神戸、兵庫で設計事務所をお探しなら建築士石までお問い合わせください。

セキデザイン情報ブログ

夢の注文住宅!土地選びのポイントについて解説します!

これから注文住宅を建てようと思ったときには、まずはその建てようとする土地選びから始めます。このときその土地を選ぶポイントとしては、災害が少なくかつ安心して暮らせる地域かどうかを確認することです。特に河川が近い地域の場合、河川氾濫による住宅被害が懸念されます。また土地が元々農地だったとき、特に田んぼだったところは地盤が緩くなっていたりして、地震の際に住宅への被害も懸念されるところです。いくら地盤をよくしたとは言っても、大きな地震たとえばこれから想定されるのは東南海地震や南海地震などですが、震度も大きなものが想定されていますので被害が生じやすくなります。さらには、津波などでかつて被害を受けたとされるところも避けた方が無難です。

こうした水害や地震などの問題がかつて起きた地域には、その地名などで由来が残っていることがあります。可能であればその地域で昔から不動産業を営んでいる地域密着型の不動産業者から話を聞くことで、地域の安全性をある程度は聞くことが出来る訳です。同じ地域で発生したことは、今後も同じ問題を発生させうる事に繋がります。昔起きたことは同じ地域でまた起きるかもしれないと考え、購入を決めるときのポイントにすることが肝要です。

注文住宅を建てるときに分譲地を選ぶ人がよくいます。その分譲地はかつて田畑などであって、後継者が農業をしなくなって手放したケースが多くあります。その地盤改良をしっかりしているかどうかチェックが欠かせません。地震の被害かかつてなかったかどうかも聞いておく方が無難です。その地域で売り込みをしているデベロッパーに聞いても、問題をはぐらかされてしまうことがあり得ます。土地柄を聴いた上で決めることが重要になりますので、チェックが欠かせません。

土地選びでは値段だけで決めることも避けた方が良い場合があります。公共交通機関があまりなく、しかもスーパーマーケットやかかりつけ医となり得る内科などの医療機関、薬局、金融機関などが遠い場所だと、生活に不便を強いられる可能性が高まります。ある程度のところは、徒歩圏内あるいは自転車ですぐに行けるような場所を選ぶことも大切です。

なお、今後少子化が急速に進み人口減少にも歯止めがかからない見込みですから、今はよくても今後公共交通機関の撤退特にバス路線の廃止や、スーパーマーケットなどでの撤退などもあり得ます。将来を見越した場所選びで、注文住宅購入後の生活への不満の多寡が決まるため、周囲の環境にも目を向けて対応を考えることがポイントです。

http://sekidesign.com/