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セキデザイン情報ブログ

クリニックプロデュースにおけるデザインの考え方
近年は、クリニックの数も多くなり、患者様に選ばれる時代になっています。
清潔感は当然のことながら、ストレスがあまりかからない機能的な設備から生まれる対応の良さや、待合室の居住性や美観などが大切なものとなっています。

そこで、この記事では、クリニックプロデュースにおけるデザインの考え方について解説していきましょう。

□3つの観点
クリニックプロデュースには、施工や設備の充実だけでは十分ではなく、「医師」「患者様」「スタッフ」の3つの観点から最適な計画を立てることが大切です。

*医師の観点から考えるデザイン
意思の医療に対する考え方や、どのようなクリニックを作りたいのか、といったようなイメージを理解するところから始まり、クリニックを建てる場所の土地柄やメインとして狙うターゲットとなる患者様をしっかり把握し、医師が満足できるようなクリニックの具現化を行うことが大切です。

*患者様の観点から考えるデザイン
患者様にとって、クリニックが快適でリラックスできる空間であることは、クリニックをデザインするにあたって、重要なポイントであります。
このような空間を作るためには、徹底的に顧客からの目線から考えるといった態度をとるところから始まります。
意思の患者様と対面してきた経験を踏まえながら、客観的な視点から考えることが大切です。

*医療スタッフの観点から考えるデザイン
忘れてはならないのが、「クリニックは医師と患者だけではない」ということです。
クリニックには、当然医療スタッフがたくさん必要です。
診療の流れにともなった医療スタッフの動きを想像し、スムーズに行動できる同線を作ることが大切です。
また、スタッフにとって快適な空間にしておくことで、求人での大きな訴求力にもつながります。

□患者様の不安を取り除くことができる空間であること
病院というのは、多くの方にとって、あまり訪れたくない場所です。
どんな方であっても、病院に行く際には、少なからずの不安があることでしょう。
そういった不安を取り除いてあげることが、クリニックをデザインする上で重要な役割であります。
外観やレイアウト、内装、雰囲気などを患者様の視点に立ち、不安を取り除くできるような空間にすることが大切です。

□最後に
クリニックプロデュースにおけるデザインの考え方について解説してきました。
これからクリニックを始めようとお考えの方は、ぜひこの記事を参考にして、素晴らしいクリニックを作っていただきたいです。