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セキデザイン情報ブログ

月別:
2016/01

冬になると寒さのために、窓や鉄の玄関ドア等に結露がつくことも多くなります。

新しく家を建てたり、リフォームなどをする場合は、ペアガラスや二重サッシの窓にすると結露を防ぐことに効果的ですが、そうも言っていられない場合は、窓ガラスにプチプチを貼って保温に努めたり、結露吸水グッズを使うなどして、早目に対策を考えましょう。

窓ガラス一面に結露すると、それだけでレースのカーテンに黒カビがついたり、鉄の玄関ドアが錆びたりするだけではなく、室内の過剰な水分をそのまま放置すると、部屋全体の壁紙や畳、押し入れのベニヤ板などにもカビが生えてしまうことがあります。

特に押し入れは物が入っているところだけに見落としやすく、気がついたら布団にまでカビていたということにもなりかねません。

そこで、少しでも早く結露吸水グッズや、カビ対策グッズを活用することを考えてみてください。

デジタル式の湿度計などをお部屋に置いて、温度としとどを管理するのも良いでしょう。

燃焼タイプの暖房器具は、水蒸気などをたくさん発生させるので別の暖房器具を考えた方がよいかもしれません。

 

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家具による地震対策

一口に地震といっても、その揺れ方は縦揺れ横揺れ、東西南北と実にさまざまなのです。

また、建物が建っている地盤の違いによっても揺れの伝わり方は大きく違ってきます。

しかし、免震構造の建物でもない限り、普段使っている家具や家電製品の置き方には、多少なりとも注意が必要かもしれません。

たとえば、避難経路の確保という観点から考えると、玄関や家の中のドア付近には大きくて倒れやすい家具などを置くことは控えるべきでしょう。

また、背の高い家具を部屋の中に置く場合には、出来るだけつっぱり式の家具にすると安心です。

多少の隙間ができていて揺れたとしても、つっぱり式の家具が倒れることはまずありません。

それよりも、大きな地震の場合は、家具を壁に固定していて壁ごと家具が倒れてしまうことや、後付の天井と家具の間に挟むタイプのつっぱり棒では、木造の天井がたわんでつっぱり棒自体が倒れてしまうなどすることも考えられます。

そのようないろいろなことから考えて、通路の確保を優先する家具のレイアウトを検討してみることが必要だといえます。

 

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リビングに階段があると、冷暖房効率が悪くなります。
そもそも冷暖房をうまく活かすには、密閉された空間にするのが一般的です。

 


そうしないと外から入ってくる空気で室内が冷えたり暖められてしまうからです。
それが多少なら良いのですが、あまりにも多すぎると冷暖房が調整しようとして余分にエネルギーを使います。

 


そうなると無駄な光熱費になってしまいます。
それに壁がある部分に階段がある事になるので、断熱効果は少なくなります。
冷暖房関連以外でもデメリットがあります。

 


それは音が漏れやすくなる事です。
来客の場合、リビングに案内してからおしゃべりをすると思います。
ですがリビング階段だと上階の音が聞こえやすくなり、リビングでの会話も上階に聞こえやすくなってしまいます。

 


住んでいる家族は慣れっこになりつつあるので気にならないでしょうが、来客の方は気になるはずです。
たとえ他人に聞かれたとしても困らない話の場合でもです。

 


そのためプライバシーには気を遣う必要があります。
今は大丈夫でも、子供が大きくなれば親に秘密にしたい事が増えてきます。
今だけでなく、今後の事も検討しておきましょう。

 

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間取りを考えていく上では、家族がコミュニケーションを取りやすい間取りにしていきたいものです。

コミュニケーションを普段からとることが出来ていれば、子供のちょっとした変化にも気づきやすくなります。

敏感な年ごろになってくると、友達関係も難しくなってきますので、子供と会話を出来るようにしていきましょう。

子どもと少しでも会話をする為には、広いリビングを作るようにしておくことです。

リビングが広ければ自然とそこに家族が集まってくるようになります。

広く取ることによって家族が集まりやすくなれば、子供も部屋に閉じこもるような事もないでしょう。

家族とのコミュニケーションを考えた家づくりをしたいのであれば、リビング階段を設けるようにしておくことです。

リビング階段がある事によって、二階の子供部屋に上がるまでに一度リビングを通って行かなくてはなりませんので子供と顔を合わせられます。

そうすると、必ず一言でも会話をすることが出来、子供の変化にすぐ気付けるようになります。

家族との団らんをうまく取れるような間取りを考えていくようにしましょう。

 

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ペットが安心して暮らせる家づくりをするために、気をつけたいのが床材です。
ワンちゃん、猫ちゃんは常に直接素足で床に触れる状態になります。

 


まだ幼いワンちゃん、猫ちゃんは特に走りまわることもありますが、床がフローリングの場合滑りやすくなるため足を怪我する可能性があります。
また、人間目線で考えるとペットが爪で引っかくことでできる傷が気になることも多いようです。

 


ペットと共存した暮らしを快適にするために何か対策をするのであれば、床を滑りにくい状態にすることが効果的です。

 


リフォームをする場合、フローリングならザラザラした質感のものや滑りにくいタイプを選ぶこともできます。

 


リフォームをしなくても、カーペットやタイルマットを敷くだけでも滑りにくくなります。

更にフローリングを滑りにくくするペット用の滑り止めワックスなどもありますので、たまに塗ってみるのも良いでしょう。

 


ちょっとした工夫大切なワンちゃん、猫ちゃんが怪我することなく暮らせるようになります。
安心して暮らせるように早めに対策をとることをおすすめします。

 

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一般的に窓は南側につけると良いと言われています。
実際に高気密高断熱住宅を設計する時の、 窓配置のセオリーとして言われているのは南側の窓は大きく、 他の窓は小さくするという事です。


ですから窓は南にというのは間違っていないのですが、従来のような北側に窓はいらないと決めつけるのは早計だと言えそうです。


北側の窓を小さくするべきだという意味言うまでもなく冬に寒い空気が入ってくるからです。
しかし北の窓にはメリットもあるのです。


まず北の窓からは、安定した光が得られると言う利点です。
東からは朝日、西からは夕日、と変化が激しい陽光となりますが、この場合は しっかりと採光計画をすれば、 かなり明るい空間を得ることができるのです。


また、東西の、特に西側の窓は、日射遮蔽を考えなければなりません。
夏の西日はかなり厳しいので日射遮蔽としてブラインドやカーテンの使用をせざるを得ない事もあります。


こういった場合、晴れていても室内は日陰になってしまいます。
北側の景色が良い場合などは窓を広く取っても日射遮蔽する必要がないので、採光の優れた明るい部屋を作る事ができます。

 

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家の中の空間を上手く使うためには、デッドスペースがなくすことが大切です。


デッドスペースを収納スペースに変えて利用して行くことができれば、散らかっていた部屋が片付いて、気持ち良く生活することができるようになったりしますから、とても便利です。

なお、デッドスペースとしてよく挙げられるのが壁で、壁面収納を取り入れることで、空間が無駄なく使えて良いものです。


ちなみに、壁面収納を上手に活用していく上で気にしておきたいポイントの一つに、見せる収納を心がけると言うものがあります。


収納スペースですから、物を入れることさえできれば問題ない、と言う考え方もありますが、見ていて美しさを感じることができるようだと、空間の質が上がって気分が良いものです。



ちなみに、見せる壁面収納を実現させるために押さえておきたいポイントとなるのが高さです。


天井に届く高さまで収納部分があれば、たっぷりと入れられますし、見た目が派手で見栄えもします。

また、色にもこだわっておくと、さらに良いでしょう。
ホワイト、ブラックと言った定番の色を採用する他、ダークブラウンのように落ち着きのあるシックな色を選ぶのも良いものです。

 

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床暖房のメリット

寒さが強まって来るとさまざまな暖房器具のお世話になることが増えますが、その中でも一番お部屋を暖めるのに適している暖房器具は、床暖房なのではないでしょうか。

床暖房は、ホットカーペットのように床を直接暖めるだけではなく、ふく射熱の利用によっても、お部屋の中を暖かく快適にする特徴を持っています。

ふく射熱の利用というのは、熱を持っているものがすべて出している赤外線の利用でもあります。

つまり、その赤外線を利用して物を温めることがふく射であり、その熱がふく射熱なのです。

床暖房は、それによってお部屋の床を温めながら、足元から発生している熱源の赤外線がふく射によって室内に反射してふく射熱を作り出し、それが更に伝道熱となって床から壁や天井へと暖かさが伝わって、お部屋の中を温めるという構造になっています。

ですから、エアコンやファンヒーターなどのように温風に因る室内の空気の乾燥などを起こすことなく、お部屋の中の空気を均一的に暖めることが出来るのです。

床暖房はこのように、お部屋の空気の対流や熱伝導、ふく射熱というすべての要素を使った理想の暖房器具です。

 

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住まいの空間づくりの際に意識をしておくと効果的なのが、高低差に関することです。


地下室を設けたり、ロフトを設けるなど、住まいの空間の中に高低差の広がりが出せると、見た目の印象が良くなることもありますし、幅広い使い方ができるため、とても便利なものです。

 

そんな中、スキップフロアを設けると言った空間の使い方もあります。
スキップフロアは、通常の床の部分よりも少し高い位置にありますから、上がることで目線の位置が上がって、部屋が広く感じることもあります。

 


また、子どもは大人になった気分が味わえて楽しいものです。

 

なお、スキップフロアに上がることで、天井までの高さは近くなりますが、ロフトに上がった時によく感じる窮屈な感じはありません。

 

また、スキップフロアには、部屋の見え方が変わる以外にも、面白い空間の使い方ができるのが魅力でもあります。

 

例えば、スキップフロアの下の部分をたっぷりの収納スペースとして活用することもできますし、上がる時に使う階段の横にテーブルを備え付けて、ちょっとした小部屋のような感覚で使うこともできて楽しいものです。

 

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スキップフロアとは

住まいの環境にオシャレさや便利さを取り入れたいと思った時に採用すると便利なのが、スキップフロアです。

これは、部屋の中で半階分や50センチぐらいの高さがあるスペースのことです。
一つのフロアでありながら、もうワンフロアあるような感覚が味わえるスペースにロフトがありますが、スキップフロアの場合には、もっと高さが低く、ちょっとした段差と言った感じになっているタイプもあります。

部屋の中で高さに変化があるため、良いメリハリが出て、空間がオシャレになるのが良いところです。
まるでステージのような感覚で、子どもがスター気分で使ってみるのも良いでしょう。

また、スキップフロアは、下のスペースに余裕ができますから、そこを収納スペースにすることもできます。

その他にも活用方法があって、上には行かず、すぐ脇に座って背もたれにすると言った使い方もできます。
このように、上がらなくても便利さを感じることができるのが魅力的な点です。

ただし、段差がある分、ケガをする恐れがありますから、移動する際には十分注意しておきたいところです。

 

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