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セキデザイン情報ブログ

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2020/02

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「注文住宅ではどう間取りを考えるのだろう?」
「おすすめの決め方について知りたい。」
注文住宅を建てる際には、間取りについてお悩みかもしれません。
快適に過ごすためにも、コツを押さえて考えたいものですよね。
間取りを決める際には、何を重視するのかをしっかりと検討するのがおすすめです。
そこで今回は、間取りを決める際におすすめしたい観点についてご紹介します。

□間取りを決める際におすすめしたい観点について

*快適に移動できるかを重視して部屋の配置を考える

快適さに大きな影響を与えるのが、行き来が少ないかです。
特に毎日同じ作業を行うものについては、時間がかかると厳しいですよね。
そこで、家事動線を意識して配置を考えることがおすすめです
たとえば、洗濯では洗濯機・物干し場所・クローゼットの間を行き来しますよね。
キッチンであればシンク・コンロ・冷蔵庫の間を動くことが多いものです。
そういった一連の流れに使う部屋を近くにすることで、移動の大変さを減らせます。

*収納を優先的に考えて、そこから逆算して部屋の配置を考える

注文住宅でよく挙げられる失敗が、収納が不足していることです。
普段生活している空間をなるべく広くしたいと思って削ると使いづらくなります。
なぜなら、ものがあふれてくると快適さも下がるからです。
毎回他の部屋に移動させて片付けるのも面倒ですから、収納場所は十分に確保しましょう。
そのためには、まず収納スペースとして使える部分を探します。
その上で、スペースの広い場所にものを使う部屋を配置すると片付けは行いやすいでしょう。
今後の生活で荷物が増えることも考えられますので、余裕を持ったスペースづくりがおすすめです。

*音を考えて配置する

家の中には、落ち着いて過ごしたい場所も設けたいものですよね。
リビングや寝室などが音の出る場所や通りの近くにあると騒音が気になります。
また、風呂や手洗いの音が隣家に聞こえるのは気が引けるかもしれません。
そういった音の気になる部屋はなるべく道路や音の鳴る部屋から離すと良いでしょう。
残った空間に、他に必要な部屋を配置していきます。

*採光性と風通しを重視して配置する

住宅が受ける太陽の光や風をうまく取り込みたい方も多いと思います。
普段過ごす時間の長い場所を南側に配置すると、採光性は確保できるでしょう。
また、風通しは地域にもよりますが、一直線上に配置して取り込みやすくする工夫もひとつです。

□まとめ

今回は、間取りを決める際におすすめしたい観点についてご紹介しました。
収納・動線・採光性などは考慮しないことで後悔する事例が多い観点です。
ご自身にとって大切だと感じるものを優先的に採用していきましょう。

 

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