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LED照明の活用法

5.LED照明の活用法

LEDライトというのは、部屋を明るく照らし、電球も長持ちするだけでなく、今やインテリアや部屋のデザインの一つにも使われています。
節電という言葉が浸透している現代ではなくてはならないもので、明るく安全なLEDライトは防災にも役立つというのは魅力の一つでしょう。
点灯した後すぐに明るくなる即時性も利点としてあげることができ、明るい光は紫外線を出さないので、虫が寄り付かないという特徴もあります。
そんなLED照明を上手に活用して、快適な家を作る方法をご紹介します。
 
 
まず、リビングの照明は上品で幅広く対応できるあかりを用いましょう。
例えば、夕食前の早い時間は白い光、夕食後のくつろぎの時間はオレンジの光で過ごすと体も休まりやすくなるでしょう。
さらには、暑くなる季節にライトの色をオレンジから白にすることで、体感温度が1、2度変わることもわかっています。

つまり、光を調節することは、人間の体に密につながっていて、普段の生活をする中で大変重要な役割を担っているということも言えるのです。
食事やリラックスの時間、娯楽の時間などさまざまな時に人があつまるリビングだからこそ、一つの種類の色だけを発するライトではなく、ライトの明るさ、色が調節できるようなものを選ぶと良いでしょう。
 
 
また、玄関など足元が暗くて危ない場所や、普段は暗くても人が通り、明るくライトをともしたいような場所には、センサーライトを置くのがお勧めです。
センサーで人を感知すると点灯するライトは、普段は光らないので省エネですし、ライトの場所がわからなかったり、少し足元を照らしたいといった場合にも便利なものです。
 
 
そして、寝室にはソフトな間接照明を置き、くつろぎの空間を演出するのが良いでしょう。
色温度の高い光は覚醒作用があり、寝室照明としては適していません。
リビングに使うような白い光はさけ、目にも優しく、落ち着いた空間となる電球の色や暖かい色の光がおすすめされます。
ダウンライトを使用する場合は、目に直接光が入らないよう、配置も意識して設置するようにしましょう。
 
光の高さや色は生活するうえで、重要なポイントとなります。
照明の位置が低くなるにつれて、光は全体を照らすものから身近なものを照らすものになります。これにより、天井の照明などの高い位置の照明は活動的、スタンドなどの低い位置の照明はやすらぎと落ち着きを感じさせることになります。

このメカニズムも知ったうえで、自分の家の各場所にあった照明を選んで、心地よい家を作るためにLEDを活用しましょう。
 
 
 
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