Design Fee
設計監理業務報酬について
seki.designでは以下のような基準で設計監理業務報酬を承っています。業務報酬が発生するタイミングについては住まいづくりのプロセスのページをごらんください。
特記事項 - 以下に記載した金額はあくまでも目安です。設計難易度によって変わる場合があります
- 業務報酬の基準になる工事費は、契約時には想定工事費です
- 業務が全て完了した際に、実際の請負工事費に応じて、最終業務報酬の算定をやり直し、最終金額でご精算させていただきます
新築工事(住宅)
工事請負金額 | 設計監理業務報酬料率[工事請負金額に対する料率] | |
---|---|---|
5000万円未満 | 11%–14% | |
5000万円以上1億円未満 | 10%–13% | |
1億円以上 | 10%–12% |
- 鉄骨造/RC造/高額単価物件/高難度物件の場合は、別途ご相談させていただきます
- 構造設計/計算書作成のため、別途構造計算料が必要となります(目安:一般的な住宅の場合は構造計算料は30万円程度/特殊な木造や鉄骨造、RC造は50万円〜)
- 確認申請手数料、各種印紙代は別途とします(目安:8万円程度)
- クリニック、共同住宅等については別途ご相談させていただきます
リフォーム/インテリア工事
工事請負金額 | 設計監理業務報酬料率[工事請負金額に対する料率] | |
---|---|---|
マンション・住宅 | オフィス・ショップ・レストラン | |
1000万円未満 | 15%–28% | 16%–28% |
1000万円以上2000万円未満 | 14%–21% | 15%–21% |
2000万円以上 | 11%–17% | 12%–19% |
- 上記料金は目安です。難易度によって変動いたしますのでご相談ください
- 耐震診断・用途変更等の確認申請が必要な場合は別途とします(目安:70万円より)
seki.designでは、住まい・建築に関するご相談を随時無料でお受けしています。
お電話、あるいは以下のボタン(コンタクト・フォーム)より、ぜひお気軽にお問い合わせください。