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セキデザイン情報ブログ

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昔からペットとして人気のある鳥ですが、犬猫のように共に快適に暮らせるよう環境を整える必要があります。

ここでは鳥と快適に暮らす家の特徴を紹介します。

□鳥と快適に暮らす家の特徴

*防音対策ができている

フクロウなどの大きい鳥はあまり鳴かない種類が多いですが、インコなどの小鳥はよく大きな声で鳴きます。
小鳥は主に放鳥して欲しい時や部屋から皆がいなくなり、1人になってしまう時に鳴きます。
1人になるのが寂しいのです。
また、なついている小鳥ほど大きな声で鳴くので必ず防音が必要になります。

防音室を用意することが一番おすすめです。
防音室までは無理でも防音のケージや夜は布でかぶすなどの対策は必要です。
また、夜に布をかぶせることで小鳥を寝かすこともできます。(夜更かしを防ぐことにも繋がります。)

*室温、湿度の管理

野生の鳥は大きな温度差に耐えることができますが、飼育のために繁殖された鳥は温度差によって、すぐ体調を崩してしまいます。

鳥の好む温度や湿度は種類や生息地、年齢によって異なります。
そのため、購入した時にしっかり把握する必要があります。

また、鳥は空気の環境にも敏感で、アロマや芳香剤などの強く匂いを発するものが苦手です。
強く匂いを発するものを鳥の近くに置くことは避けましょう。

鳥に室温を合わせてしまうと夏にとても暑く感じたりしますが、その際は鳥かご周りだけ室温を維持するなど工夫が必要になります。

*放し飼いができるシンプルな部屋や環境をつくる

鳥は本来、飛び回る生き物であるため、定期的に鳥かごから出し運動させる必要があります。
その時に鳥が安全に飛ぶことができる部屋を用意しましょう。
また、放し飼いする部屋には高低差がある寄り木を置いてあげると鳥は喜びます。

*放し飼いの際の注意点
放し飼いをする際はコンセントを隠すや誤飲するような小さな食べ物は部屋に置かないよう注意しましょう。
感電や喉をつまらせることに繋がります。

鳥は基本的に糞のしつけができません。(一部できるものもいますが、体の構造的に問題があるらしい)
そのため、簡単に掃除ができるような環境にすることが重要になります。

床面は糞が綺麗になりやすく、匂いがつきにくいものがおすすめです。
放し飼いをした際に糞をしてしまうことがあるためです。

□まとめ

今回は鳥が快適に暮らせる家の特徴について紹介しました。
防音、温度、部屋、床面など鳥を飼うためには必要な要素が多くあることがわかりました。
もし、本気で鳥と快適に暮らせる家を作りたいとお考え方は一度、注文住宅やリノベーションを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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