません。
建物自体の構造は変えることなく物件の中にある設備を改修します。
リフォームは物件の目に見える範囲での改修のため、柱や梁、壁などの目に見えない部分の老朽化を改善することができないというデメリットがあります。

□リノベーションとは

リノベーションとは、リフォームに伴い、新しい暮らし方ができる環境にリニューアルし、新築時を超えた新しい価値を生み出すことです。

リノベーションは、自分の趣味や家族構成、暮らし方に合わせて間取りや内装をカスタマイズすることが可能です。
物件に合わせることなく、自分好みの物件に細部までこだわって作ることができます。
リノベーションでは、物件アップグレードさせることで新しい価値が生まれ、資産性が向上します。
そのため、築年数が古く安価で購入した場合でも購入時よりも高値で売却できる可能性もあります。
近年では、空き家や中古マンションが増加しているため、リノベーションする場合、物件の選択肢が多い傾向にあることも特徴的です。

リノベーション費用のみを立て替えることができるリフォームローンは、住宅ローンよりも書類審査が少なく一方で、金利が高く、借入期間が10~15年ほどと短いというデメリットもあります。

□まとめ

今回は、リフォームとリノベーションの違いについて解説させていただきました。
ぜひ自分の暮らし方に合わせてリフォームかリノベーションかを選択してみてください。
リフォームやリノベーションについて何かご相談がありましたらお気軽に当社までご連絡下さい。

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