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セキデザイン情報ブログ

月別:
2019/03

露地のある家Re: 大詰め

【露地のある家Re:】いよいよ大詰め!業界全体の人不足に悩まされながらもなんとかかんとか仕上げ工程に。この3月は例年にない程の職人不足だそうです。#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #リノベーション #マンションリフォーム #モダンインテリア #その場所にしかない建築 #house #design #architect #architecture #ordermadehouse #renovation #moderninterior #japan #kobe #露地のある家 #職人不足 #ギャラリア
注文住宅の費用を削減するためにできることについてご紹介
理想を追求したマイホームを建てる事が出来るのが注文住宅の最大の魅力と言えます。
家の隅々まで自分達の意見や希望を反映させる事が出来るのは注文住宅だからこそ実現する事が可能です。
しかし、理想を追い求めるあまり費用が嵩んでいき予算を超えてしまうといったケースが発生しやすいです。
グレードの高い住宅設備や最新の機能を有した機器など変更や追加を重ねていくうちに予定よりも大幅にコストがアップしてしまうリスクもあります。

住宅を建てる上で費用を削減していくためにこだわる箇所とこだわらない箇所をしっかりと区別する事が必要です。
ここだけは譲れない、この設備だけは採用したいといったこだわりの部分に関しては、費用を惜しまずに出す事が大切です。
逆に自分の中でこだわらなくても良い箇所については、標準タイプの物にしたり省いたりする事で費用を削減する事が出来ます。
必要な無いと思う機器や設備などを省いたりグレードを落とす事で費用を削減していく事が可能です。

住宅設備だけでなく建材やクロス、照明、サイディングなど内装及び外装に使用する部材についても使用する物のグレードを見直したりする事でコストダウン出来ます。
照明設備では人感センサーなど便利な機能が付いていますが、センサー無しのタイプにする事で大きくコストダウンが可能です。
フローリングも挽き板などのグレードの高い建材を変更したりする事でコストを抑えられます。

必要な部分と必要でない部分を分けて取捨選択する事が注文住宅を建てる上では重要です。
注文住宅で気をつけてなくてはならないのがコスト面です。
マイホームを建てる前に必ず予算を立案したり住宅ローンの返済計画を立てます。
オーダーメイドで設計したり住宅設備を選定していくため良い物をつい選んでしまいます。
すると当初立案していた予算をオーバーしてしまい後から調整する事も大変です。
無理な金額の住宅ローンを組んでしまい毎月の返済が大変になるといった事態にもなりかねません。
そのためにはコスト調整が必要となります。

オーダーメイド住宅を建てるには、予算を確認しながら調整していく事が最も重要なポイントとなります。
妥協出来る部分は、機能やグレードを落としたり省いたりする事でコストダウンしていき予算内に収まるように調整していくとバランスの良いマイホームを作る事が出来ます。
一生の中で高い買い物となるマイホームですので後悔しないためにもオーダーメイドで作れる注文住宅を選ぶと良いですが、理想と現実のバランスをしっかりと取りながら家づくりをする事が大切です。
注文住宅でローンを借りる前に知っておきたい注意点
マイホーム購入をする際に住宅ローンの審査を受けますが、ローンを借りる前に知っておきたい事や注意点がいくつかあります。
金利のタイプによって将来的に支払う利息が大きく異なってきます。
世界情勢や景気によって利率は左右されていきますが、選んだ金利タイプによってる多く利息を払うか少なく済むかが決まります。

現在は、利率が低い時代となっていますが今後の景気の動向次第では変化する可能性も高いです。
主に3つの金利に分かれますが固定金利は、返済が全て終わるまでの期間は利率が一定に決まるというタイプです。
景気が変わり金利が高くなっても最初に設定された利率から変化しないというメリットがあります。
そのため返済金額も一定に出来て安定した返済が出来るのです。
注意点としては、当初固定金利や変動金利と比較すると金利の設定が高くなっています。
そのためトータルでの利息の支払い金額は、最も高くなる傾向にあります。

当初固定金利は、返済開始からの数年は固定金利と同じく利率が固定されるタイプです。
固定される年数が過ぎると固定金利と変動金利を選択出来るような仕組みとなっています。
固定と変動の中間のタイプとなっており景気の動向を見ながら固定金利終了後に再び金利タイプを見直す事が可能です。
注意点としては、固定期間終了後に金利を選び直す際には、当初の金利よりも若干利率がアップする銀行が多くなっています。

変動金利は、景気の動向に合わせて金利が変動していくタイプです。
定期的に利率が見直されるため景気によって金利が上昇、下降します。
最も利率が低く低金利が続けば利息も少なく済む点が最大の魅力となっています。
注意点としては、景気の変化で利率が上昇した場合、利率がアップして返済金額が増えてしまうリスクがある点です。
低利率時代から金利が高い時代へとシフトしていった場合には、トータルの利息や支払い額が大きくなる可能性がある点は注意が必要です。
ローンを組む際に利率について曖昧な知識のまま選んでしまうと後々、返済に苦労する可能性があります。

それぞれの金利のメリット、デメリットや注意点をしっかり把握した上で住宅ローンや金利を選ぶ事が大切です。
また、注文住宅を建てる場合には、変更箇所や追加により予算が上振れする事があります。
住宅ローンがいくらまで組めるか、毎月の返済計画などをしっかりと作っておく事も必要です。

以上、様々な注意するポイントがあるため特に注文住宅を建てる場合には、予算をしっかりと立案する事と金利について知っておく必要があります。