神戸、兵庫で設計事務所をお探しなら建築士石までお問い合わせください。

セキデザイン情報ブログ

23046227_s

マイホームと言えば、注文住宅や、建売住宅、中古住宅のリノベーションなどの種類がありますよね。
注文住宅は、1から設計できるため自由度が高い反面、価格の幅が非常に広いのです。
今回は、注文住宅の費用相場を、1000万円台から4000万円台まで、その金額で建つ家のイメージを紹介します。

□シンプルな形が特徴!1000万円台で建つ家のイメージを紹介します!

注文住宅は、1000万円台から建てられます。
この価格帯は、若いうちに注文住宅を購入したい方や、ローンの返済期間を短くしたい方に人気があります。
自由度の高さが注文住宅のメリットですが、この価格帯での自由度は高くなく、ある程度仕様が決まっているものに設備のグレードなどの選択肢がある、いわゆるセミオーダーが主流です。

1000万円台の家の特徴は、形や外観、内装がシンプルなことでしょう。
家の形をシンプルにすることで施工の工程を減らし、費用を抑えています。
また、間取りも複雑にすると壁の材料費や施工の手間がかかるため、間取りもシンプルになりがちです。

予算が少ないため、漆喰や無垢材などの自然素材は使えません。
しかし、内装がシンプルなため、部屋に合う家具が多いことや、家具やカーテンなどを変えるだけで部屋の雰囲気が大きく変わります。
シンプルな家だからこそ、その特徴を生かした家づくりができると良いですね。

□できることが大きく増える!2000万円台で建つ家のイメージを紹介します!

2000万円台の家では、1000万円台の家に比べて選択肢が大幅に増えます。
家の外観にこだわる、水回りの設備を最新のものにするなど、様々な要望をかなえられるようになるでしょう。

しかし、要望をすべて叶えようとすると、コストオーバーの恐れがあります。
この価格帯のポイントは、コストを抑える部分とコストをかける部分をはっきり区別することでしょう。
例えばコストダウンの方法に、1階と2階の床面積を同じにする建築方法があります。
縦方向の構造がシンプルになる分、施工の手間が省けてコスト削減に繋がります。
こうした工夫で浮いたお金を、水回りの設備費用に回して最新のものにする、などの工夫が大切です。

□まとめ

今回は、注文住宅の価格帯別に建つ物件のイメージを紹介しました。
コストを抑えて、自分の要望を明確にしてプラン設計に臨むことが大切です。
次回は3000万円台、4000万円台の家のイメージ、それらの家を建てる際のポイントについて解説します。
この記事がお役に立てますと幸いです。

http://sekidesign.com/