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セキデザイン情報ブログ

月別:
2019/05

北欧風のインテリアにするのにおすすめのものは?

「北欧風のインテリアを取り入れたい」
「おすすめの北欧風のインテリアを知りたいな」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

北欧風のインテリアはおしゃれで人気があります。
また北欧風の家での暮らしにあこがれを抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、初めはどこから手をつけてよいかわからないですよね。
そこで今回は、おすすめの北欧風インテリアをご紹介します。

 

 

□白やグレーのモノトーン

 

北欧では、長い夜でも家が明るいように、白の壁やインテリアを取り入れている住宅があります。
白はシンプルなうえに、他の色との相性がよいです。
そのため、家具やカーテンなどの配色を柔軟に組み合わせることができます。

また、グレーのモノトーンも人気があります。
グレーで統一すれば、男前で落ち着いた印象の部屋になるでしょう。
このように、シンプルな色にアクセントとして小物や家具を配置することで、おしゃれな北欧風の住宅になります。

 

 

□ナチュラル感のある家具

 

北欧風インテリアとして皆さんがイメージするものが、自然素材の家具ではないでしょうか。
木製のソファやチェア、ラックを取り入れることで、とても暖かみのある部屋になるでしょう。
また、丸みのある家具にすれば、部屋全体がやさしい印象になります。
他にも、布製の家具で統一すれば、スタイリッシュな雰囲気を出すこともできますよ。

 

 

□照明

 

北欧インテリアと聞いて、おしゃれな照明を思い浮かべる方も多いでしょう。
なかでも、ペンダントライトにはさまざまなデザインがあり、飽きが来ません。

また部屋に合わせてデザインを選べるのも、北欧風ならではの特徴といえるでしょう。
ただし、明るすぎる色はかえって目立ちすぎてしまい、部屋の明るさを損ねるかもしれません。
そのため、まぶしすぎない、やさしい色のライトを選ぶとよいでしょう。

 

 

□その他

 

北欧風のインテリアにあう雑貨をご紹介します。

 

*幾何学模様

シンプルな幾何学模様を取り入れれば、モノトーンの部屋のアクセントになります。

 

*植物

緑色は、白やグレーといったモノトーンとの相性が良い組み合わせです。
植物が家にあると、一気に落ち着いた雰囲気の部屋になりますよ。

 

 

□まとめ

 

以上、北欧風のインテリアについてご紹介しました。

北欧風のインテリアは、ナチュラル感やシンプルさを大切にして家具を選ぶとよいでしょう。
この記事を参考に、理想の北欧インテリアで家を彩ってみてはいかがでしょうか。

相楽園をのぞむ家

【相楽園をのぞむ家:Re】RC3階建てのリフォームです。全部スケルトン、断熱もサッシも防水もやりかえる大リフォーム。現場は着々と進んでいます。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #リフォーム #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #相楽園をのぞむ家 #ギャラリア #しげちゃん
建築物設計にかかる費用と安くする方法を解説

「家を建てるときには、どのくらいの費用が必要なのだろう?」
「少しでも費用を安くおさえたいな」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?

家を建てるときに一番気になるのが費用ですよね。
費用の目安を知っておけば、余裕をもって準備できるでしょう。
そこで今回は、建築費用の目安と、費用を安く抑えるための方法についてご紹介します。

 

 

□費用の目安

建築の際にかかる費用は、大きく分けて「工事費用」、「土地費用」、「諸経費」の三つに分かれます。
目安はおよそ1000万円から3000万円です。
費用を安くおさえたいという方は、まずどの費用がどのくらいの値段を占めているのかを確認しましょう。

 

 

*工事費用

工事費用は全体の費用の7割から8割を占めています。
家の基礎や構造の工事はもちろんですが、門扉や庭といった外構工事、内装工事も含まれています。
設計の費用削減をお考えの方は、工事費用をいかに安くするかが一番のポイントです。
ただし、家の構造や耐震性といった、生命の安全かかわるところは妥協しないことをおすすめします。

 

*諸経費

災害保険や登記手続きの手数料といった経費です。
全体の費用のおよそ1割程度です。
他にも、地盤の調査費用などがかかります。
諸経費は基本的に現金で払うものが多いので、前もって金額を確認し、確保しておきましょう。

 

*その他

ほかにも、引っ越しに必要な費用や催しに必要な経費があります。
催しとは、たとえば地鎮祭や上棟式があげられます。
こうした費用も全体の1割程度を占めています。

 

 

□費用を安くする工夫

 

*水回りを集中させる

お風呂やトイレといった水回りの配置を近くにすることで、配管の工事費用を節約でき費用を抑えられます。

 

*予算を立てる

予算を立てることと費用を安くすることに関係があるのかと思った方もいるはずです。
予算を立てれば、家の隅々まで見直すことができます。

そして、予算を立てながら設備に優先順位をつけていくとよいでしょう。
万が一予算を越えても、優先順位をつけておけば、優先順位の低い場所から費用を抑えればよいと分かります。

 

*専門業者に相談する

業者に相談すると、費用に関するアドバイスをもらえるでしょう。
自分が希望する予算に柔軟に対応してくれる業者を選ぶことも、費用を安くするために有効です。

 

 

□まとめ

以上、建築にかかる費用と、費用を安くするための工夫についてご紹介しました。

住宅の建築をお考えの際は、計画的に準備を進めましょう。
建築費用に関して不安な点があれば、当社までお気軽にご相談ください。

かたつむりの家、取材をうける

【かたつむりの家】一年点検でした。時間をずらしてhouzzのウェブマガジンの取材もしていただきました。記事の出来上がりが楽しみです♪#一級建築士事務所 #sekidesign #その場所にしかない建築 #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #kobe #かたつむりの家 #houzz #取材
建築業者が解説、和風モダンの住宅にする際のポイント

「和風モダンの家にリフォームしたい」
「和風モダンの家にするときのポイントを知りたいな」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。

和風モダンの住宅は、おしゃれと機能性を備えており、幅広い世代に親しまれています。
しかし、どのような点を意識すればよいかわからないですよね。
そこで今回は、和風モダン住宅にする際のポイントについてご紹介します。

 

 

□自然素材

和風モダンの住宅には、自然素材が多く使用されています。
自然素材は環境にやさしいだけでなく、健康にもやさしいという特徴があります。
たとえば、自然素材は空気中のごみを吸着するという特性があります。
そのため、シックハウス症候群や化学物質過敏症といった症状の予防になるのです。

一方で、水分に弱い、反りや割れが生じるという特有のデメリットも持っています。
工事をしてもらう際は、自然素材の材質を事前によく理解したうえで資材を選びましょう。

 

 

□外観

和風モダンの住宅は、自然素材を生かした、伝統的、温かみのある外観が特徴です。
ただし、住宅の外観は、周囲の住宅の外観や景観条例に合わせて外観を考える必要があります。
和風モダンの住宅なら、和風な外観でも洋風な外観でも対応しているので、外観も柔軟に選ぶことができます。

 

 

□内装

*内装の特徴
和風モダンの住宅と聞くと、大がかりなリフォームが必要だと思った方もいらっしゃるでしょう。
しかし、もともと洋風な住宅を和風モダンにリフォームする場合、和風モダンな住宅は簡単に実現できます。
たとえば、一部に和風のクロスやタイルを張る、一部に珪藻土を塗るなどの工夫をするだけでも、洋風の家のアクセントになります。
和風と洋風の建築はとても相性が良いため、費用をかけずに簡単に和風の家にできるのです。

*和風と相性のいい家具を選ぶ
和モダン住宅にあったインテリアを選ぶことが大切です。
なかでも、北欧風のインテリアは和モダンな内装と相性が良く、シンプルで落ち着いた印象を与えます。

□費用

住宅を建てるとき、費用を心配する方は多いでしょう。
自然素材の住宅を考えるとき、材質によっては2倍以上の費用がかかる場合があります。
そのため、自分の希望や優先順位をよく考えて、事前に予算設定を考えておくと安心です。

 

 

□まとめ

以上、和風モダンの家にするときのポイントについてご紹介しました。
当社は、住まいや建築に関するご相談も受け付けております。
和風モダンの住宅に興味がある方は、当社までぜひお問い合わせください。
この記事が、皆さんの住宅選びの参考になれば幸いです。

注文住宅を建てたのであれば、せっかくなので自分好みの家具や家電を配置したいものです。
間取りをあれこれと考えながら配置するものに思いを巡らすということは、家を建てる楽しみの一つと言えるでしょう。

現代においてぜひともリビングに配置したい家電は、他でもないスマートスピーカーです。
今流行りのAIの技術を駆使して作られた家電で、それ一台で様々な用途に利用することができる点が注目すべき点です。

 

 

スマートスピーカーに話しかけ、指示を出すだけで音楽を聴くことができたり、今日の予定から天気予報、ニュースや株価まで知りたいことを何でも教えてくれる、今では一家に一台無くてはならない家電なのです。
さらに、スマート家電に替えることで、外出先からエアコンのスイッチを入れておいたり、テレビの録画や視聴までありとあらゆることがスマートスピーカーで行うことができてしまいます。
このように、新たに家を新築するのであれば、欠かせない家電であると言えるでしょう。

 

 

スマートスピーカーがリビングに欠かせない理由は、リビングは家族が集まる場所であるからです。
朝起きて家族が集まるところといえばリビング以外考えられません。
そこに、利便性の高いスマートスピーカーを配置しておけば、誰でも自由に話しかけて必要な情報を得ることができます。
現代人の生活において、スマートスピーカー無しの生活は、もはや考えることができないのです。

 

 

リビングに取り入れたい家具は、やはり家族でくつろぐことができるソファです。
家族が多い場合、全員が座ることができるソファを探すことは難しいですが、家族の人数が4人以下であれば、容易に見つけることができます。

 

 

リビングというのは家族が集まる場所であり、場合によっては食事をしたりテレビを見たり、食後にくつろいだりするところであるので、そこにソファがあるとゆっくりと寛ぐことができるので欠かすことができません。
もちろん、床暖房にすれば床に寝そべることができるため、そういった場合には不要かもしれません。

 

 

リビングという空間に欠かせないのがローテーブルです。
ローテーブルがあると来客の時にお茶を出したり、ちょっとした軽食をつまんだりするときに何かと便利です。
できればソファの高さに合ったものを選んだり、良いものが見つからない場合にはオーダーメイドのテーブルを注文するという方法もあります。
家族が集まり、長い時間を過ごす空間であることを考え、質の良い家具を置くことが好ましいです。

自動車を所有している人が注文住宅を建てる場合、自動車の置き場について考える必要があります。
もし、近所に安く借りられる月極駐車場があれば、そこを利用すれば良いですが、そうでなければ、自前の駐車場やガレージを設置しなければなりません。
その分のコストはかさみますが、玄関からすぐ近くに自動車があるので荷物の出し入れなどの点で便利ですし、雨天時には家から自動車までの移動が楽なので、とても重宝するでしょう。
さらに、高級車を所有している場合には車両へのいたずらを防止するためにも、ガレージがあった方が良いでしょう。

 

 

注文住宅に設置するガレージには様々な種類があります。
最もシンプルでコストを抑えられるのが「カーポート」で、これは金属製の柱を立ててそれらの上に屋根をつけて作る駐車スペースです。
さらに、この屋根の上にソーラーパネルを配置出来るという魅力もあります。
また、柱には左右両側にあるものと片側あるいは後ろ側のみのものに分かれているため、車庫入れが苦手な人は片側か後ろ側のみのタイプを選ぶと柱が邪魔になりにくいのでおすすめです。

 

 

次に、「独立型ガレージ」についてですが、これはいたずらなどへの防犯性が高い上に、前方のシャッターを閉めれば風雨もしのげるので、車が傷まずにすむ優れものです。
しかし、敷地面積が小さい場合には建てづらいという欠点があります。

 

 

続いて、敷地を有効活用できる「ビルトインガレージ」について紹介します。
これは、建物の1階に作るガレージなのですが、独立型と同じく入り口にシャッターもつけられるので、防犯性が高い上に風雨をしのげるという利点があります。
さらに、このビルトインガレージの素晴らしい点はコンパクトであることです。
そのため、大きさを規定内に抑えれば、「建築物」扱いされないため、大幅なコストダウンを図れます。

 

 

ただし、ビルトインガレージにはいくつか注意点があります。
まず、車がギリギリ入る大きさに設計してしまうと、車庫入れの際、壁に衝突しそうになったり、車を出そうとハンドルを切っても曲がりきれなくなるなどのトラブルがあり得ます。
また、家の周りにある道路の幅も考慮に入れておかないと車を出せなくなる危険もあるので、建築前の綿密な設計が重要となります。

 

 

他には、建物内に作るため、車から出る排気ガスによる一酸化炭素中毒にも注意しなければなりません。
そのため、必ず窓や換気扇を設置して、換気出来るようにする必要があります。
さらに、車の運転を誤った場合に備えて、壁や柱を補強しておくことも大切です。

住まいのさがしものVol.001

【住まいのさがしものVol.001】With みさごコーヒー+マキコムズ建築家さがしの杜主催のワークショップイベントが大盛況に終わりました。コーヒーの香りが漂う中、焙煎師の向井さんのコーヒーの溢れんばかりの知識にただただ関心するばかり。そして、マキコムズさんの安定の素晴らしさ。出来上がったドリップバッグの家型の入れ物で街をつくりました。スケール感やパースを生かした街は集まった建築家のアレンジでした。楽しかった!今後も住まいに豊かな彩り与えることをテーマにした楽しいワークショップイベントを続けられればいいなと思っています。#一級建築士事務所 #sekidesign #その場所にしかない建築 #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #kobe #建築家さがしの杜 #みさご珈琲 #マキコムズ #住まいのさがしもの

注文住宅を建築する場合には、各部屋の間取りを考えることも重要になりますがその中でも特に重要なのはキッチンになります。
キッチンは女性が出入りする家庭が依然として多いですが、最近は男性が中心となってキッチンに立つことも少なくありません。
それ故、キッチンの間取りを考える場合には夫婦ともに意見を出し合うことが重要になります。

 

 

具体的にどのような間取りが良いかはそれぞれの意見によって変わってきますが、一般的なものを見ていくとまず基本動線をしっかりしておくことが重要です。
言い換えれば、人がキッチンの中で動く経路を考えながら設計をしていくわけです。
この場合、より凝ったものを考えるのではなく、いかにシンプルにしておくかが重要になるでしょう。
可能な限り最短距離で料理を運べるようにすることや、お皿洗いをする時、調理をするときに十分なスペースが確保されていることが重要です。
2人で料理する場合には特に、通路の幅が大事になってきます。

 

 

動きを考える場合のもう一つのポイントは、ワークトライアングルと呼ばれるものです。
ワークトライアングルとはどのようなものかと言えば、コンロとシンクそして冷蔵庫の3つを結ぶ動線のことをいいます。
それぞれの距離はおよそ120センチ以上離れている方が良いとされており、逆にそれよりも接近してしまうと十分なスペースが確保できないだけでなく、物を落としたりお湯をこぼしたりしてしまう可能性も否定できません。
ただ、1メートル20センチ以上離れていたほうがよいといっても極端に距離が長くなってしまうと無駄な動きが生じてしまうため、作業効率が落ちる可能性もあります。

 

 

間取りを考えるにあたっては、その種類をよく理解しておく必要があります。
最近はアイランド型と呼ばれるスタイルが流行っていますが、リビングを向きながら料理をすることができる点は大きな魅力といえます。
テレビを見ながら料理をすることができるだけでなく、子供が小さいうちはリビングで子供を遊ばせておき料理を作りながら見ることが可能です。
アイランド型の欠点は、収納スペースが十分に取れない可能性があることでしょう。

 

 

ある程度広いキッチンを手に入れたいならば、L字型にすると良いです。
ものをたくさん置けるだけでなく、十分なスペースを確保することができるからです。
ただ、設計の段階である程度広いスペースがなければこれを実現する事は難しくなりますので、その点は要注意になります。
それ以外でも、壁にくっついているI型キッチンも多いです。十分なスペースを取ることができない場合はI型が便利です。

Homifyでキッチンベスト5に選ばれました!

【Branch Haus】Homifyで記事にしていただきました。『モダンでラグジュアリーなキッチンbest5 – 高級感のあるインテリアを演出!』「キッチンは住宅を構成するもっとも大切な設備のひとつです。衣食住、「食」を司るキッチンは家の中のコックピットとも言える場所。ですが、必要なツールやものが多く集まり、つい生活感が出てしまう場所だと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。収納や機能など、設えによってはインテリアの中心にもなれるのがキッチンです。今回ご紹介するのは。モダンでラグジュアリーなキッチンbest5。高級感を演出する素敵なキッチンのある家を見てみましょう!株式会社SEKI.DESIGNの手がけたこちらの家は、景色の良い丘の上に建つ住宅です。小さな家がいくつかくっついたような、オブジェを思わせる外観デザインが特徴的。外部からは内部の空間への想像力を掻き立てられるわくわくした存在感を持っています。1階はアトリエ、2階は住空間。特徴的な外観の、三角形を生かした天井の高さがインテリアにも生きています。キッチンはハイクラスのキッチンメーカーによるフルオーダーメイド。キッチンコーナーの壁面には、特殊加工をしたステンレスが味わいを添え、キッチンの高級感と存在感をより引き立たせています。本住宅については「丘の上の見晴らしのいいモダンな家」で詳細をご紹介しています。」https://www.homify.jp/ideabooks/5478148/モダンでラグジュアリーなキッチンbest5-高級感のあるインテリアを演出!#一級建築士事務所 #sekidesign #その場所にしかない建築 #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #kobe #branchhaus #homify #ラグジュアリーキッチン