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セキデザイン情報ブログ

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2017/01

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前回は新築に関してサイディングに関してお話していきました。
しかし今回はサイディングではなく、タイルについて取り上げたいと思います。
「え、タイルって外壁としてまだあるの!?」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は外壁の素材としてタイルについて言及していきたいと思います。
 
・タイルはあまり日本では普及していない
そもそもタイルの住宅を日本で見たことはありますか。あまり見たことはないと感じる人も多いんではないでしょうか。やはり日本では他の国を比較してもあまりタイルの住宅はありません。したがって今からタイルの住宅を普及させることも少なくなっています。

・しかし外見はタイルが一番
日本にはタイルの住宅が少ない一方で外見的にはタイルの住宅に憧れを持っていらっしゃる方も多いようです。特に高級感を漂わせることができるため、タイルの外壁もかなり独特の雰囲気を出しています。サイディングなどでは絶対に再現できないような高級感と存在感を出すことができるのが大きなメリットでしょう。また、モダンと言われるような西洋の雰囲気も出るため、とても目立った住宅にすることができます。一軒だけでも大きな存在感を出すことができるので、一度検討してみるのもいいでしょう。

・コスト的にも安定
このタイルの外壁はコスト面でもそれほど金額がかからないのが特徴です。特にサイディングと比較してもかなり安くなっています。このタイルは汚れやメンテナンスも必要ないと言われています。したがって何度もメンテナンスできないという方はぜひこのタイルの外壁にしておくと掃除もメンテナンスも必要ないため気軽に放っておくことができます。

・しかし初期費用はかかってしまう
しかしデメリットもあります。それは初期投資としてお金がかかってしまうということです。タイル一個一個を購入することになるのでやはり価格としては高くなってしまいます。また、このタイルを貼り付ける作業などもあり、そのたびに接着剤なども必要です。したがって初期の費用としてはサイディングと引けを取らないくらいになってしまうデメリットがあります。
 
いかがでしたでしょうか。タイルのメリットデメリットについて知ることができましたね。ぜひ皆さんも興味を持った方はぜひタイルを導入して見てくださいね。そして展示会などにも参加して雰囲気を一度だけでも体験しておくといいでしょう。ありがとうございました。

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皆さんは新築の住宅にはどのような外壁の素材を用いるでしょうか。
「え、あまり決めてないな・・・。」
「なんかおすすめはあるの!?」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は外壁の素材についてお話していこうと思います。
 
・サイディングが人気
まず外壁と聞いて思い浮かべるものはサイディングなのではないでしょうか。サイディングとは窯業や鉄を素材に壁に取り付ける近年流行しているものです。また、このサイディングを用いることでかなりのメリットがあるんです。それはまずデザインがかなり多いということにあります。このサイディングには3000を超える種類があると言われているのです。豊富なカラーや素材はきっと皆さんの好みまで引き出してくれることでしょう。また、高いコストパフォーマンスも魅力の一つなんです。このサイディングの機能性はズバ抜けています。そして、特に防音性や防火性、そして耐久性などあらゆる面で機能を発揮しています。せっかく外壁を選ぶとなった時にやはりコストパフォーマンスが高い方が選びやすくていいですよね。

・サイディングにももちろんデメリットがある
しかし決してサイディングにはメリットだけしかないということはありません。デメリットもしっかりあります。それはメンテナンスが必要だということです。やはり10年から15年たった時期には定期的なメンテナンスを行なっておくことが必要になってきます。特に外壁は一回の工事でかなりのお金が必要になってきます。その中でメンテナンスしなかっただけで莫大な金額がかかってしまうのはいやですよね。また、サイディングは他の外壁の費用と比較してもかなり高めになっています。その理由は、上質な素材でできているということと、取り付けるのに高い技術が必要になってくるからです。このサイディング工事では足場を組んで行われることが多いです。また、この足場を作ったり足場を解体したりする費用や、この足場たちを運搬するコストも必要です。サイディングはいいイメージがあるかもしれませんが決していい面だけではないということになります。
 
いかがでしたでしょうか。新築に関して外壁の素材について知ることができましたね。ぜひ皆さんも興味を持った方はぜひサイディングについてもしっかり情報を集めてみてください。そして満足のいくような住宅を建ててくださいね。ありがとうございました。次回は全く違った視点で外壁の素材についてお話していきます。お楽しみに!!

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前回は地下室のメリットについてお話していきました。しかし決してメリットだけではありません。
「やっぱりそうだよな・・・。」
「もう少しメリットについて聞きたかったな。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は地下室のデメリットについて少し深掘りしていこうと思います。
 
・やはり価格が少し高くなる
皆さんもイメージでは感じていらっしゃったかもしれませんがやはり地下室を作ると費用がかかってしまうことが挙げられます。基礎工事から地下室のために土地を掘り下げる必要があるため重機が必要になります。また、地下室を作っても安全なのかどうかの審査や調査も行われます。このような他にはない作業を行わないといけないため、2階建ての住宅を建てるよりは費用がかかってしまいます。また、仮に地盤調査で引っかかってしまった場合は地下室ができない場合もあるので承知しておきましょう。

・結露という問題
地下室を作ると温度は一定に保たれやすい一方で結露が発生しやすくなります。え、なんで結露が増えたらいけないのと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、結露はものを壊す大きな原因になっているんです。この結露がたくさん発生してしまうと、木材などは腐りやすくそして金属類は錆びやすくなります。また、この結露のせいで錆びやすくなってしまったりすると、住宅の安全上の問題になってしまいます。せっかく作って住宅が簡単に錆びやすくなってしまったらいやですよね。したがって定期的なメンテナンスも重要になってきます。メンテナンスなんかめんどくさいと感じてしまう方はあまり地下室は向いていないかもしれません。なるべくマメにメンテナンスしたり、業者に依頼していける人が地下室を依頼するようにした方がいろんな面でも大切です。

・換気が大変
地下室は換気が大変とも言います。したがって長期間カビの匂いがし続けたりする場合もないことはないでしょう。換気口というものは設置しますが決して大きなものではありません。なので換気のいらないようなことをする部屋を目的にした部屋にすることがおすすめです。
 
いかがでしたでしょうか。地下室のデメリットについて知ることができましたね。ぜひ皆さんが地下室に興味を持たれたらまずはメリットデメリット両方を天秤にかけて判断してくださいね。そして負担のないような計画と決断をしましょうね。今回はありがとうございました。次回もお楽しみに!!
 
 
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皆さんは地下室と聞いてどのような印象をお持ちでしょうか。
「え、地下室って高そうなイメージ・・・。」
「これから地下室をやってみようか迷っているんだ。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は地下室のメリットについてお話していこうと思います。
 
・まずは土地がかなり有効に使えるということ
まず最初にあげることができるメリットは土地の有効活用ができるという点です。狭い土地になってしまった場合や。金銭的にあまり広い土地ができないという方もおそらく広々と住宅を建てたいということは感じることでしょう。そこで地下室はもってこいなんです。3階を立てればいいじゃないかと感じてしまいがちですが、3階を建てるということになった場合はまず基礎の工事がすごい特殊なものになってしまうんです。やはり耐震性能を向上しなければいけないため、基礎工事に莫大な金銭がかかってしまいます。また、法律で3階を建てれない地域もあるため、スペースを増やしたくても増やせなくなってしまうんです。そんな時に有効なのはこの地下室です。地下室は法律の制限もないため、どこでも行うことができます。

・実は安全
地下室と聞いてあまり安全なイメージを持たない方も多いかもしれませんが決してそんなことはないんです。この地下室は逆に安全な場所として活用することもできるんです。特に地震や家事の際などに災害が起きてしまった場合でもある程度は地下室に逃げることができます。そう考えるといいスペースではないでしょうか?

・遮音性が抜群にいい
地下室の最大のメリットは遮音性が高いということです。地下なので隣という概念がありません。また、上部は住宅のため全く音に関しては気にせず過ごすことができます。さらに、ギターが好きな人や音楽が好きな方は地下室で楽器を演奏することもできますし、自分だけの映画館を作って大音量で映画を鑑賞することができます。これはロマンなのではないでしょうか。特に音楽に関しては自分だけのスタジオなので深夜まで没頭できますし、友人などを招いて合奏することもできます。
 
いかがでしたでしょうか。地下室のイメージ的に高そうであまり安全そうではないということを感じていたのではないでしょうか。でも決してそんなことはありません。ぜひ皆さんも地下室に関して興味を持った方はぜひ展示会などに参加してみましょうね。そしていろんな情報をしっかり聞いて判断しましょう。今回はありがとうございました。
 
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前回はアイランドキッチンのメリットについてお話していきました。でも真剣に考えていらっしゃる方はデメリットについても聞いてみたいんではないでしょうか。
「確かにメリットは理解できたけど。」
「アイランドキッチンのデメリットも知りたいな。」
やはりこのようなことを感じる方もいらっしゃることでしょう。
そこで今回はアイランドキッチンのデメリットについてお話していこうと思います。
 
・スペースがかなり必要
ではこのアイランドキッチンのデメリットとは一体何なのでしょうか。まず言えることはスペースが必要ということです。今まで狭いスペースがキッチンになっていた場合などはリフォームをしてあげる必要があります。どうしてもアイランドキッチンとして作るためには相当のスペースが必要です。独立した広々とした空間を確保しましょう。そして収納にも影響が出てきてしまいます。また、アイランドキッチンは収納を確保できるのですが、棚などを上部に作ることができないため少し面倒な配置になってしまいます。つまり、機能性がどうしても低下してしまい、キッチンは最小限のものだけでいいという方にはあまり向いていないものになっているのです。

・部屋に調理の匂いが蔓延しやすい
では他にデメリットはないのでしょうか。実は決してそのようなことはありません。アイランドキッチンは調理スペースが独立しているので匂いがリビングなどに蔓延しやすくなってしまうんです。したがって匂いのきつい料理を作ったりすると部屋のカーテンやソファなどに影響を与えてしまうことでしょう。貴重な家具を愛用している場合はあまり許せないことかもしれません。ニンニクやその他の料理をする際は十分注意して料理を行いましょう。

・油のはねに注意
匂いだけではありません。揚げ物や鉄板などで焼いている場合、油のはねがかなり深刻なってきてしまいます。また、アイランドキッチンは独立しているので油などがはねやすくリビングにも影響を与えてしまいます。そして、スペースが広いためその油を掃除しようとしても広いスペースを掃除しなくてはいけません。掃除があまり好きではないという方はあまり向いていないキッチンかもしれません。なるべく掃除しやすいキッチンを選ぶことをお勧めします。
 
いかがでしたでしょうか。アイランドキッチンについて知ることができましたね。今回は主にアイランドキッチンのデメリットについてお話していきました。ぜひこのメリットデメリット両方を判断して決断してくださいね。
 
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皆さんはアイランドキッチンと聞いてどのような印象を思い浮かべることでしょう。
「え、アイランドキッチンってそもそも何なの!?」
「これからどんなキッチンにするか迷っていたんだ。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回はアイランドキッチンについてメリットをお話していこうと思います。
 
・アイランドキッチンは海外では普通
そもそもアイランドキッチンとは一体どのようなキッチンなのかど想像することができるでしょうか。アイランドキッチンとは実はあまり日本では見かけることのないキッチンになっています。どちらかというとアメリカや海外での印象の方が強いキッチンで、名前の通りアイランドのような独立したキッチンのことを言います。

・開放的
このアイランドキッチンのメリットはやはり開放的ということでしょう。独立したキッチンなので狭いということはありません。逆に広くて調理しやすいものになっています。今まで狭い中で料理していて品数が作れなかったという方や、コンロが少なくて効率が悪く時間がかかっていたなどかなり不満も多かったことでしょう。しかしアイランドキッチンはこの全ての不満を排除してくれます。また、広く確保されたキッチンは効率性がかなり上がり、狭かったキッチンも広々と食材を取り出すことができます。このように考えると、料理が楽しくなってくるのではないでしょうか。

・コミュニケーションに繋がるキッチン
決して空間が広いだけのメリットではありません。もちろん他にもメリットはあります。それは家族とコミュニケーションを取りやすいということです。今まで閉鎖的なキッチンで料理していた場合は誰ともコミュニケーションをとることができませんでした。特にテレビも視聴できず、料理をじっとみている必要がありました。しかしこのアイランドキッチンは決してそのようなことはありません。開放的なので家族とも簡単にコミュニケーションをとることができます。何かとコミュニケーションと取りながら料理すると、一人ぼっちではない環境できっと料理も弾むことでしょう。小さなお子さんがいらっしゃる場合なども目で確認しながら料理できるので心配は必要ありません。
 
いかがでしたでしょうか。アイランドキッチンについて知ることができましたね。皆さんもアイランドキッチンに興味がある方はぜひ展示会などにも参加してみましょう。そして自分にあったキッチン選びを行いましょう。今回はありがとうございました。
 
 
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鳥と暮らす家づくり

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皆さんは鳥と暮らしやすい住宅にしたい場合、どのような点に注意したらいいと思いますか。
「ペットとして鳥を飼っているんだけどあまりわからないな・・・。」
「どんな配慮がいいのかよくわからない。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は鳥と共に生活するためにできる工夫についてお話ししていこうと思います。
 
・まずは掃除がしやすいかどうか
ではまずは何をしていくべきなんでしょうか。それは掃除がしやすいかどうかをまず判断していくべきだといえます。鳥は環境がとても大事になってきます。その中で住宅が掃除しにくく、かなり汚い環境にしてしまうと、鳥にも影響が出てしまいます。鳥を飼っていると餌を飛ばしたり、フンをしたりなどかなり部屋を汚しがちなので、掃除を行いやすいような工夫をしておくこともいいでしょう。特に部屋をなるべくシンプルにしておき、常に掃除道具を常備し、いつでも掃除できる体制を作っておくことが大切です。

・室温や湿度の管理も大切
では果たして掃除しやすいことだけで鳥にとって住みやすい環境なんでしょうか。それは全く違います。あくまで掃除しやすいことは前提でしかありません。部屋の温度や湿度の調整ができることもかなり大切な条件になってきます。幼い鳥たちを飼っている場合など、どうしても温度や湿度に関して敏感に反応してしまいます。幼い鳥だと半年間くらいは一定の温度で過ごしやすい環境を作ってやることが必要でしょう。また、成長しても体温調整がうまくできる訳ではありませんので適宜確認しながらお世話してやることが大切です。

・外の世界に出れる環境
鳥をペットとして飼うならやはり外の世界にも出れるような工夫が必要でしょう。どうしても室内だけでは安心ですが、野生本能に逆らうことになるためあまりよくありません。自然のままでできるだけ育ててやるために外の世界へ出れる仕組みを作っておきましょう。毎日の散歩や毎日外に出してやるだけでも構いません。このような地道の努力で鳥を長生きさせるだけでなく、健康的に生かすことができます。
 
いかがでしたでしょうか。鳥を飼うためにどのような工夫が必要かわかりましたね。ぜひこれから鳥を飼おうと考えていらっしゃる方は是非取り入れてみましょう。鳥を買うことはとても慎重にならないと行けません。その中で、環境に敏感の鳥をどのように慣れさせるかが重要になってくるでしょう。今回はありがとうございました。
 
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皆さんはマンションの床の遮音効果についてどのような印象をお持ちでしょうか。「え、あまり高いイメージがない・・・。」
「いつももめる原因になってしまうし。」
このように感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回はマンションに関しての遮音効果についてお話していこうと思います。
 
・遮音の指標は「L値」
そもそも遮音についてお話していく前に、遮音を示す指標というものがあるんです。それは「L値」というものです。このLLは床の衝撃音を示しています。したがって、この値が大きいほど遮音性が低くなっており、低い方が遮音性が高いということを示しています。この床の衝撃音は重たいものを落とした時に用いられるもので、床の素材や質でこの指標は大きく変わってきます。

・安眠したいなら「L40」を目安にすることがオススメ
ではどのくらいの値を目指すべきなんでしょうか。基本的に安眠できる遮音性の値は40と言われています。また、この40という値でほとんどの物音が気にならない程度という風に言われています。遠くから聞こえはしますが、あまり気にならない程度なので快眠にも繋がってくるのです。逆に60までいってしまうと、どうしても遮音性が高いとはいえず、我慢のギリギリと言えるでしょう。

・畳は実は遮音性が高い
では仮に遮音性があまり高くなかった場合、どのようにすればいいのでしょうか。はじめにオススメすることは畳を導入してみるということです。え、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、畳は実はかなり遮音性が高いものになっています。したがって、あまり畳がないという方やマンションの部屋に畳がないという方はぜひ畳を敷いてみることも一つの方法でしょう。現代のマンションや住宅ではフローリングがかなり重宝され、たくさんの住宅に取り入れられています。でも畳を取り入れることも遮音対策の一つの方法なんです。

・畳を選ぶ際は注意が必要
畳といってもなんでもいい訳ではありません。もちろんしっかり選ぶことがかなり大切になってきます。その中で、55ミリの厚さがある畳を選ぶようにしましょう。あまりピンとこないかもしれませんが、55ミリ以上の畳は遮音性があるとされ、遮音目的ならそのような種類の畳を選ぶようにしましょう。
 
いかがでしたでしょうか。マンションの遮音性能について知ることができましたね。ぜひ遮音性能があまりないと判断した方は、畳などを取り入れて遮音性能を向上させてみることも大切です。
 
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