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セキデザイン情報ブログ

注文住宅のローンにもいろいろある、金利は固定か変動か
注文住宅は、自由に設定出来るオーダー住宅として人気を集めています。
家の間取りをはじめ住宅設備から外観のデザインまで細かい仕様を決めて家づくりが出来る点が大きな魅力です。
マイホームを建てる方の殆どは、住宅ローンを組むます。
住宅ローンを組むにあたり金利はとても重要な要素となってきます。

2018年現在は、低金利時代となっており非常に低い利率で住宅ローンを組む事が出来ます。
種類が主に固定、当初固定、変動の3つに分かれており選択が必要です。
いずれもメリット、デメリットが存在するため自身でよく考えて決める必要があります。

固定の場合は、全期間の利率を固定する事が出来る点がメリットです。
景気の変動に左右される事が無く返済完了まで一定に固定される事から安心感があります。
しかし、他の種類と比べると変動しない分、利息が高くなってしまう点がデメリットです。
返済が終わるまでの期間、変動する事が無いため安心感は高いですが、トータル的に見ると利息が多くなる点を頭に入れておく必要があります。

当初固定は、返済開始から3年、5年、10年のいずれかの年数は、金利が固定されるタイプです。返済残高が多い当初は、一定となるため景気に変化があっても大丈夫です。
当初固定の期間を過ぎると再度、固定か変動を選択する事が出来ます。
近年では、当初固定タイプを選ばれる方も多くなっています。
固定期間が終わった後に再び固定か変動を選び直せる点も自由度がありメリットとなっているのです。

変動は名前の通り景気に合わせて利率が左右されます。
現在の低金利時代では、利率の設定が最も低くなっており年0.45%や0.5%といったローンも登場している程です。
利率が上がっていかなければトータル的に最も利息が少なく済むメリットがあります。
しかし、景気はいつ変化するか分からないため急に利率が上がってしまうリスクも伴います。
利率が一定では無いという事で不安定な状態にはなりますが利率が低い事が最大の魅力です。
利息の支払いを最小限に抑えたいと考える場合には、変動を選ぶ方が多くなっています。

注文住宅をはじめマイホームを購入する際には、住宅ローンを組みますが金利のタイプについては、返済計画をしっかりと立案して後悔の無いように選ぶ事が大切です。
誰もがトータルで支払う利息を少なくしたいと考えますが、利率の上昇というリスクを避けるために安定する固定や当初固定を選択する方も多くなっています。

返済完了まで無理の無い返済計画を立ててリスクを取り過ぎない選び方をする事が最も大切です。