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セキデザイン情報ブログ

注文住宅を購入する際にはその購入資金計画が非常に重要です。

その理由としては住宅ローンを組んで購入したとしても、もしその住宅ローンの返済に行き詰まれば購入した住宅や土地が差し押さえられ、最悪の場合は競売にかけられてしまいます。

しかも売れたとしてもローン額の方が多ければ返済が続く可能性もあるわけです。

しっかりと返済が出来るかどうかを見極めて購入の是非を判断する必要があります。


注文住宅は大手デベロッパーなどからも販売される他、その地域に昔から開業しているような販売業者なども手掛けているため、それぞれの特長をつかむことから考えていきます。このときその住宅を建築する土地が分譲地なのかあるいは元々あった住宅地を購入などして建築するのかなどで、色々と条件が変わるものです。近隣に金融機関や医療機関、調剤薬局などの存在を確認することがスタートです。
近隣にスーパーマーケットなどがあるからといって未来永劫存在するとは限りません。住宅を購入してもその後商店類が廃業する可能性も大いにあります。近隣の便利さ特に役所の窓口などがあるかどうかによって考慮することも大事です。このように情報収集をしっかりと行った上で住宅の購入を考えていく流れです。


土地を元々保有していない場合には、その土地の購入あるいは期限付きで借りるなどの方法を検討していきます。

未来永劫その土地に住まない可能性がある場合、たとえば50年後に更地にして土地を持ち主に返却する対応も考えられます。

購入か賃貸かによって、賃貸料の発生や固定資産税などの税金関係の問題が起こり得るわけです。

購入するにせよ賃貸にするにせよその上に注文住宅を建築していくわけですが、資金計画をよく考えなければならない点があります。

土地の確保から住宅の購入に先走りしがちですが、購入するときの資金確保をどう考えていくのか、また借りる場合にはその返済計画及び頭金の設定を綿密に考えることが重要です。

頭金を多くしすぎてその後の生活やら税金やらの支払いが厳しくなると、折角の新居での生活もぎすぎすしていきます。


資金計画はその借り入れと返済をよく考えていくことと金利も考えることが大事です。

借りる金額が一般的に高額ですので、利率が少し上昇しただけでも返済額が大きく変わり得ます。

返済に行き詰まる危険性を考慮し、無理のない計画で対応をしていくことが非常に重要です。

なお、資金計画に無理が生じた場合、返済に行き詰まる前に早めに借入先の金融機関に相談を行うことも大事であり、勤務先の経営状態なども加味して考えることが求められます。

 

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注文住宅とはメーカー製の建売住宅とは異なり、細部の仕様などを自分の好みに応じてオーダーできる自由住宅のことになります。

外壁の色や内装などはもちろんですが、間取りについてもオーダーが可能であることが一般的となっていますので、家族でじっくりと考えてみることをおすすめします。

 

注文住宅における間取りの考え方や注意点としては、まずは家族の部屋の必要の有無があげられます。

多くの場合お子様には子供部屋を与えたいと考える方が多いのではないでしょうか。

賃貸住宅や既成の住宅を購入すると部屋の数が足りず、兄弟で1つの子供部屋を共有することになるかもしれません。

せっかくの注文住宅ですからお子様の数に合わせて、子供部屋を設定することをおすすめしたいと思います。

またご主人の部屋や奥様の部屋についても、必要があれば検討しましょう。

ただし家族それぞれの部屋を設定するためには家全体がある程度大きいことが必要になりますし、無理をするとリビングなど肝心な場所に影響する恐れがありますので、あまり必要性を感じないようであれば省略するのも一つの考え方になります。

 

一方で近年ではあえて個室を設定せず、リビングを広くしたりワンルームに設定するご家族も多いようです。

広いリビングは家族の居間や応接間、さらに奥様の作業スペースやお子様の勉強スペースなど様々に活用することができます。

個室を作ると家族それぞれが孤立して、家族の交流が減少するという考え方もあるようです。

広いリビングに家族全員が集まるようにすれば、家族同士が自然に仲良くなるというメリットがあります。

 

その他の間取りの考え方や注意点としては、動線を意識した配置が重要になります。

例えばトイレや風呂を利用する際に客間の前を通る配置では、お客様が来た際に不都合を感じることが多くなるでしょう。

またキッチンと食事をする場所は近くにあった方が便利になりますし、タンスを置く寝室と洗濯物を干すベランダなども近い方が使いやすいのではないでしょうか。

比較的多いのは玄関から直接子供部屋に行ける間取りですが、そのような間取りでは子供の様子が把握しづらくなり、コミュニケーションに問題が生じる可能性などもあります。

外から帰ってきたお子様がリビングやキッチンの前を通って子供部屋に戻るような配置にすれば、親御さんとお子様の自然なコミュニケーションが生まれるはずです。

部屋の配置を一度決めてしまうとその後のリフォームなどによる変更は難しくなりますので、後で問題が生じることがないように慎重に検討してください。

 

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キセラ丸完成お披露目会!!

【パークオフィスキセラ丸】本日、完成お披露目会でした。今までワークショップに参加していただいた市民の方々の意見交換会があったり、大阪府立大の武田先生の講義や内覧会があり、今後のキセラ丸のあり方について多くの意見を聞くことができました。これから市民の皆様と川西市が管理運営を含め、キセラ丸を完成に近づけていってくれます。今はまだ色々な可能性を秘めたシンプルな、未完成な空間ですが、使いこなされる内に完成に近づいていくことと思います。seki.designとしての業務はここまでですが、今後の発展を見守っていきたいと思います。とても楽しい仕事ができて感謝です!#キセラ川西せせらぎ公園 #一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #設計事務所 #新築 #モダンインテリア #design #architect #architecture #newbuild #moderninterior #japan #ランドブレイン木村工務店とJV #設計ワークショップ #施工ワークショップ #公園管理棟 #パークオフィスキセラ丸
注文住宅のローンにもいろいろある、金利は固定か変動か
注文住宅は、自由に設定出来るオーダー住宅として人気を集めています。
家の間取りをはじめ住宅設備から外観のデザインまで細かい仕様を決めて家づくりが出来る点が大きな魅力です。
マイホームを建てる方の殆どは、住宅ローンを組むます。
住宅ローンを組むにあたり金利はとても重要な要素となってきます。

2018年現在は、低金利時代となっており非常に低い利率で住宅ローンを組む事が出来ます。
種類が主に固定、当初固定、変動の3つに分かれており選択が必要です。
いずれもメリット、デメリットが存在するため自身でよく考えて決める必要があります。

固定の場合は、全期間の利率を固定する事が出来る点がメリットです。
景気の変動に左右される事が無く返済完了まで一定に固定される事から安心感があります。
しかし、他の種類と比べると変動しない分、利息が高くなってしまう点がデメリットです。
返済が終わるまでの期間、変動する事が無いため安心感は高いですが、トータル的に見ると利息が多くなる点を頭に入れておく必要があります。

当初固定は、返済開始から3年、5年、10年のいずれかの年数は、金利が固定されるタイプです。返済残高が多い当初は、一定となるため景気に変化があっても大丈夫です。
当初固定の期間を過ぎると再度、固定か変動を選択する事が出来ます。
近年では、当初固定タイプを選ばれる方も多くなっています。
固定期間が終わった後に再び固定か変動を選び直せる点も自由度がありメリットとなっているのです。

変動は名前の通り景気に合わせて利率が左右されます。
現在の低金利時代では、利率の設定が最も低くなっており年0.45%や0.5%といったローンも登場している程です。
利率が上がっていかなければトータル的に最も利息が少なく済むメリットがあります。
しかし、景気はいつ変化するか分からないため急に利率が上がってしまうリスクも伴います。
利率が一定では無いという事で不安定な状態にはなりますが利率が低い事が最大の魅力です。
利息の支払いを最小限に抑えたいと考える場合には、変動を選ぶ方が多くなっています。

注文住宅をはじめマイホームを購入する際には、住宅ローンを組みますが金利のタイプについては、返済計画をしっかりと立案して後悔の無いように選ぶ事が大切です。
誰もがトータルで支払う利息を少なくしたいと考えますが、利率の上昇というリスクを避けるために安定する固定や当初固定を選択する方も多くなっています。

返済完了まで無理の無い返済計画を立ててリスクを取り過ぎない選び方をする事が最も大切です。
注文住宅業者が解説、予算の見積もりは複数会社の比較で
戸建て住宅には最初から住宅が建てられた状態で販売される分譲住宅と、土地を購入して設計者と共にプランを計画して家づくりをする注文住宅があります。
注文住宅は、建築面積や延べ床面積、使う資材や住宅設備によって予算が異なってきます。
それは、ハウスメーカーによって価格は異なり、ハウスメーカーによっては木造を主として住宅を建築しているのか、それとも鉄骨や鉄筋コンクリートを主として住宅を建築しているかによって、価格が異なってくるのです。

同じ構造であっても、価格が異なる場合があります。
それは、設計費や建築資材の調達費用、下請業者への支払い費用などによって異なってくるのです。
ハウスメーカーによってその価格は異なります。
大手のハウスメーカーとなりますと、工場で建築資材を大量に生産するため、建築資材のコストを安価に抑えることができますし、小規模のハウスメーカーや工務店となりますと、資材をその都度発注ということになりますので、建築資材のコストは高くなる傾向にあります。

それならば、大手のハウスメーカーで注文住宅を建築してもらうのが安価な予算で建築できるのかと言えば、一概に言い切ることはできません。
大手のハウスメーカーは、建築資材を大量に生産してコスト削減を実現していますが、最新の免震ダンパーなどを設置したりすることが標準仕様となっていたり、大手のハウスメーカーになると、それだけ多くの人が関わる分だけ人件費も発生します。
よって、大手のハウスメーカーが必ずしも安価で戸建て住宅を建築できるとは限らないのです。

そこで必要となってくるのが、予算の見積もりを複数の会社に出してもらうことです。
同じ間取りで同じ構造体の住宅プランで、複数の会社から見積もりを出してもらうことで、その住宅プランのおおよその相場を把握することができます。
高値を提示してきた会社はどのような部分でコストが発生しているのか、安値を提示してきた会社はどの部分でコストカットをしているのかを把握しやすくなるのです。
また、価格の相場を知ることができます。
予算を組むにあたり、相場を知るというのは大切なことです。
その相場を把握した上で、どの会社が総合的に適しているかを判断します。

注文住宅は、プランや構造などで大きく価格が変動します。
予定している予算内に収めるためには、複数の会社から見積もりを取得し、相場を把握することが大切です。
それは各会社を競合させることが出来るというメリットにもなります。
このような理由から、見積もりは複数の会社に出して比較することが大切です。