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セキデザイン情報ブログ

注文住宅実現の味方、補助金の種類やもらえる条件について
住まいを新築する場合には、間取りや設備にこだわることができる理由から注文住宅の人気が高まっています。
しかし坪当たりの建築コストが70万円を超える施工内容もあるために、総工費が3000万円以上になる事例も少なくありません。
しかし、補助金制度を上手に活用するとハイグレードな住まいも今まで以上に割安に建築することができます。

補助金にはさまざまな種類がありますが、とりわけ人気があるのは省エネ住宅に関連するものです。
補助を受けて断熱性が高い住まいを建築すると、真夏や真冬などの気候条件が厳しい時期も快適に暮らせるようになります。
しかも住まいを建てるときにハイグレードな断熱材を使うことによって、電気代やガス代も節約できます。
したがって補助金を利用して高断熱のマイホームを建てることには、建築費用と将来的に必要なエネルギーコストを節約できるメリットがあります。

また、大地震が多いために、マイホームの新築では耐久性にこだわる傾向が今まで以上に強まっています。
そのために注文住宅の建築コストも更に高まっており、施主の創意工夫でコストを減らすことが大きな課題です。
耐震性アップに関する補助の中心は中古住宅に対するものですが、自治体によっては新築時のサポートも行っている場合もあります。
したがって住まいを建築する予定の地域の独自情報を集めて、賢く制度を利用する地道な努力も必要です。

一方で人口が減少している市町村は新規移住者を増やす目的で、住宅の購入に関する多種多様な制度を設けています。
とりわけ定住を希望している世帯への支援は手厚く、低予算でハイグレードな家を建てたいときにも役立ちます。
その中には子育てに最適な住宅への補助もあり、4LDKの大型のマイホームをより一層建てやすくなります。

更に消費税が増税された場合の負担増加に備えたいときには、住まいの新築時の給付金制度を上手に活用する方法もあります。
給付金の申請のハードルはそこまで高くないため、収入や建物面積などの条件を満たせば比較的簡単に利用することが可能です。
住まいを建てることが確定した場合には、まず最初に利用を検討したい制度です。

補助金の種類が多くて申請条件も複雑なので、制度を利用するためには早めの情報収集が不可欠です。
制度の一覧表とわかりやすい解説が掲載されている総合サイトを利用すると、初めてでも最適な補助金について知ることができます。
また補助を受ける場合には所定の地域に住んでいたりきちんと納税をしているなど、必要な基準について調べることも大切です。