神戸、兵庫で設計事務所をお探しなら建築士石までお問い合わせください。

セキデザイン情報ブログ

月別:
2019/04

憧れのマイホームを手に入れたいという人の多くが、自分の理想やこだわりを取り入れた注文住宅を建てたいと思うものです。
しかし、コストのことを考えずに好みを詰め込んでいくと値段が高くなってしまうことが普通です。
見積もりを取ってみたけれども、コスト面で注文住宅は無理ということになってしまう場合があります。
ですが、コストダウンをする工夫をすることで手が届く範囲内で注文住宅を建てることができる場合も多いので、あきらめずにポイントをおさえて計画することをおすすめします。

 

注文住宅はコストが高くなるという理由にはいくつかの種類があります。
家は手間や建材がかかればかかるほど人件費や材料費が積み重なっていくため、部屋や仕切りがたくさんある、装飾が多いなどの場合にはコストが高くなってしまいます。
逆に壁や仕切り、装飾などが少なく、広くて開放的なつくりなら、広いリビングと仕切りのない開放的なキッチンにフリースペースなど、できるだけ大きな空間を活かしていくように設計をすることでコストダウンを図ることが可能です。

 

また、収納も各部屋や開いているスペースなどに細かく作りたくなるかもしれませんが、空間を活かしながら大型の収納を一か所にまとめる、手持ちの家具を利用するなど手間と建材を少なくすることで、収納力もありながら費用を節約することが可能です。

 

キッチンやトイレ、バスルームや洗面所などの水回りや冷暖房など、設備面でもコストダウンする工夫ができます。
最新式の設備は、多機能で高性能なので魅力的ですが、使うかもしれない機能や使わないと思われる機能がついているために値段が高い場合があります。
現在の生活と照らし合わせて必要な機能が必要な分だけついているシンプルな設備で、最新式ではなく値段が下がってきているものの中から選ぶことがおすすめです。
キッチンにこだわりがある人は大変多く、機能性が欲しくなる人も多いのですが、実際に毎日使いこなすことができる機能は意外と少ないものなので、冷静に考えることがポイントです。

 

こだわるものとこだわらないものをはっきりと分けて、こだわらないものは低価格のものを選んでコストダウンすることができるところが、注文住宅のメリットでもあります。

 

注文住宅でコストダウンをする工夫をするときには、価格が安い物を選びがちですが、こだわりがあり譲れないものや主要な建材などにはお金をかけて、こだわりがない部分は安いものを利用したり、思い切って省いてしまったりするなどのめりはりをつけて設計することで、コストダウンがしやすくなります。
注文住宅に詳しく実績がある建築士に相談することもおすすめです。

注文住宅を購入するとなると、ローンの返済方法についても考えておかなくてはいけません。
誰もがいい家を作りたいと思って借りられる金額を増やせるかどうかということに目を向けがちですが、最終的に大切なのはきちんと返済を終えられるかどうかも視野に入れた上で金額を決めることです。
そうしないと後であわてる羽目になってしまいます。家のことだけを考えるのではなく、その後の生活もきちんと考えてみて下さい。

ローンの返済方法は主に2つに分けられます。
元利金等返済と元金均等返済です。
難しい単語が並んでいると、それだけでも考えたくなくなるかもしれませんが、分からないと決め付けてしまうと自分が支払う金額や期間が思った以上に長くなったりします。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、分からない時には話を早く進めるのではなく、きちんと内容を確認するように心がけましょう。

元利金等返済は毎月支払う金額(元金と利息)が一定となるので、返済計画が建てやすくなります。
返済を始めた頃の金額も少なくなるのですが、借り入れ期間が同じ場合は元金均等返済より返済する金額が多くなりますので注意しましょう。

元金均等返済は元金が一定で返済をしていくので、返済が続いていくと段々返済する額が少なくなっていきます。
元金の減りが早い分だけ、返済額は元利金等返済よりも少なくなるのですが、返済当初の返済額が大きくなってくるという所が注意しておきたい部分となります。
それぞれの支払い方法はどちらがいいのかは、各家庭の収入やライフスタイル・ステージによっても異なりますので、シミュレーションなども活用して返済イメージを作って確認してみて下さい。

また、月々の返済の中で余裕が出てきたら繰上げ返済という方法を活用することもできます。
余裕があるときにこまめに返済をしておくと、支払金額や期間を減らしたりすることができるので、無理のない範囲で活用していきましょう。
繰り上げ返済を行う時には別途手数料が必要になる場合もありますから、相談した上で返済していって下さい。
ボーナス時には多めに支払うボーナス返済を活用することができる場合もありますが、こちらも申し込み前にきちんと内容を確認した上で聞いておくと安心できます。

注文住宅となると購入時の値段というのはかなり高くなりますから、基本的にローンを使っての支払いとなります。
返済方法は幾つかあるからと安心せず、何度もシミュレーションをしたり無理のない返済ができるかどうかを確認しながら、家作りをする金額を見極めましょう。

MONCEAU FLEURS藤沢店オープン

【MONCEAU FLEURS藤沢さいか屋店】無事お引渡し致しました。イメージ通りのモンソーブルー。江ノ電乗ろっと。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との店舗づくり #設計事務所 #店舗デザイン #飲食店 #ショップ #リノベーション #モダンインテリア #デザイン #restaurant #shop #design #architect #architecture #renovation #moderninterior #japan #kobe #MONCEAUFLEURS #藤沢

街の露地みたいに活動が垣間見れます。

【露地のある家Re:】天井と床に格子が映り込む露地格子が無限に続きます。露地からはアトリエとLDKの動きが垣間見ます。街の露地みたいに見通せません。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #マンションリフォーム #モダンインテリア #その場所にしかない建築 #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #露地のある家 #廊下のデザイン
【露地のある家Re:】キッチンの上は照明を仕込んで複雑に絡み合った格子となっています。露地から続く格子が天井に伝播してる感じです。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #マンションリフォーム #モダンインテリア #その場所にしかない建築 #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #露地のある家 #天井格子 #キッチンはツートンカラー #お気に入り

注文住宅を建設する際、いざ資料を取り寄せても情報量が多く、具体的なイメージが膨らまないことがあります。
注文住宅を検討する際、膨らませ方にいくつかポイントがあります。
ここでは、その具体的な方法について説明していきます。

注文住宅の検討をはじめるにあたり、最も重要なのは「自分のライフスタイル」を自分自身で理解していることです。
よくありがちなのは、住宅の新築をきっかけに住宅に合わせてライフスタイルを変えるという発想です。
これは失敗するケースが多いです。
というのも、自分のライフスタイルはなかなか変えられるものではなく、あくまで今の自分の暮らし方を参考にしたほうが良いです。

ライフスタイルの次に重要なのは、そのライフスタイルをベースに「自分が理想とする家の内外観イメージ」を描くことです。
日頃から住宅が好きで、建築雑誌を読んでいるという方であればなにも問題なくイメージできると思いますが、そこまで意識を高く持つのも難しいものです。
そこでおすすめなのはスタンダードですが住宅展示場をまわることです。
ただし、「ただ漠然となんとなく見る」のではなく、「自分の理想とする内外観イメージを確認する」という目的意識を持ってまわることが必要です。
そのため、この住宅がいいというよりは、「この住宅のこの部分がいい」という目線で見たほうがためになります。

次に、内外観の雰囲気を膨らませるのに有効なのが、「建築雑誌」をたくさん見ることです。
特に住宅系の建築雑誌を見ることで、自分の好みやこの空間が気持ちいいという感覚が身につくようになります。
さらにそうした建築雑誌には仕上げ材料や建築コストなどの情報が記載されており、より具体的なイメージを膨らませることができます。

次に、建築雑誌の中で、「お気に入りの建築家」を探すことも良いです。
雑誌に掲載される建築家であればホームページ検索などで、オープンハウス(住宅見学会)の情報も載っていたりするため、実際に行ってみて自分の目で確かめるのも手だと思います。


イメージを膨らませることができていれば、次はいよいよ具体的に注文住宅の設計を行ってくれる会社に行きます。
そこで、自分の理想とする住宅像をストレートに伝えることができます。
事前に「自分の理想とするイメージ」を持っていないと、自分のライフスタイルに合わない住宅であったり、セールスマンに勧められるがままの意図のない住宅になってしまう恐れがあります。
それらを避けて、理想の注文住宅を作るためにもイメージの膨らませ方は非常に重要なポイントです。

注文住宅のエネルギー効率を高めるためには気密性を向上させる必要があります。

断熱性の高い住宅は冬でも暖かく夏は涼しく過ごすことができます。

エアコンなどの冷暖房効率が高まるので電気代などのコストを削減できるというメリットがあります。

断熱性は家の中の空気がどれほど外に漏れるかを表したものです。気密性を向上させることが快適な注文住宅を建てる上で重要となります。


住宅の断熱性を高める方法としては、まずよい断熱材を使うことが考えられます。

確かに優れた断熱材を使えば性能を上げることができますが、それだけでは不十分です。

最近の新築住宅の多くは、最初からある程度優秀な断熱材を使用しています。

さらに優れた断熱材を使用しても手間とコストをかける割に性能が向上しません。断熱材以外の方法を併用して住宅の性能を向上させる必要があります。


注文住宅の断熱性を高める方法を考えるときに重要となるのは窓です。

窓は壁と比較して断熱性能が弱く、家の中の熱が外へ逃げて行ってしまいます。

冬は住宅内の熱のおよそ50%が窓から逃げ、夏はおよそ70%の熱が入ってくるとされます。

住宅の断熱性を改善するには、窓について考える必要があります。


窓の性能はサッシ部分とガラス部分によって決定されます。

それぞれ気密性が高く断熱効果の高いものを選ぶことが大切です。

サッシは使用されている素材で断熱性に大きな違いが現れます。

一般的に使用されている素材にはアルミや樹脂、アルミと樹脂の複合材や木材などがあります。

アルミや樹脂は安価ですが熱を通しやすい性質があります。

近年の注文住宅では断熱性を高めるために木材のサッシが利用されるようになっています。

コストを抑えて断熱性を高めたい場合は、アルミと樹脂の複合材を使用するのがおすすめです。

サッシは部屋のデザインと調和したものを選ぶとよいでしょう。


注文住宅の断熱性を高めるには窓ガラスの性能も重要です。

以前は1枚だけの単板ガラスを使用するのが一般的でした。最近ではガラスを2枚使用する複層ガラスが主流となっています。複層ガラスにすると気密性が高まるので住宅のエネルギー効率も向上します。

一般的にはガラスを2枚使用するのでペアガラスと呼ばれますが、さらにもう1枚増やしたトリプルガラスもあります。


最近の新築住宅では単板ガラスよりも複層ガラスが利用されるようになっています。

またさらに住宅の断熱性を高めたい場合や寒い地域では、トリプルガラスを使用したりアルゴンガスを充填したガラスを使用することもあります。

サッシやガラスを変えることで、住宅の気密性や断熱性を大きく向上させることができます。

 

http://sekidesign.com/
【露地のある家Re:】いよいよ外構工事も終盤に。オリジナルの板塀はイメージ通りの良い出来です。気に入りました!材料少なくても両面化粧です。定番にしたいー!!植栽はスタジオスケープさん。これまた想像以上のステキな植栽と庭をご提案頂いています。完成真近です。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #マンションリフォーム #モダンインテリア #その場所にしかない建築 #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #露地のある家 #板塀 #スタジオスケープ

光の教会へ行ってきました。

最近のできごと(Instagram) 【光の教会】箕面市彩都にプロファイルウィンドウを見てきたついでに光の教会へ。大学の課題の時に見に行った依頼かな。22年前!?時が経つのは早いものです。建築をはじめようと思った原点の一つです。あれ?増築してる?#光の教会 #建築っていいなと思った原点

間取りや外壁の色など、自分が思い描いていた理想の家を建てることができるのが注文住宅の魅力です。しかし家は飾りではなく、生活をするための場ですから見た目だけでなく機能性も重要な要素となります。

 

機能性を考えるとき、一般的にも認知されてきている断熱性はとても重要なものです。

なぜ断熱性が重要なのかというと、夏は気温が高く冬は寒くなりますが家の中まで同じような状態になってしまうからです。そのような家ではエネルギーのロスが大きく、健康も害する恐れがあります。

 

では断熱性の高い注文住宅にするためにはどうすればいいのかというと、まず外壁と屋根について見ていきます。

外壁と屋根の断熱では優れた性能を持つ断熱材を敷き詰める充填断熱工法か、建物全体を断熱材で覆う外張り断熱工法という方法があります。

 

充填断熱工法のほうが施工がしやすく費用も掛からないのですが、構造部分である木材のところで途切れるので業者の腕が良くないと隙間ができてしまいます。

一方で外張り断熱工法のほうは断熱材を貼り付ける形になりますから隙間ができることはなく高い断熱性を生み出すことができます。ただし費用がかかるし強い風や雨で破損することもあります。

 

どちらがいいのかというと、予算や建物の形状などによってケースバイケースです。

ただどちらにもメリットとデメリットがあるということで両方を採用するというやり方もあります。費用はかかりますが、極めて高い断熱性を得られることは間違いありません。

 

断熱材だけでなく屋根と外壁に使う塗料にもこだわっておくべきです。

赤外線を反射する塗料を使うことで夏場に建物の温度が上昇することを抑えることも出来ます。

 

あと外部の熱が入り込みやすく、室内の熱が逃げる場所である窓について考えてみましょう。

窓の断熱はガラスを断熱ガラスにしたり、二重窓にして空気の層を作り出すことで熱が伝わりにくくすることができます。

すべての窓を断熱ガラスや二重窓にすると、それだけ費用がかかりますが、外気温の影響を受けにくく結露も発生する心配がないので快適な生活を手に入れられます。

 

ただそのときに気をつけなければいけないのは、防火地域だと火事でガラスが飛散することを防ぐためにも網入りガラスにすることが義務付けられていることがあります。

これは建築基準法で定められていることですから、工事を請け負う業者とよく相談をして対策を考える必要があります。

 

サッシの部分は従来のアルミだと熱の伝導率が高くて問題なのですが、注文住宅であれば最初から熱の伝導率の低い樹脂や木材を使うことも出来ます。

 

http://sekidesign.com/