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セキデザイン情報ブログ

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2017/05

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【アウトドアリビングの家】家のどこからでも桜並木が見通せます。アウトドアリビングを含めると40畳のLDK!Photo:A.Fukuzawa#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #ライフスタイル #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #lifestyle #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #アウトドアリビングの家

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自分の部屋をオシャレにしたい。長く暮らしているとそう感じる事があります。そんな時は、少し趣向を凝らして北欧風にアレンジしてみるのも面白いでしょう。部屋をアレンジすると聞くと難しく感じるものですが、自分の部屋に少し手を加えて北欧風にできる、そんな手軽な方法が存在しています。
 
手軽な方法として、まずは壁にファブリックパネルを飾る方法があります。ファブリックパネルとは、簡単に言うと木枠のパネルに布を張ったインテリアの事。

絵画に似ていますが、少し違った味わいを持つためいつもとは違った雰囲気を演出したい時に便利な物です。

多少の知識は必要ですが材料があれば自作の物を作る事もできるため、季節ごとに変えてみるなどするとよりオシャレな空間を演出できます。
 
また、部屋に植物(造花でも)を飾ってみるのも一つの手でしょう。部屋の中に緑が存在するかどうかはイメージに大きく関わります。植物が苦手、育てるのは難しいと感じる人は造花でも構いません。

逆に、植物が好きな人ならば育てる楽しみも増えるため実用性もあります。北欧風の植物ならば、例えばガジュマル、クワズイモ、モンステラなどの植物を選択するのも一つの手です。自分のイメージする部屋に合う植物を選択しましょう。
 
もし多少のインテリアだけでは物足りないと感じるようになれば、クッションカバーやキッチン用品などの小物を北欧風に変えると良いでしょう。

見た目だけでなく、普段から使う物が変わってくると自宅のイメージが変わった事を強く実感できます。

小物類ならば比較的安価な値段で用意できる物も存在しているため、少しだけイメージを変えてみたいという場合にも役立ちます。
 
最後に、少し変わった雰囲気を味わいたいのならばキャンドルを使ってみるのも効果的でしょう。キャンドルは蛍光灯などと違い明るさを感じる事はやや難しいですが、その分優しい光を楽しむ事ができます。

疲れている時などに、こういった優しい明かりを楽しむ事でリラックスする事もできるでしょう。また、子供がいるなどでキャンドルが怖い、危ないと感じる場合は、キャンドルホルダーと組み合わせる事で安全に使う事ができます。
 
部屋を北欧風にアレンジするには、このようにいくつかの方法が存在しています。この全てを満たさなければ北欧風ではない、という事ではありません。

自分の好みに合った方法を選び、少しずついろいろな物をアレンジしていってみる。こうする事で楽しく北欧を体感する事が可能になります。

自分の中でイメージを作り、部屋をそのイメージに近づけてみましょう。

 

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仮称【中二階のある家r】またまた神戸スタイルキッチンへ。戸建住宅のリノベーション。名前が決まらない…#kobestylekitchen #sekidesign 戸建住宅でも

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【Liv.diverse】ルームクリップというインテリアサイトに掲載されました。暮らしの伝わるお施主様のインタビュー付きです♪https://roomclip.jp/mag/archives/44172/Photo:A.Fukuzawa#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #ライフスタイル #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #lifestyle #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #livdiverse #RoomClipmag @roomclipjp

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部屋の印象を決めるカーテンは、床の色で選べることを覚えておくと役に立ちます。たとえば、白っぽい床には濃いグレーのカーテンでモノトーンに仕上げると、落ち着いた印象となり、居心地のよい空間が出来上がります。

床には、様々な色のものがあります。ダークブラウンの床には爽やかな青色のカーテンが合います。床が落ち着いた色の場合には、カーテンで爽やかに仕上げる工夫をします。ダークブラウンと青色は、ぴったりと合うため、良い印象の部屋が出来上がります。

さらに、柄物のカーテンを選びたい場合には、クラシックな花柄のカーテンもダークブラウンの床に似合うことを覚えておきます。ダークブラウンの床には、爽やかな色や、美しい花柄の模様のカーテンを合わせると、いきいきとした印象になります。部屋が明るくなりますので、そこに住む人達の気持ちも晴れやかになり、快適に過ごせるようになります。

また、淡い色の床にはピンクや北欧風のカーテンを選ぶと、よく合います。床の淡い色を消すことなく、ピンクや北欧風のカーテンがうまく溶け合い、温かく、居心地の良い部屋を作り出すことが出来ます。

カーテンは、それだけで見て、好みのものを選んで購入をしても、部屋に合わせると合わないことがあります。それは、床の色を意識せずに、選んだことによります。

カーテンと床は、切っても切れない関係にあります。床の色があって、カーテンの色合いが生きてきます。したがって、カーテンを購入する場合には、必ず、カーテンをかける部屋の床の色をチェックしてから出かけるようにします。携帯やスマホで床の写真を撮ってから購入をすると、間違いがありません。

カーテン専門店には、専門のスタッフがいますので、自宅の床の色を見せて相談をすると、失敗をすることなく、良いものを選ぶことが出来ます。自分達の好みを優先させて、カーテン選びをしますが、選んだものが、床の色に向いているかを、専門店のスタッフに聞いてみると安心です。いくつか候補がある場合には、どれが一番しっくりくるか、床の色を写真で見ながら選ぶと、選びやすくなります。

カーテンも、ある程度の価格のするものですから、購入する際には、失敗がないように気をつけます。床の色を意識しながら、専門店で相談をして決めると、気に入ったものが見つかります。カーテンの印象で、住まいの印象も変わります。したがって、良いものが見つかるよう、前もって準備をして購入をするようにします。

 

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高速からよく見える剣菱の樽型看板近くでみると大迫力〜!#剣菱 #延石と石柱を見に #全部つかうぞ! #イメージ湧いてきた

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【アウトドアリビングの家】プロカメラマンの写真が届きました♪続々と放出していきます。大好きな外観。ミッフィ〜出てこい!Photo:A.Fukuzawa#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #ライフスタイル #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #lifestyle #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #アウトドアリビングの家 #外観 #ミニマム #ミッフィー の家

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窓は、日差しを取り入れて、住宅の中に光の明るさとあたたかさをもたらしてくれる、大切な住宅の設備であり、人々の生活になくてはならないものであると考えられるものでしょう。

そのため、大きい窓がたくさんある家は、明るくて住みやすさが感じられると同時に、住む人が快適に過ごすことが可能な住宅であることを示唆しているのです。

しかし、一方で冬場には、大きな北側の窓は冷たくなりがちであるとともに、部屋の中の暖房器具などによって、冬は結露してしまうことも考えられるのです。

確かに、昼間、太陽の光を部屋の中にたくさん取り入れるには、窓がなければなりませんが、他方において、熱の損失が多いのが窓であることも否定はできない事実です。

また、季節によって窓を開けて家の中を開放し、風を取り入れて、すがすがしさを満喫することができるのも、窓があればこそなのです。

そこで、開放感を失うことなく、熱の損失の対策としておこなうのであれば、窓をペアガラスにしたり、二重サッシにしたり、リフォームでしっかりと断熱できます。

また、北側の窓は夏場は涼しい風の通り道を作るための大切な場所であり、冬場に温室のような役目をしてくれた南側の窓ガラスは、夏場は熱せられて高温になっていることもしばしばです。

このように、冬場と夏場のそれぞれに、窓は逆の立場として、違う効果を備えており、北も南も、どちらの窓も不可欠で重要なものであるといえるのです。

もちろん、日本のように四季折々、季節によってさまざまな気候が訪れる土地には、どの方角の窓も大変に重要な役割を担っているといえます。

さて、マイホームに十分な明るさのある窓を設置するときには、窓を大きくするかわりに断熱性を高めようと考えて、ペアガラスや二重サッシ、そのほかの手立てを講じる必要があることでしょう。

もしも、窓がなければ、そこからの熱損失もないといえるのですが、それではいつも照明器具を点灯させておかなければ、暗闇で過ごすことになってしまいます。

それに、せっかくの太陽の恵みである日中のありがたい光を十分に活用したり、うまく利用せずにいることは、大変に損なことではないでしょうか。

だからこそ、窓の部分を大きくするのであれば、開発されたいろいろな設備を使いつつ、いつも明るく、冬も夏も快適に過ごせるように住宅を建てたいものなのです。

窓に何らかの問題があるとお考えであれば、専門的な助言をおこなえる当社などにご相談ください。

 

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湊川隧道ようやく行けました。ひんやり15度幻想的でコンサートがとても似合います。とてもよい空間の再活用です。

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【Flare haus】伸びやかに絶讃撮影中!#一級建築士事務所 #sekidesign #兵庫県 #神戸 #建築家 #建築家との家づくり #設計事務所 #デザイン住宅 #注文住宅 #ライフスタイル #新築 #モダンインテリア #house #design #architect #architecture #lifestyle #ordermadehouse #newbuild #moderninterior #japan #建築写真 #flarehaus #a.fukuzawa