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セキデザイン情報ブログ

注文住宅を購入する人の平均年齢について解説します!

注文住宅の購入を漠然と考えつつも、もう少し貯金が増えてから購入した方が良いのか、世間一般の人々は何歳で建てているのか気になる方も多いでしょう。

そこで今回は、注文住宅購入時の平均年齢や、40歳を超えてからの住宅購入のリスクについて紹介します。

□注文住宅購入時の平均年齢は?

国土交通省が行った「令和2年度住宅市場動向調査報告書」のデータによると、注文住宅を初めて購入した方の年齢は「30歳代」が最も多かったです。

中古戸建住宅、中古マンションについては「40歳代」が最も多いという結果と比較すると、新築である分費用が高いため、ローンの返済などを考えて早めに購入していると考えられます。

□40歳を超えてから住宅を購入するリスクとは?

「令和2年度住宅市場動向調査報告書」のデータによると、住宅ローンを有する世帯の割合は注文住宅(新築)ではおよそ80パーセントでした。(無回答は除く)
分譲戸建て住宅などの他のタイプの住宅よりも割合は10%以上高くなっていることから、多くの人にとって注文住宅の購入とローンの借入れはセットになっていると言えます。
住宅ローンは高額の借入金を長期にわたって返済をしていくため、ほとんどの金融機関は契約者に団体信用生命保険(団信)への加入を求めます。
言い換えれば、団信に加入できなければ住宅ローンを利用した購入が困難になります。
その団信に加入する際に、健康状態に問題ありと診断された場合には、団信への加入が認められないことがあるのです。
一般的には、年齢を重ねると持病や既往症のある人や、健康面に不安要素のある人が多くなるため、年齢が住宅購入の大きな障壁となってしまう可能性があります。
また、住宅ローンの完済時の年齢は75歳から80歳未満に設定されていることがほとんどです。
高齢になってから住宅ローンを組もうとすると、自ずと完済時の年齢は高くなり住宅ローンの審査が厳しくなるだけに留まらず、全額返済そのものが難しくなる可能性があります。
一方で、完済時の年齢を無理に低く設定し返済期間を短くすると、月々の返済額が多くなってしまうので注意しましょう。

□まとめ

マイホームの購入は、人生で最大級のお買い物とも言われます。
だからこそ、最適なタイミングで購入してローンなどの心配をできるだけ減らしたいものです。
弊社では、注文住宅などの新築、リフォームを承っております。
住宅の購入、リフォームを検討の方は、お気軽にご相談ください。

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