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セキデザイン情報ブログ

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リノベーションに失敗しないためいくつかポイントがあります。リノベーションは自由度が高いので、やりたいことが膨らんでしまったり収拾がつかなくなることもあります。予算ときちんと検討することで、理想の家を実現しましょう。暮らしやすい家にするため、できるだけ細部も具体的に思い描くことが大切です。譲れない条件などがあれば紙に書き出すなど、頭の中をよく整理することから始まります。例えば間取りや部屋の数、キッチンやバス・トイレなどの配置、そして全体的なデザインと設備なども重要なポイントです。住宅設備メーカーなどが開催しているショールームに足を運んでみると参考になり、イメージしやすくなるかもしれません。もしバリアフリーに使用とするなら、高齢者にとって暮らしやすい住宅を体感できる設備などもあるので便利です。

だいたいのイメージができたら、工務店やハウスメーカーなど家造りのプロに相談することをおすすめします。理想がどれくらい叶うのか、予算内に入るのかなど見積りを出してもらうと便利です。だいたいの予算感をつかむことができ、予算的に難しいなら現実的に可能なところをアドバイスを受けながら検討することができます。見積りは複数会社に依頼することが失敗しないポイントで、会社によって得意分野が異なります。

重要なのは利用者と業者がイメージを共有することです。そのため工事内容を固める打ち合わせを何度も重ねることが必要で、トラブルを抑えることができます。家造りにはいくつかトラブルが想定されますが、利用者と業者の確認不足によるものが多いです。積極的に業者とコミュニケーションを図ることが大事で、特に大きな不安として安全面があげられます。築年数が古いものを改修する場合、耐震性は大丈夫なのかなど不安がつきまとうものです。物件の状態はさまざまで一概に大丈夫とは言い切れないでしょう。工事する前に建物の構造や状態などをチェックすることが重要で、必要な箇所を洗い出したり適切な工事を行うことで構造的な不安を解消することが可能です。

リフォームローンの場合借入期間が最大10年と短くなっていて、審査もスピーディで利用しやすいですが住宅ローンと比較すると1~2.5%高く設定されています。住宅ローンに纏めて組み込めるリフォーム一体型ローンもありますが、数が少ないのでリフォーム分の資金が出なかったりするケースもあります。そのため自己資金を多く用意しておくと安心です。重要なのは早い段階において信頼できるパートナーに出会うことで、業者を比較検討しながら理想をかなえてくれるところを見つけましょう。

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